有川浩 『アンマーとぼくら』2017/08/22

新しい仕事が始まってから、しばらくぶりの鍼治療に行ってきました。
いつもよりも短時間の施術です。
鍼灸師さんに、「脚の筋肉が今までよりも柔らかくなっていますよ」と言われました。
新しい仕事は思っていたよりも記憶力と体力が必要な仕事でした。
私は頭だけを使う人間だったので、体も使うことはいいのかもしれません。
人間、頭だけではなく、体を動かしてなんぼかもしれませんね。

日本で好きな土地はというと、北海道と沖縄です。
夏に北海道に、冬に沖縄に住みたいと思っていましたが、この頃、北海道も夏に暑い日が続くので困っています。


この海の色は沖縄の海以外ではありえないですよね。

リョウは親孝行のために沖縄に帰省し、「おかあさん」と三日間、島を観光することにします。
リョウの産みの母は小学校の時に亡くなり、「おかあさん」は二番目の母親で、沖縄で観光ガイドをやっています。
写真家だった父は子どもよりも子供っぽい人で、リョウはそんな父を疎ましく思っていましたが、そんな父も亡くなっていました。

おかあさんとリョウは二人で父親との思い出の地を訪れていきましたが、過去と現在が行き来し、一体これは・・・と思っていると・・・。

男ってホント、ダメねェ。
こんなダメダメな男に、なんでいい女が惚れちゃうのかわかりませんわ。
なんかよくわからないけど、ファンタジー物として読むといいかもしれません。
家族ってどんなに理不尽なことがあっても家族なのかという疑問もわいてきますが。

かりゆし58の「アンマー」に着想を得た作品だそうです。

そうそう、有川さんといえば、「シアター!」の三巻目はいつ発売になるのかしら?
随分時間が経っていますよね。
まさか忘れちゃっているんじゃないわよね(笑)。