内分泌科の診察2017/06/15



体重を増やすために、暑い外ではなく部屋の中で遊ばせるようにすると、ちょっと体重が増えてきました。
動き過ぎで体重が減っていたようなのですが、体にはどちらがいいのかしら?
医師に体重を増やすように言われていますが、やっぱり痩せていても動いている方がいいのでしょうか?

人間の方は、先日、原発性アルドステロン症の診察へと行ってきました。
仕事の都合と副腎の専門家に診てもらいたいと思ったので、主治医(といっても診察は三回ぐらいだったけれど)に紹介状を書いてもらいました。
薬を二ヶ月分もらったので、7月の終わりぐらいまでに行ってもよかったのですが、仕事が続けて休みになるので疲れてもいいと思い早めに行ってきました。
予約を取らずに直接行ったので、2時間ちょっと待ちましたが、行ってよかったです。

まず最初に機械で血圧を測り、その後、体重を測りました。
これから診察のたびにこの2つは測るようです。
体重まで測るとは、恐ろしいですわ・・・。
減量できないと栄養指導が待っているようです。
目の前に栄養指導室が見えましたもの。

医師の診察では、昔の血圧はどうだったか、いつ頃、血圧が高いことに気付いたのかなど基本的なことを聞かれました。
今までになかった質問は、生理のことと妊娠したことがあるかどうかです。
その後、医師の手により深呼吸をしながら血圧を何回か測りました。
診察になると血圧がとっても高くなります。(上が170~190、下は120~130ぐらい)
朝晩家で測っているので、血圧手帳を見せると、今ぐらいでいいそうです。
下が少し高いと言うと、減量すると下がる可能性があると言われました。
「とりあえず後、2㎏減量しましょう」
とうとう言われてしまいました(泣)。

医師がレニンとアルドステロンの関係をわかり易く説明してくれました。
(以下は私が理解した内容ですので、医師が言った言葉と違います)
腎臓から出ているレニンはアルドステロンを出すかどうかの司令塔の役割を果たしているそうです。
アルドステロンが足りない場合は出すように(レニン値↑)、多い場合は出さないように(レニン値↓)指令を出すのです。
アルドステロン症になると、勝手にどんどんとアルドステロンが出てしまうので、レニンは出すなと指令を出すためにレニン値が下がるそうです。

私が飲んでいるエプレレノン(セララ)という薬はアルドステロンを出さないようにしたり、減らす薬ではないそうです。
(現在、アルドステロンを減らしたり、出ないようにする薬はないそうです)
アルドステロンが悪さをしないように防御壁のような役割を果たすそうです。
そのためレニンはアルドステロン値が下がったと思い、アルドステロンを出すようにと指令を出します。
ですからエプレレノンを飲むと、アルドステロンとレニンの値が上がるそうです。
アルドステロンは尿からも排泄されますが、それ以上に便から排泄されるらしいです。

私の場合、カリウム値が正常範囲内でエプレレノンで降圧されているので、病気としては軽い方だそうです。
今飲んでいる50㎎でいいそうです。

3月の血液検査ではアルドステロンとレニンしか調べていないので、血液検査と尿検査をしてカリウムやコレステロールなどもろもろの値なども見ることになりました。
不整脈があることをいうと、次回に心エコーをすることになりました。
副腎の腫瘍は見た目は悪性ではなさそうなので、年に一回ぐらいの検査でいいそうです。

今までの医師の時は診察を受けてから不安や疑問が湧いてきましたが、今回は違います。
説明がわかり易く適切で、やっぱり専門家は違うなと思いました。
最初からこの医師にかかっていたらよかったのにと思いました。

血液検査に行くと、私が最後らしく、すぐに血を採ってくれたのですが、看護師さんが雑な人っぽかったです。
でも、一発で決めてくれたので、腕はいいようですが。
安静時間なしで、もろもろの検査のため4本も血液を採りました。

前の病院もそれほど込み合っていなかったのですが、今度の病院も混んでいないようです。
大学病院のような大きな病院は混んでいて、待ち時間が2~3時間という印象を持っていたのですが、この頃は違うのですね。
4時を過ぎると院内がガランとして、患者もいないし、店じまいをサッサとやるという感じでした(笑)。

次回は心エコー検査と血液検査結果を聞くこととなります。

眼科に行く2017/04/20



私が仕事に行く用意をしていると、弟はジッと見ています。
兄は諦めてふて寝をしています(笑)。


2~3ヶ月ごとの眼科の診察に行ってきました。
なんと手術をした左目の眼圧が8というすばらしい値です。
血圧が下がると、眼圧も下がるということ・・・ですかね。

思い切って眼科医に聞いてみました。
私の眼底から動脈硬化の状態がわかりますかと。
「高血圧の眼底ではないね。でも、そう簡単に動脈硬化が進んでいるのかどうかは、眼底検査からはわからないよ。臨床と研究の違いで、関係はあるけど。動脈硬化が進んでいれば、光るけど、光っていないな・・・」
特に眼底検査からは動脈硬化が進んでいるようには見えないようです。
よかったです。

血圧は上110~130、下70~90とだんだんと落ち着いています。
気になるのが除脈です。
朝、脈数が30~40などということが続き、びっくりです。
朝は脈がゆっくりで弱いのでしょうか?
血圧計の間違いですかね。

獣医に行く2017/04/14

原発性アルドステロン症の薬のエプレレノン(セララ)を飲んでから四ヶ月、暖かくなってきたせいか、血圧が上110~120台、下70~90台とだんだんと低い数字がでるようになってきました。
この分では当分セララ50㎎でよさそうです。


