最後のホスピス見学2017/08/21



毎回違う寝相を見せてくれる兄犬。
昨夜は丸まらないで寝ていました。
目が開いていますが、体は動かず。人間の金縛り状態と同じです。
この後、起きてきたので、また一緒に寝ました。
犬には布団がかからないようにしたので、ベッドの半分は犬にのっとられていました(笑)。
寝ていても体をくっつけてくるのが、ホント、かわいいです。
親馬鹿ですみません。


義母ですが、転院時は食べられたのですが、次の日、ヨーグルトが食べられず吐いたようです。

さて、いよいよホスピス訪問も最後となりました。
最後に見た病院が私の中ではベストでした。
相談員の方も医師も看護師さんも、面談ではよい印象でした。
病棟も見晴らしがよく、庭があり、色々なサービスがあり、義母にはいい刺激になるように思います。

面談で、認知症はホスピスに向かないのでしょうかと聞いてみました。
相談員さん曰く、「ホスピスでは拘束などはしないので、徘徊したりして転んで怪我をしたりする場合がありますから・・・」
そういうことならそうとはっきり言ってくれてもいいのにねぇ。

医師からは延命治療はしないことを確認され、食べられないことが一番ネックだと言われました。
看護師は家族のこととか、お母様の趣味はなんですか、仕事は何かしていましたかと聞いてきました。
こういうことを聞かれたのは初めてです。
義母を人間として見てくれようとしているのだなと思いました。

この病院も無料ベットは空がなく、待たなければなりませんが、すべて個室なので費用面ではありがたいです。
別の病院では2、3ヶ月経ったら他の病院に転院してもらうこともあると言っていたので、どうかと聞いてみたら、六ヶ月経って安定している場合は、他の病院に転院ではなく病院内にある老人施設に入居してもらうこともあるとのことでした。

夫にもこのホスピス見学をさせることにしました。
今は転院できたからホッとし、入院した病院でいいやと思っているようですが、ここを見てからも今のところでいいというなら私は何も言いません。
私が末期癌になったら、この病院のホスピスでお世話になってもいいなと思っています。