大沼紀子 『真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥』2017/06/27



「真夜中のパン屋さん」シリーズも六作目で終了です。

パン屋のオーナーの暮林のパン作りの腕は少しは上がったようで、ヤリマンだった弘基が親の借金を払うためにフランスに旅立っても、パン屋は維持していけるようです。
希実は無事に大学に合格し、母の死のショックからか謎の引きこもりをし、一年大学を留年しながらも立ち直りました。
なんとなんと、弘基と付き合うのだとか。びっくりですね。
第三作にでてきた腹話術の人形を持って歩いていた孝太郎もそれなりに大人になっています。
ソフィアさんもラブラブです。
他の方々も変わりなく過ごしているようです。

最初は暗い話だったような気がするのですが、いつのまにかそれぞれの登場人物たちが幸せになるお話に変わっていったようです。

本から心に残った言葉を載せておきます。

「昔から思ってたけど、大人ってやっぱヘンだよね。どうでもいいヤツには、そこそこ優しかったりするクセに・・・」「一番大事にしなきゃいけない人には、呆れるほど冷たかったりするんだからさ」by こだま

「幸せになるって、多分、不幸せになる可能性も、引き受けていくってことなのよねぇ」by ソフィア

それぞれに含蓄のあるお言葉です。



この頃、1時過ぎに行っても混んでいるローズ・ベーカリーで豆腐のミートソースっぽいものを食べました。


スープが変わった味でしたが、アーモンド(たぶん)とカリフラワーだそうです。

コメント

_ 花 ― 2017/06/28 13時54分12秒

こんにちは。

ネット環境が悪く
スマホに頼っていますが
若いひとみたいに文字が素早く打てず
苦労しています。

「真夜中のパン屋さん」
いよいよ最終なんですね。
5作目は買ったのですが
まだ読んでないことを思い出しました( ̄∇ ̄)

先日のステロイド軟膏の件で
T医師より電話をいただき
もしどうしても使わないといけない場合は
シッカリ塗って、症状が治まったら
スパッとやめて下さい。
と言うことでした。

薄く塗り、ダラダラ使い続けることが一番良くないとか。

蒸し暑い日々が続きますから
体調に気をつけてお過ごしくださいね。

_ coco ― 2017/06/28 14時18分07秒

花さん、T医師は患者のことを本当に第一に考えてくれていますね。
ありがたいことです。

緑内障の人は「ステロイドの軟膏は症状が治まったら、スパッと止める」ということを心がけていればいいんですね。
造影剤の副作用で蕁麻疹が出た時は5日ぐらいしかステロイドは使いませんでした。
強いステロイドの軟膏だったので、ずっと続けるのは心配でしたから。
それでよかったことがわかり安心しました。

T医師には仕事を辞めて、楽しい人生を歩んだ方がいいと言われたのですが、
未だパートですが仕事をしようとしている私です(苦笑)。
でも、そろそろ辞めようかと思い始めました。
色々とありますからねぇ。

花さんもお体に気をつけてください。
暑い夏を乗り切りましょうね。

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