「À Table! ~ノスタルジックな休日~ 第一話から第六話」を観る ― 2026/03/08
2023年に放送された「À Table~歴史のレシピを作ってたべる~」の続編です。
前にPrime Videoでやってたのに見逃したので、また見られるのを待っていました。
前回は歴史料理研究家・遠藤雅司さんのレシピ本『歴メシ!決定版 歴史料理をおいしく食べる』を原案にして作ったドラマでしたが、今回は暮しの手帖社の『おそうざい十二カ月』と『おそうざいふう外国料理』が原案で、ジュンとヨシヲ夫婦がこの料理本に出てくる料理を作ると共に、東京近郊の静かで落ち着いた場所を散歩するというドラマです。
雑誌の「暮らしの手帖」は「商品テスト」が画期的で人気がありました。
今は奇数月ごとに出版されているようです。
ドラマで使われている二冊の本は今でも売られていますが、一冊4180円と微妙なお値段ですw。

<第一話>
大学職員のジュンは文学部から周年記念部へと異動しリーダーのポストについている。ヨシヲは相変わらず長野にある漬物会社で働いているが、この頃、リモートワークをするよりも会社に行くことが増えているのか、留守の日が多いようだ。
イギリスにいる家の家主であるヨシヲのおばが、来月、同窓会に出席するために日本に帰国することになる。
そろそろここの生活も終わりに近づいたかと思うジュン。
ヨシヲがおじさんの部屋の整理をしていたら、二冊の料理本、『おそうざい十二カ月』と『おそうざいふう外国料理』を見つけた。
二人は散歩から帰ってから、この本に載っているレシピの料理を作ってみることにする。
<二人が訪れた場所>
・大正時代に建設されたという三鷹の国立天文台。
<レシピ>
・たけのことわかめのたき合わせ
・とりと野菜のきんちゃく煮
・豆ごはん
ジュンは北海道出身。春に山にふきを取りに行き、ふきをストローにして味噌汁を飲み、やけどをするのが北海道あるあるだという。
<第二話>
上司が変わり、部下と上司の間に立ち、悩み多いヨシヲ。
<二人が訪れた場所>
・東京タワー
<レシピ>
・なまりめし
・そうざいふう 魚すき
・わけぎとあおやぎのからしあえ
ヨシヲの家が商売をしていたので、祖母がごはんを作っていた。祖母が作るのは昔の家庭料理で、ヨシヲはあまり好きじゃなかった。友だちから聞くハヤシライスとかハンバーグとかが食べたかったのだ。一度、オムライスを作ってもらったが、あまりおいしくなかった。残した皿をジッと見ていた祖母の横顔が忘れられないという。
<第三話>
ジュンは姪の大学生・沙良と会う。沙良は就職活動中。ジュンは沙良に自分の体験を話す。
一方、ヨシヲは昨夜遅く長野から帰ってきたので、一人で家で充電中。会社の人間関係で神経がすり減っている。
気分転換に家事を始めるが、家事は妻の基準に合わせているという。
<レシピ>
・イタリーふうとりごはん
・イタリーふう魚のあみやき
過去に戻れたらを考えているジュン。ヨシヲは特にないとは言うが…。
<第四話>
北海道のおじが亡くなったので、ジュンは四日間ほど実家に帰っていた。
親も年をとって頑なになった感じがするというジュン。
<二人が訪れた場所>
・阿佐谷にある釣り堀「寿々木園」
<レシピ>
・豚肉とふきとたけのこのうにまぶし
・ぜんまいの卯の花まぶし
・にんじんごはん
ジュンが古い「くらしの手帖」を眺めていると、昔、家にあったポットカバーの写真があった。編んでみようと思う。
<第五話>
ヨシヲは一人で散歩をしている。電車で嫌なことがあったらしい。会社でも…。
家に戻ると、ジュンは編み物をしている。
<二人が訪れた場所>
・神田川クルーズ
<レシピ>
・しいたけ丼
・かんぴょうと厚揚げのふくめ煮
・ひらめのボンファム
ヨシヲに「仕事、なんかあった?」と聞くジュン。
<第六話>
イスラム美術史の研究でイスタンブールに行っていた教授が日本に帰ってきたので、互いの家の中間地点で会う。
<教授と会った場所>
・神代植物園
<レシピ>
・しそごはん
・とりのハンガリアふういため煮
食後、トルコの伝統的おかし「ターキッシュデライト」を食べる二人。
ジュン曰く、「悩みは時間と共に去っていく」
「ふきをストローにして味噌汁を飲み、やけどをする」は北海道あるあるですか?
道産子の私はそんなことをしたことありません。
実はふきは今は食べられますが、小さい頃は嫌いで食べませんでした。
もっと言うと、味噌汁も苦手で飲まないようにしていました。飲んでも少しで、水で薄めていましたww。
給食の味噌汁が飲めなくて、すべて食べないと居残りさせられるので、少しだけ入れてもらっていたような…。
知っている場所や行ったことがある場所が出てきて、嬉しくなります。
天文台は毎日見学ができるそうで、入場料がいらないそうなので、今度行ってみたいです。
神田川クルーズがあるなんて、知りませんでした。
お花見クルーズなんかよさそうですね。
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