メリー・クリスマス!2018/12/24

「メリー・クリスマス」
わが家の犬からの挨拶です。


わが家のコスプレのできない犬たちに、なんとかサンタ服を着せてみました。
帽子が似合わないようです(笑)。


二匹で並んで写真を撮りたいのですが、兄犬が怒るので、こんな風になってしまいます。


兄に帽子をかぶしてみましたが、なんか嫌がっているみたい・・・。

兄「ママさん、僕は帽子が大嫌いです。もうかぶせないで下さい」
弟「兄が怖いです。僕だけの写真にして下さい」
ママ「来年は背景に凝ろうかしら?」
パパ「動物虐待だ!」

五月蠅いパパは無視をして、来年のお正月バージョンを撮るママでした。

吉祥寺でランチ2018/12/13

前の職場の人と会って、情報を仕入れつつ、美味しいものを食べてきました。
彼女は吉祥寺に住んでいるので、ランチのお店の予約を入れてくれました。
SIZZLE(シズル)というフレンチのレストランです。
2000円のコースで、まず前菜の盛り合わせ。


盛り付け方がおもしろいです。
メインはお魚。


円形に盛りつけるのが定番のようです。
デザートは柘榴の下にアイス。


駅からちょっと離れていますが、人気のようで、ランチは満席でした。
ランチは土日、ディナーは平日が予約がなくても大丈夫だそうです。

ランチの後、お店を見て回りました。
何ヶ月か来ないうちに新しいお店ができています。
その中でもジブリ風の外観の吉祥寺プティット村はおもしろそうです。
猫カフェ「てまりのおしろ」や宝石店、ティーハウスなどがあるようです。
次回に入ってみましょう。

新しいパン屋があるそうなので、行ってみました。
まず、パリと京都、東京の3店しかないという『リベルテ パティスリー ブーランジェリー』というパン屋です。
ケーキやパンはパリ本店の原材料と同じもので製造しているそうです。
2階にランチやお茶のできる場所があります。
次回はランチをしたいものです。

パルコにできたパン屋に行ってみたいと思っていたら、友人も行きたかったらしく、ついでに行ってみました。
NYの老舗「ザ・シティー・ベーカリー」です。
ここにもカフェがあります。
番号札を取り、席取りをしてから買い物をするといいようです。
ここでもランチをしたいですわ。


クロワッサンやパン・オ・ショコラを買ってみました。
上が「ザ・シティー・ベーカリー」、下が「リベルテ」のクロワッサンです。
「ザ・シティー・ベーカリー」のパン・オ・ショコラを食べてみましたが、生地が厚くてもっさりした感じで、アメリカ風なのでしょうか。
クロワッサンも明日の朝食べてみますが、私好みではないかも。
やっぱりフランスのクロワッサンの方が美味しいかもしれませんね。

パルコの地下2階で14日から映画館が開館するそうです。
駅の近くの小龍包の小さいお店で小龍包を買い、店の横に座って食べてみました。
普通の小龍包とは包み方が違うようですが、味がしっかりとついていて美味しかったです。
猫舌の私はやけどしてしまいました。

膝が痛かったので、しばらく遊びで外出していませんでしたが、今回歩き回っても大丈夫でした(約1万歩)。
そろそろ外に出かけますわ。

12月に私の誕生日があるので、ついついアマゾンで買ってしまったものがあります。


手前のストウブのミニ・ココット・ラウンド・ヴィンテージシリーズの12㎝です。
鍋は買いだすと他のものも欲しくなってしまいます。
怖いですねェ。
タイムセールで7000円ちょっとで買えました。
これで何の料理ができるのか、考えるのも楽しみです。
卵料理でもしてみましょうかねぇ。

矢崎存美 『編集者ぶたぶた』2018/12/09

リハビリで教えてもらったストレッチでふくらはぎの筋を伸ばし過ぎたのか、歩くとふくらはぎが痛くて、長時間続けて歩けなくなってしまいました。
筋を伸ばすのを止めても、すぐには治りません。
痛くても無理に歩くからか、腰の方まで痛くなってきました。
これではリハビリの意味がないですね。
痛みがでているのに我慢して筋を伸ばしてはいけませんね。
痛くないように、少しずつ少しずつやるのがいいのですね。
今月は近くの職場に変わった都合で仕事にあまり行かなくてもいいので、よかったわぁ。
来月はどうなるのかわからないので、早く直さないと・・・。



