風野真知雄 『わるじい慈剣帖 1~3』2020/05/10

パソコンを使うたびにバックグランド・ミュージックにしているのが、ロンドンのWest End(アメリカのブロードウェイみたいな場所)のミュージカル・スターたちがテレワークで歌っている歌です。
今、気に入っているのが、「レミゼラブル」の"Do You Hear The People 
sing"と"Bring Him Home"、「レント」の"Seasons of Love"、Vera Lynnが歌い第二次世界大戦中にはやったという"We'll Meet Again 2020"です。
「レミゼラブル」はロンドンで見たことがあり、今となっては懐かしいです。
これから演劇やミュージカル、コンサートはどうなるんでしょうね。
三密になりますから、座席は離さなければなりませんね。
クラシック以外のコンサートは熱狂して叫ぶ人が多いので、野外で距離を取って座わって見るようになるのでしょうか?



あのわるじいが帰って来た!
最初はシリーズの続きがでていると気づかなかったのですが、よくよく題名を見ると違うじゃないですか。
『わるじい剣帖』と『わるじい剣帖』ですから、紛らわしい。

息子が大怪我をしたため、目付に復帰し鎌倉まで出張った桃太郎ですが、江戸で火事が起こり、孫の桃子が心配になり、急いで仕事を片付け江戸に戻りました。
可愛い孫のためなら何だってします。
桃子と珠子の母娘は焼け出されましたが、たまたま出会った平賀源内の孫弟子に当たる中山中山(なかやまちゅうざん)が大阪に一年くらい行かなければならないので、留守の間彼の家に住めることになります。
鎌倉から帰った桃太郎は孫の桃子の側にいたいので、火事で屋敷が焼けてしまった親友の朝比奈留三郎と桃子たちと同じ長屋に住むことにします。
しばらくすると目付の役もとかれ、常に桃子と一緒にいられるようになります。
しかし長屋付近の八丁堀は安全な場所だと思っていたら、胡散臭い奴や奇妙な出来事が多いのです。
桃太郎が使えると思った大家の卯右衛門は桃太郎に礼金を取って相談事や悩み事に乗るようにと持ちかけます。
桃子の世話が第一で、直接桃子の心配にならないことには関わりたくない桃太郎でしたが、取りあえず卯右衛門の話に乗ることにします。

夜目が利かなくなったと自分の老いにがっかりしている桃太郎ですが、頭は切れます。バッサバッサと持ち上がる不思議な事件を解いていきます。
桃ちゃんが大きくなったらなったで心配事はつきないのでしょうけどね。



今日もお庭でハッスルする弟。
パパの時はボールをすぐに離すのですが、ママだと「取ってみろよ」をやります。
何ででしょうね。ママは一緒に遊べる人になっているのでしょうかね。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://coco.asablo.jp/blog/2020/05/10/9245080/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。