「プーシキン美術展―旅するフランス風景画」@東京都美術館 ― 2018/05/29
少し早い時間に行ったせいか、意外と空いていたプーシキン展。
風景画だからでしょうか?
後の方に有名どころの絵があるので、初めの方は軽く流してもよさそうです。
17世紀から20世紀の風景画が65点展示されているそうです。
セザンヌのサント=ヴィクトワール山の絵は2作品ありました。
数十点描かれているそうですが、実際は何点なのかしら?
結構、日本に来ているので、見ているような気がします。
モネはポスターになっている<草上の昼食>の他に積みわらや白い睡蓮が見ものでしょうか。
私は<陽だまりのライラック>が好きです。
他にマティスやピカソ、ルソーなどもありました。
意外と地味な展覧会でした。
美術展の後に仕事に行ったので、疲れてしまい、あまり印象が残っていないのですが・・・(恥)。
ほぼ月1に友人と行っている美術展ですが、6月はとっても忙しいので、次は7月にしました。
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