花びら餅2018/01/03



都心のデパートは人が多いと思ったので、隣の町まで買い物へ行き、ちょっと早いのですが、花びら餅を買ってきました。
牛蒡が入っている不思議なお菓子です。
このお菓子を食べないと新しい年が明けた気がしないので、いつも買っています。

今日は風が冷たく寒い日です。
犬たちは寒さをものともせず、元気にお散歩をしています。

大晦日・・・。2017/12/31



「大晦日って僕には関係ありません。食事もいつもと同じだし・・・。ママたちが遅くまで起きて騒いでいるだけです」 by 兄犬


「大晦日って何ですか?食べる物ですか?」 by おちょうしものの弟犬

犬たちにとって、大晦日と普段の日の違いなんてないですが、人間にもとうとう普通の日になってしまいました(笑)。

昨年は検査入院後に造影剤アレルギーと風邪でダウンしていたため、大掃除はせず、お正月も寝ていたような気がします。
今年は、義母に引き続き母が亡くなり、年末どころじゃなくなり、 やっと一息つけた頃に大晦日です。
大掃除なんてやる気になれないわ・・・。
大晦日はお蕎麦とちょっとしたものを作って食べましょうか・・・。
御節はデパートに頼んであったので、お雑煮を作って酒を用意すればいいでしょう。
これで普段と何か変わったことあるかしら・・・?

子どもの頃の、あの非日常感は一体どこへ・・・(遠い目)。

一応、今年の私のベスト小説をあげておきましょう。
(出版日は今年でないものも含まれています。
あくまでも私が今年読んだ本の中でということです。)

【日本編】
太田愛 『犯罪者』、『夏幻』、『天上の葦』
乃南アサ 『しゃぼん玉』
久坂部羊の本

【外国編】
ヨハン・テオリンの四部作
 『黄昏に眠る秋』、『冬の灯台が語るとき』、『赤く微笑む春』、『夏に凍える舟』
アーナルデュル・インドリダソン 『湖の男』

【まんが編】
おざわゆき 『傘寿まり子】          
一色まこと 『ピアノの森』
内田春菊 『がんまんが~わたしたちは大病している~』
篠原ウミハル 『図書館の主』  
 東村アキコ 『かくかくしかじか』、

外国のものでは北欧ミステリがこの頃好きです。
まんがが多いですが、まんがは日本が誇るべき文化ですからね。

今年は病院通いの一年でした。
(といっても、たいした病気ではないのですが)
フルタイムの仕事を辞めてから体力がここ数年で落ちてしまったのか、体力が落ちたから仕事を辞めたくなったのか、そこの所はわかりませんが、今は体力のない状態なのは事実です。
今のパートの仕事も私にはきついようなので、そろそろ辞めて、今の仕事を活かせる体力的にきつくない他の仕事に応募しようと思っています。
10月から資格を取るための勉強も始めました。
来年の目標はその資格を取り、それを活かせる仕事につくということです。
年齢的に雇ってもらえるか微妙ですが、とにかくチャレンジしてみます。
旅行も諦めていましたが、一泊ぐらいなら犬を夫にあずけてできそうなので、海外は無理でも国内をうろつきたいですわ。

では、みなさん、いいお年を。

北海道に行ってきました2017/12/23

母の葬儀のため、北海道に行ってきました。
急性心筋梗塞でした。
前日から具合が悪く、あまり水分を取っていなかったようです。
脱水になると脳梗塞や心筋梗塞になりやすいようですので、みなさん、水分はマメにとりましょう。


羽田空港にあったクリスマスツリー。
右の窓から飛行機が見えます。

今年の北海道の内陸は雪が深く、毎日雪が降り続いていました。


実家の猫。
前までは人が来ると隠れていたのですが、今回は堂々と人前に現れます。
イヤフォンが好きらしく、机の上に載っていると片手で取ろうとします。


ナイスキャッチ!

