髙田郁 『あきない世傳金と銀 四 貫流篇』2017/08/12

アムロジンを追加してからも、なかなか血圧が上140以下に下がりませんでしたが、昨日から110台になってきました。
おかげで体がだるくて、動く気にならず(いつもかな)、天候も悪いこともあり、家に引きこもっています。
仕事も週四日の予定ですが、来週までは週三日にして体を慣らすことにしています。
が、やはり疲れるらしく、今朝、左目が赤くなって、色のついためやにが出ています。
急遽抗菌剤をつけて様子を見ています。
私は冬よりも夏の方が感染症に罹りやすいみたいです。



楽しみなシリーズの新刊です。

大阪天満の呉服商「五鈴屋」の四代目と五代目店主に嫁いだ幸ですが、ある事件をきかけに五代目店主の惣次が出奔し、店には二度と戻らず隠居する、六代目を弟の智蔵に譲る、幸とは離縁すると言ってきます。
智蔵は浮世草子の書き手になるために家を出ていました。
智蔵は夢をあきらめて家を継ぐのか、幸は離縁されたらどうなるのか。
智蔵とお家さんの富久は意外な決断をします。

女である身ながら商いの道を志す幸は運命に翻弄されながらも、ただ一筋、自分の信念に基づき進んでいきます。

前に立ちはだかる試練を次々と乗り越えて行き、最後に大きい花を咲かせるのはわかってはいても、ドキドキしながら読んでいます。
男はどうしようもないですね(笑)。