ぶたぶたシリーズは20年目で29冊出版されているそうです。
長く続いていますね。

今回のぶたぶたさんは編集者です。
五編の物語のうち、私は「文壇カフェへようこそ」が一番好きです。
何と言っても食べ物が出てきますもの。
ぶたぶたさんは元編集者で、今は文壇カフェをやっているという設定です。
食事のメニューは、ランチはコッペパンに具材を挟むサンドイッチだけで、ディナーはハンバーグなども食べられるというカフェです。

ちなみに、私は今日、ランチに某コッペパンのお店に行ってハムカツサンドを食べてきました。
何故ハムカツだったかというと、この本に出てきたから(笑)。
コッペパンが堅く、コーヒーにマメのカスが入っていたり、ハムカツは揚げたてではなかったようで、残念。
人が入るようになると質が落ちるのかしら?

ぶたぶたさんのカフェはそういうことはなくて、いつも美味しいものが食べられそうですね。
今回は編集者というきつい仕事のためか、出てくる人たちも辛そうで、読んでいてもあまりほんわかできませんでした。
次は整体師ぶたぶたとか、鍼灸師ぶたぶたになって、やってくる人たちをリラックスさせてもらいたいなぁ。
占い師ぶたぶたでもいいかも(笑)。

桜木紫乃 『霧 ウラル』2018/11/22

今日、ショックなことがありました。
美容院で髪を切ってもらっていると、美容師さんが「ストレスとかありますか」と聞いてきたのです。
何でかなと思ったら・・・何ミリかの円形脱毛症があると言うのです。
三カ月前からじゃないかと言われ、考えてみると今の職場に変わってからです。
仕事の面ではいいのですが、ブツブツ・・・。
フルタイムの仕事の方がストレスが強かったと思うのですが、パートごときで円形脱毛症になるなんて・・・。
そんなわけで、前向きに仕事を辞めることを考えますわ(笑)。



桜木さんの本はほぼ読んでいますが、これは読んでいなかったと思います。
昭和30年代の国境の町・根室を扱った作品です。

北海道の最東端の根室に戦前からある河之辺水産の社長には三人の娘がいました。
長女の智鶴は国政を目指す大旗運輸の御曹司に嫁ぎ、次女の珠生は家を飛び出し、芸者になり、その後、相羽組組長の妻となり、三女の早苗は河之辺水産の跡取りとして実家を継ぐため、金融業の杉原家の次男を養子にすることになっていました。

女たちの生き様がすさまじいです。
夫を政治家にするために妹たちをも利用する長女。
相羽の心のありようがわからず苦悩しつつも鬼になろうとする次女。
自分が家を継がなければならなくなり、不満タラタラの三女。
それに比べて男たちは・・・。

これぞ桜木という作品です。
根室に行ったことはないけれど、たぶん暗い荒れた海の町なんだろうなぁ。
(根室のみなさん、ごめんなさい)

中脇初枝 『世界の果てのこどもたち』2018/10/30

犬たちは混合ワクチン接種後、体調も崩さず元気でした。
よかった、よかった。


中脇さんは児童書も書いていらっしゃる方なのですね。
『きみはいい子』で虐待される子どもたちを描いていたので、この本は「世界」がつくからどこか日本以外の国の子どもたちの話かと思っていたら、戦時中の満州で出会った3人の子どもたちの話でした。

戦時中、高知から満州に開拓民として渡った珠子。
横浜の恵まれた家庭で育ち、たまたま父親と一緒に満州にやってきた茉莉。
朝鮮南部で生まれで、満州で日本人のもとで働けば食べるのに苦労しないと、両親と共に満州に渡った美子。
この三人が戦争により、たまたま満州で出会い、稀有な一時を過ごします。
やがて、終戦が訪れます。
珠子は誘拐され、親切な中国人夫婦に買われ、日本に戻った茉莉は孤児に、日本に渡った美子は在日となります。
それぞれに過酷な人生を歩むことになりますが・・・。

茉莉がこういうことを言っています。

「わたしね、死にたくないの。わたしが死んだら、わたしの記憶もみんな消えちゃうでしょ。そうしたらきっとなにもかも、なかったことになる。そうしたらきっと、愚かな人間は、同じことをくりかえす」
「わかっているのよ。わたしも同じ、愚かな人間だから」

忘れることも必要ですが、忘れてはいけないことがあります。
愚かな私たちは何度でも思い出すことが必要なのでしょうね。

今の平和な日本で、ハローウィーンということで浮かれ、暴れる若者たちを見て、彼らは幸せなのかしら?
とふと思いました。