三浦しをん 『愛なき世界』2019/01/17



今週、疲れたなと思っていたら、昨夜、手術した左目の白目が赤くなっています。
早速、もらっていた目薬を1種類点して寝ました。
今朝、見てみると、全くよくなっていません。
まずいです。
もう1種類目薬を追加して、2種類点けることにしました。
仕事中も点していたのですが、家に帰ってから見ても変わらないような感じです。
明日は膝のリハビリに行く以外は用事がないので、ゆっくりやすみますわ。


『舟を編む』の理系研究室版です。

和食でも洋食でも、中華でも何でも作る洋食屋で働く藤丸くんは、お客さんであるT大研究室院生の本村さんが好きです。
本村さんに告白しますが・・・。

「愛のない世界を生きる植物の研究に、すべてを捧げるときめています。だれともつきあうことはできないし、しないのです」

こう言われてふられますが、それでも藤丸くんはT大研究室に出前を持って行きます。
本村さんだけではなく彼女の愛する植物の世界に藤丸くんは魅せられたのです。

本村さんの属する研究室の雰囲気がいいです。
松田教授が見かけが死神みたいに怖くてもふところの大きいいい人です。
彼のような教授に見守られながら研究ができるなんて、最高ですね。
本村さんが間違った実験をしているのに気づき、松田教授にそのことを告げた時に松田教授が言う言葉がいいです。

「予定どおりに実験を進めて、予想どおりの結果を得る。そんなことをして、なにがおもしろいんですか?」
「実験で大切なのは独創性と、失敗を恐れないことです。失敗のさきに、思いがけない結果が待っているかもしれないのですから」

こういうことを言われると、心が軽くなりますね。

植物の研究の話だから難しそうと思うかもしれませんが、しをんさんがわかり易く書いてくれていますので、安心して読んでください。
ぶっちゃけていうと、実験の内容の説明を飛ばして読んだところもありますが(笑)。

心に残った言葉があります。

「結局、地球上の生物はみんな、光を食べて生きているんだなと」

「光を食べて生きている」
いい言葉です。

読んでいるうちに、円服亭のオムライスとナポリタンが食べたくなりますよ。
しをんさんの『舟を編む』や『風が強く吹いている』などの系統が好きな人は是非読んでみてください。
お勧めです。

眼科&内分泌科へ行く2018/11/26



ママを見上げている兄犬。
ツリーが気に入り、毎日この中で寝ています。

この前、ママが「はとバスであしかがフラワーパークのイルミネーションを見に行こうよ」と言い出しました。
パパはすかさず、「犬はどうするの?」と聞きました。
ママ曰く、「あ、忘れてた!」
パパ、「かわいそうに、お前たち。ママに忘れられてたぞ」
犬たち、「ママさん、ひどい、ワンワン」
ママ、(心の中で)「こいつらがいると、何処にも行けない・・・」

冗談はさておき、2~3ヶ月おきの病院が今月に重なりました。
まず、眼科は診察のみです。
手術した左の眼圧は7、右は21。
左の眼圧は最低値です。
とにかく感染症には注意とのことです。
少し目がかゆくなり、目やにが増えたらベガモックスを点けていたのですが、医師からそれぐらいじゃ点けないようにと言われました。
目の白目が真っ赤に充血した時につけないと、抗菌剤が効かないとのこと。
悪くなる前に点けた方がいいと思っていたのですが、間違いだそうです。

