大山淳子 『分解日記 光二郎備忘ファイル』2017/06/21



光二郎は75歳、元中学理科教師。
この頃、自分の記憶力が衰えたのが気になります。
彼の趣味は分解。
何でも分解して、もう一度組立ます。
今日もエアコンを分解していましたが、息子の嫁さんに怒られ、家出をします。
公園のベンチでついつい居眠り。
目覚めると、右手に血のついたカマ、目の前に倒れた男が!
記憶にないのですが、男を殺したのか?

とぼけた味のヒーロー登場!
大山さんの書いたものですから、登場人物たちもちょっと浮世離れた人たちで、殺人が起こってもほんわかしています。
猫弁が終わったので、次はこれがシリーズになるのかな?
楽しみに次回作を待つとしましょう。



今朝、〇ンチをしなかったので、ちょっと心配しました。
まさか食べてないわよね・・・。
夕方にしたので、一安心。
体重も増えたし、後は肝臓がよくなるのみ。
がんばろうね。

久しぶりの庭2017/06/20

庭の木に消毒薬をかけたので、しばらく犬たちを庭で遊ばせませんでした。
雨が降ってくれれば、もっと早くに遊ばせられたのですが、なかなか雨が降らず、お散歩しかできませんでした。

庭では自由に駆け回れるので、犬たちは庭が好きなようです。
特に弟はものすごい勢いで走っています。
彼は庭遊びを止めてから体重が増えてきました。
胴回りが太くなり、SSSサイズのおしめがきちきちになっています。


久しぶりの野球ボールに噛みついています。


カメラを向けるとポーズをとります。


弟の後ろに兄がいて、草を食んでいます。
夫が庭の草取りをしたので、あまり食べる草がないようです。


兄がボールを追いかけている弟を追いかけて邪魔します。


ヘトヘトに疲れているようです。

昨夜の兄の寝姿。
最初はこういう風に寝ていました。


しばらくすると・・・。


丸まってきました。


お手手がかわいらしいです。


首が・・・。
こんなんで熟睡できるんでしょうか?

全く家では警戒心もないようです。
唯一、ママが写真を撮るのが嫌らしく、この後、写真が撮れないスヌーピー小屋に入っていってしまいました。
ごめんね。
かわいいから、撮らせてね。

池辺葵 『プリンセルメゾン (4)』2017/06/19



居酒屋に勤める沼越幸は26歳、年収260万。
マンション買いました。
これからのローンの返済や新居の家具やカーテン、床や窓のコーティングなどお金に関して考えることがいっぱいあります。
縁のあった持家不動産のみなさんがそれとなく助けてくれます。

自分の家を持つということが、これほどのことなのね。
私は結婚するまで家を買うことなんか考えなかったですが。

この巻は沼ちゃんのことだけではなく、一人暮らしの女性が色々とでてきます。
不確かな未来を憂えるよりも、現在を確かなものとした方がいいですよね。
年をとっても私みたいにフラフラして落ち着かない人がいますから。

この漫画、NHKでドラマ化しているらしいです。



朝の運動をしてから、眠る兄犬。
砂肝を食べて消化不良になったのか、ゲ〇を吐いてしまった夏用寝床を避け、冬用寝床に寝てます。
首が落ち着かないのか、頭をのっけてますが。

大崎梢 『だいじな本のみつけ方』2017/06/18



中学二年生の野々香は学校の手洗い場で忘れ物の本を見つけました。
中を見てみると、好きな作家のまだ発売されていない最新刊でした。
気にはなりましたが、そのままにして帰りましたが、家に帰ってもその本のことが気になってしょうがありません。
野々香は、クラスの図書委員・高峯秀臣と一緒に本の持ち主を探し始めます。

大崎さんは書店ミステリシリーズを書いている人です。
今回の本は中学生が主人公で中学生向きの本のようです。

今の子どもたちはあまり本を読まないといいますが、どうなんでしょう?
昔から読む子は読むし、読まない子はまったく読まなかったですけど。
そんなにかわらないと思います。
今は小学校の図書館も充実しているし、時間割に読書の時間などがあって恵まれているなぁと思います。

野々香たちのようなかわいい中学生が本当にいるのかどうかの方が気になります。
書店とのコラボとか小学校との連携、お話おじさんを探すなどということをやるかなぁ?
でも、こういう本好きの子がいてほしいものです。


僕もそう思うよ。
僕は本は読めないけれど、子どもとは仲良くなりたいよ。

そういいつつも、子どもと接することのない犬たちです。
今のご近所には犬嫌いの子どもが多いようです。
前に住んでいたところでは子どもが寄ってきましたもの。

本もそうですが、子どもたちには色々な経験をしてもらいたいですね。

『とろとろチーズ工房の目撃者』―卵料理のカフェ72017/06/17



カフェ、「カックルベリー・クラブ」の経営者であるスザンヌは医者のサムと婚約し、幸せいっぱいの毎日です。
ある日、店でだしているチーズを購入しにマイクの農場を訪れると、チーズ工房に何者かに刺殺されたマイクが・・・。

サムから事件に首をつっこまないようにと言われながらも、いつもの癖がでてしまい、事件を調べ始めてしまいます。
だって、私が死体を見つけたんだもの(スザンヌの心の声)。
恋人のサムもあきらめ気味ですね。

朝食を出すだけのカフェだと思ったら、この頃、色々なことに手を広げています。
まず、お茶会。
アレ、なんか別な本(「お茶と探偵」シリーズ)で似たことをやっていましたね。
同じ作家だからかぶっても問題ないのですね。

「編み物好きのお茶会」
お茶はピーチフレーバーか烏龍茶とラブサン・スーチョン
①ヤギのチーズのスプレッドを塗ったクロスティーニを添えたカボチャのスープ
②アップル・シナモン・スコーンのクロテッド・クリーム添え
③さまざまなティーサンドイッチをのせた三段のティートレイ(シナモンブレッドにはチキンサラダ、ライ麦パンにはハムのスプレッド、ポテトパンにはローストビールとチェダーチーズ)
④デザート(ハニーカスタードを詰めた小さなタルト)

田舎のカフェでこんな洗練されたお茶会を催すなんて、すごいですね。
参加したいわ(涎)
お値段は15~20ドルぐらいかしら?
ついでにハロウィーンのメニューはというと、こういう感じです。

魅惑の卵スープ。
魔女のチキンサラダ・サンドイッチ。
黒魔術風チーズ・フォンデュ添えのオムレツ
デビルドエッグに骨の形のフィンガービスケット

私だったらデビルドエッグかしら?

スザンヌの何がいいのかわかりませんが(私なら嫌ですわ、殺人事件好きの彼女なんて)、サムは彼女のために貯めていた結婚式の資金を別なことに使ってくれます。
別に盛大なパーティなんかしなくても、結婚式は役所ですませ、パーティは「カックルベリー・カフェ」でやれば問題なさそうですからいいのですがね。

田舎っぽいところが魅力だった「カックルベリー・カフェ」なのですが、だんだんと都会のカフェっぽくなってきました。
残念。

次回ははスザンヌのサムの結婚式の話題かしら?