大山淳子 『あずかりやさん』2017/08/20

無事に緩和ケアの病院に入院した義母は、何も食べられないと言われていたのに、プリンとすいかを与えられると、全部美味しそうに食べたそうです。

患者が何を食べられるか考えるのは介護士の仕事ですか?
介護と看護の領域はきちんと分かれているのでしょうかね。
近くの病院の看護師に入院を断られたのは、義母には看護ではなく介護の仕事をしなければならないからでしょうか?
(後からこの病院の緩和病棟への入院許可の書類が送られてきましたけど、どういうつもりなんでしょうか。寝たきりになったら義母は入れるのでしょうか。疑問です。)

自分や家族が病気になって初めてわかる、医療現場の実態です。



気分がささくれている時には、ほっこりくる本でも読んで、癒されましょうか。

不思議なお話です。
東京のある商店街に、「一日百円で、どんなものでも預かります」という「あずかりやさん」があります。
預けに様々な人たちがやってきます。
お店にいるのはのれんやからっぽのガラスケースの付喪神(かな?)と社長と名付けられた白い猫。
店主は目の見えない男性ですが、記憶力がすばらしくよく、お客の名前とあずかりものとその期間を正しく覚えています。

さて、あなたなら何を預けますか。


私なら、このお坊ちゃまを預けましょうか。
やんちゃなので、店主から預かれませんと言われそうですが・・・(笑)。