病院を変わった内分泌科ですが、初めての男性医師の診察です。
診察の前にまず血液検査です。
針を刺すとホルモン値に影響があるので、最初に針を刺されました。
それから30分ベッドに寝て安静にします。ただ寝ているだけです。
その後、なにやらがちゃんとなっているか見るため(なんていっているか忘れてしまいました)15分ぐらい寝ながら待たされました。
血液検査だけで1時間です。
ホルモンの検査は面倒です。
その後、検尿をしてから診察です。
新しい男性医師は私の苦手なタイプです。
何か言うと反論する感じの人です。
今までの経緯を色々とダメだしされながら説明した後、メタボかどうか調べるためにウエストを測られてしまいました(笑)。
膝を悪くしたので、太ってしまったと言ったところ、膝の医師はなんといっているのかと聞かれ、病院には行っていないと言ったら、整形外科に行くようにと言われてしまいました。
仕方ないので、今週か来週行ってきますわ。
前の医師が原発性アルドステロン症の専門医だと言うことは知らないようです。
医師は自分の専門以外のことは知らないのね。
原発性アルドステロン症が高血圧症の人の20%ぐらいいるとは言われていても、実際はそんなにいないのではないかと私は密かに思っています。
だって、今まで一人も会ったことないもの。
内分泌科の医師でも原発性アルドステロン症のことは知らなさそうです。
糖尿病の患者を扱う方が多そうです。
とりあえず前の医師のした通りにしてくれるそうです。
9時に病院に行って終わったのが12時ちょっと前。
薬を入れるともっとかかりました。
病院も半日仕事です(溜息)。

この頃、夜に血圧が高いのですが、それはパソコンをしたり、スマホを見たりしているからみたいです。
気をつけましょうっと。

眼科で視野検査2018/09/11



いつも弟に取られてしまうおもちゃを、弟が使わないうちに兄にあげました。
弟が邪魔しないと、こういう風に咥えて、ママにとってみろよと言ってきます。
いくつになっても(もう人間でいうと40歳を超す中年です)犬はおもちゃが好きなんですねェ。

眼科に行ってきました。
矯正視力は右は1.2まで出るのですが、手術をした左目はがんばって0.4です。
左目の時は頭を左右に動かし、ちょっとでも見えた時にどちらが開いているか言います。

中心の視野を見る視野検査をしました。
左目の時、光が見えず、悲しいです(泣)。
後の方で機械がかわいそうと思ったのか(嘘)、見える所で光ってくれて嬉しかったですわ。
左目のMD値は-23辺りをうろちょろしています。
MD値は普通の人は±0前後です。
-20を超すと社会生活が不自由といいますが、私は左目では文字が読めません。
-25以上になると機能的・社会的失明だそうです。
右目は正常だし、左目の真ん中が見えなくても端っこが見えているので、今のところ社会生活には問題ありません。
段差のあるところや階段を下りたりする時に注意する必要がありますがね。
眼圧は9という理想的な値でした。

相変わらず瞼下の白目が赤いままです。
あまり抗菌目薬はつけるなと言われていますが、赤みが増したり、色のついた目やにが出るとつけています。
眼科通いは嫌ですもの。

病院通いは面倒ですが、どうしようもありません。
仕事の都合があるので、できれば眼科と内分泌科は同じ日にしたいものです。
午前中に内分泌科、午後に眼科とか、上手くいくといいのですが・・・。

伊吹有喜 『四十九日のレシピ』2018/07/22

ここしばらく気になっていたのが手術をした左目です。
水のような目やにだったのですが、この頃、粘りがでてきました。
瞼の下の白目が赤いのは日常的になっているので黒目の周りが赤くならなければ目薬をつけないのですが、目やにが出てくると要注意です。
効かなくなるので点けるなと言われている目薬を点けてしまいました。
だって眼科通いが面倒なんだもの。
病院なんか行きたくないんだもの。

災害が起こると、私はどうなるのだろうと思う毎日。
メガネがないと0.01もない視力だし、視野が欠けているし、埃などで手術した左目は感染症を起こす可能性があります。
東日本大震災の時、眼科医の派遣は求められていないと現地から返答があったそう。
そんなことないわよね。
災害時には「生死にかかわらない」病気のことを言いだせないと言います。
見えない病気(耳鼻科や皮膚科、精神科なども含む)の人の苦悩も知って欲しいと思います。