二階から小さいボールを咥えてきて、遊ぼうと言ってきました。
ボールを手に持ち、遊びます。
猫を飼ったことがありますが、一人でボールで遊ぶ彼のような猫は初めてです。
毛がふさふさしているので大きく見えますが、家の犬ぐらいの大きさです。


大人しい猫で鳴くことは滅多にありません。
抱かれることが嫌いで、女性が抱くと逃げます。
男の子なのに男性が好きなようで、男性からは逃げないようです。

家の犬たちは急遽、初めての動物病院に預けられました。
近所のペットホテルは金曜日の夜だけ預かれないと言われたので、全日預かってくれるホテルを探したのです。
結構お高いお値段でした(泣)。

犬たちはいい子だったようで、食欲もあり、散歩も元気にやり、特に不満はなかったようです(たぶんね)。
兄犬は散歩でおしっこをしないように躾たのですが、「散歩でおしっこをしませんでした」とわざわざ言われてしまいました。
他の犬は散歩=おしっこなのかしら?

太田愛 『天上の葦』2017/11/01



渋谷駅前の交差点で、老人が空を指さしながら死んだ。
その様子がニュースで流れ、テレビやsnsで話題になった。

興信所を営む鑓水と修司の元に、渋谷の老人、正光秀雄が空に何を見ていたのかを突き止めて欲しいという依頼が舞い込む。
一千万円という報酬のため、修司の反対にもかかわらず借金のある鑓水はその依頼を引き受ける。
一方、刑事の相馬は停職中に、失踪した公安警察官、山波の捜索を命じられる。
調べていくと正光と山波に接点があったことがわかる。

鑓水・修司・相馬の三人のシリーズはこれで三作目。
毎回、追いかけられるのがパターンですが、今回は公安から追いかけられ、瀬戸内海の小島まで行ってしまいます。

戦時中の場面が色々と出てきます。
あの時代、国民はどのように戦争へと導かれていったのか。
今、私たちは同じ轍を踏んではいないのか。
小さな火を小さいうちに消さなければ、その火はいつか大きな火になってしまう。
なんかきな臭い今、考えていかなければなりませんね。

前回同様、物語が上手く一つに収斂していくのがすごいです。

義母の四十九日の法要2017/10/29



日にちが経つのは速いもので、義母の四十九日の法要がありました。
お寺とお墓はずっと前に住んでいた街の近くなので、駅に降り立つとホッとします。
住んでいた街は散歩するにはいい所で、犬たちもきっと好きになっただろうな。
(この頃、犬目線で考える癖がついてしまったようです)
住めるものならまた住んでもいいかなと思います。
しかし、今は地価が上昇してしまったため、結構マンションなどお高くなっているので、無理かも・・・。

ホスピスに関して書いておこうと思うことがあります。
4つ行き、そのうちの一ヵ所に入院したのですが、残りの三ヵ所はあれから何も連絡がありません。
一番最初に行ったところはシスターが、「名前を入れておきます。10月の終わり頃になりますが、もっと早くなるかもしれません」などと言っていたにもかかわらず、全く連絡がありません。
今すぐ引き受けますと言ったのに、コーディネーターの一存でダメになった所は、文書でこちらから状況を〇週間おきに知らせろみたいなことが書いてあったのですが、知らせるまでもなく(だってもう終末期だったんですもの)、連絡しなかったので連絡は寄越さないのでしょう。
最後に行って、ここをもっと早く行っておけばと思った所も何も言ってきません。
相談料と言って5000円もとったのに・・・とちょっと思います。
向こうから空きができたら連絡しますと言われても、電話を待つのではなくしつこく連絡する必要があるようです。
義母の場合は空きがありますと言われても移せない状態だったのでほっておいたので、電話が来なくても問題なかったのですが、そうじゃない場合はそのまま連絡を待っていると、連絡が来ないことがあるので気をつけてください。

法要はひっそりと行われ、兄夫婦と9月に大学を卒業した甥、私たち夫婦の五人が出席し、最後に納骨をしました。
義父の時は大雪、義母は大雨。
二人共、天気には恵まれていませんね。

台風が来るから人が少ないだろうなんて思っていたら、とんでもありませんでした。
雨にもかかわらず、出かける人が多いんですね。
会食がなかったので、帰りに中華料理を食べてきました。

そろそろエンディングノートでも書いておいた方がいいかな。
遺影も撮りに行こうかしら。
その前に家にある使わないものを捨てた方がいいわね。
色々としておくことがあるようです(笑)。