畠中恵 『なりたい』2016/01/19

読んだ本がブログに書けずに溜まっています。
だんだんと記憶が朧に…。


長崎屋の若だんなのお話も14作目になります。
変わらず弱弱しいのですが、精神的には逞しくなっています。
今回は神様から来世で何になりたいか考えるようにと言われ、悩んじゃいます。

安心して読めるシリーズです。
妖たちが私の側にいないかしら。
求む、妖。
お菓子あげるから(笑)。


犬たちはトリミングに行きました。


あまり前回と違いはないですね。
相変わらず兄はパッツン髪で禿のようです。


この頃、私が暇そうにしていると甘え声を出してうるさいです。


この子はひどいです。
サークルの掃除をしたら、端が〇んちとお〇っこで汚れていました。
兄は汚すことがなかったのに。
去勢しないとこうなのかしら?