目の病気もそうですが、もう一つの持病の原発性アルドステロン症の場合、薬を飲まないと血圧が180以上になってしまい、そのままでいると、脳梗塞や脳出血が起こる可能性があります。

目薬や薬、替えのメガネを常に持って歩くのが必要でしょうが、メガネまでは用意できていません。
自分も大変なのに、犬までいるわね。
なんか、災害が起こると、迷惑かけそうです。
真剣に考えた方がよさそうです。



熱田は妻の乙美を突然亡くし、生きる気力を失い、家の中はゴミだらけ、食べる気もおきず、口にいれたのは牛乳だけという生活を送っていました。
そういう熱田の元に昔流行ったガングロギャルメイクをした金髪頭の女の子の井本がやってきます。
彼女は乙美の教え子で、彼女が死んだ後、四十九日まで、家事などをやってほしいと、バイト代までもらっていて、四十九日には大宴会をやるように頼まれているらしいのです。
熱田は知らなかったのですが、乙美は「リボンハウス」という施設で少女たちに絵手紙や料理、所作などを教えていたのです。
そういう時に、娘の百合子が出戻ってきます。
乙美は百合子にとっては継母でしたが、最期まで素直に接することができず、そのことを悔いていました。
結婚して、現在は義母の介護をしていましたが、夫が不倫をしていたことがわかり、実家に戻ってきたのです。
井本の存在に戸惑う二人でしたが・・・。

『風待ちの人』でもそうでしたが、読後感がとてもいい本です。
とんでもない人もいますが、出てくる人たちが概して生きるのが不器用なのだけど優しくて、人の幸せってなんだろうと考えさせられます。
死んでしまっちゃお仕舞だけど、生きてるうちは精一杯好きなことをして、好きな人には優しく接しなくてはね。

テレビドラマや映画になっているようですが、俳優さんたちを見るとイメージとはちょっと違うような?
井本はガングロギャルメイクなはずなのに、すっぴん風かゴスロリか、そして熱田が四朗、バカ夫が・・・。
まあ、見なければいいことなので、いいのですが(笑)。

この作家さんが他にどんな本を書いたか興味があるので、他も読んでみますわ。

眼科に行く2018/06/19

大阪に住んでいる友人にメールで安否確認をしました。
彼の職場と住んでいる所には影響がなかったようです。
学校は少し始まりが遅くなっただけで、しっかりと授業があったそうです。
流石にクラブはやらなかったようですが。
とりあえずホッとしましたが、明日は我が身になるかもしれません。
備えをちゃんとしておかなければと思います。


弟と兄は仲が悪いので、一緒にはできません。
兄は室内で自由にし、どこでもおしっこをする弟のスペースを囲い、下に防水マットを敷いています。
去勢しないからトイレが大変なのかしら?

この頃、何故か食べるのが遅い弟。
前は兄より速かったのですが。
早く食べ終わってしまった兄は、こうやって座って(お行儀いいわね)弟の餌を狙っています(笑)。


さて、眼科ですが、今回は診察だけです。
手術をした左目の眼圧は8。
右目は高眼圧でいつも20を越しています。
緑内障ではないのですが、キサラタンを点しています。
キサラタンを点すと、目が乾燥するような、イガイガした感じになり、痛くなるので、なかなか毎日は点せません。
医師にキサラタンを点すと目が痛いと言うと、「あなたはキサラタンが効かないタイプ。新しい目薬がそのうちでる予定だから待っていなさい。現在ではキサラタンが一番オーソドックスな目薬だから」と言われました。
左目がいつも赤いのが気になるというと、赤くなり易いんだから、このぐらいなら気にすることないとのこと。
この赤みを放っておくと、そのうち感染症になりそうなんだけれど。
今、身体の免疫が落ちているので、気をつけなければ・・・。

六月の土日は通信のスクーリングで埋まり、なかなか休めません。
六月中になんとか終わりそうなので、七月と八月はゆっくりと休むことにしました。
後、二週間、なんとか乗り切りますわ。