困ったのがこの仔。
一カ月、肝臓の薬を飲んで、そろそろまた検査をしなければということで、迷ったあげく、それほど待たずに診てもらえる、すぐ近くの獣医のところに行ってきました。
行ったら誰もいなくて、待たずに診てもらえました。


初めはなんで去勢をしに行った病院に行かないのという感じでしたが、3時間以上も待つことや初めて行ったのに肝臓が悪いと言われて信じられないと言ったところ、おじいちゃん獣医さんの機嫌もよくなりました。

びっくりしたのは、肛門で熱を測るのですが、人間の体温計を使っているのです。
犬は人間よりも体温が高く、9度2分もありました。
血液検査をしてもらうと、とっても古い機械でその場で測ってくれました。
飲んでいた薬と療養食のおかげで800以上もあった値が基準値内の90台に下がっていました。
こんなに劇的に下がるものなのですね。
薬を半分に減らしてしばらく飲ませ、再度検査をすることになりました。
去勢はしばらくはしない予定です。
麻酔は身体によくないそうですもの。

彼は外に出ると持ってこいやボール遊びをなかなか止めないぐらい元気ですが、疲れると肝臓に悪いので、遊びや散歩はやり過ぎないようにと言われました。
狂犬病の注射やワクチンはした方がいいかと聞いたところ、今は肝臓が悪いので、しばらくやらないで様子を見た方がいいそうです。
実は去勢に行った病院では狂犬病の注射やワクチンをしても、のみやダニの薬を飲んでも肝臓に悪くないのでやってもいいと言われたので、行くのを躊躇していたのです。
心配のし過ぎかもしれませんが、体に不純物を入れるということがいいことだとは、私には思えませんもの。

同じような生活をしている兄犬の肝臓も気になるので、来月狂犬病の注射とフィラリアの薬をもらう予定なので、その時に血液検査をやってもらおうかと思います。

人も犬も通院生活です(溜息)。

内分泌科へ行く2017/03/23



セララ50㎎を飲み始めて約三カ月。
先週、血液検査をした結果は、血漿アルドステロンは400台、レニン活性は1.5でした。
レニン/アルドステロン値は300で、降圧剤を飲む前が600、アムロジンを飲んだ後は310でしたから、比率は少し下がったようです。
レニンは0.5前後だったのですが、セララを飲んでから上がっています。
レニンが上がると同時にアルドステロン値も上がっているようですが、これが普通なのでしょうか?
セララを飲むとカリウム値が上がるというのですが、今回はカリウムを測っていないので、上がり過ぎていないか心配です。
カリウム値はそう簡単には上がらないのでしょうかね?

医師は血圧が前よりも下がっているんじゃないですか、と言いますが、どうなんでしょう。
薬を飲んでも上がる時は上がり、そういう時は何回測っても上が150以下にはなりません。
何で上がるのか、わかりません。
めまいも時に起こります。
午前中が多く、歩くとふらふらして気持ちが悪いです。
別に血圧が下がり過ぎているわけではないのですが。
降圧剤を飲んでから口の中が変なのですが、副作用なのかしら?

とりあえず、塩分摂取を減らすようにと言われましたが、それほど塩分は取っていません。
後は痩せるしかないかしら?(医師にはまだ言われていませんが)

セララ50㎎をしばらく続け、暖かくなってからも血圧が下がらないようだったら量を増やすようです。

大学病院に通うようになって不思議に思うのは、医師が結構間違えるのですよ。
例えば、今回は薬の数。
会計の時になんとはなしに処方箋を見て気づいたのですが、薬が足りないのです。
会計係に言って連絡してもらい、新しく処方箋を書き直してもらいました。
人間は誰でも間違いはありますけど・・・。
薬の数の間違いなら体に影響はないのですが、薬を間違って処方されると、我々患者は困りますよね。
自分の体に関することは自分でしっかりと注意して見て行かなくてはなりませんね。
もっと年を取ると頭も動かず、医師を信用していくしかなくなりますよね。なんか不安です。

色々と病院に行くたびに医師に対する不信感がつのっていくみたいです。
何故かしら?

病院って疲れます。
景気づけに(?)、帰りに美味しいカプチーノを飲みました。


アートは豚さん。
かわいいでしょ。

浅ノ宮遼 『片翼の折鶴』2017/03/16

来週の診察のために血液検査に行ってきました。
水分をひかえたためか、朝、ふわふわめまいが起きました。
歩くとふらふらして、ちゃんと身を入れて歩かないと危ない感じです。
ホルモンの検査なので、20分間座って安静にします。
読書も携帯も見ちゃだめ、会話もだめ、ただ座っているだけです。
血液は1本とられ、すぐに終わりました。
途中で朝食を食べ、大量の紅茶を飲みました。
このふわふわめまいは水分不足か、頚椎から来ているのか微妙です。


肝臓が悪いらしい弟犬は相変わらず元気にボールを追いかけます。
写真を撮ろうとすると、嫌そうに眼をそらします。
写真よりも遊びたいみたい。
あまり疲れさせてもいけないと、適当なところで止めさせました。
つまんなさそうです。


現役医師が描いた医学ミステリー。
第十一回ミステリーズ!新人賞受賞作「消えた脳病変」他、臨床医の西丸豊が他の医師が見つけられなかった病気を見つけていきます。

前にかかった医師が言っていましたが、人間の体のことは100%わかってないので、何が原因でこうなったとは言えない。
それでも医師は患者のために原因を追究し考え続けなければならないのですね。

医学の知識があると、よりおもしろく読めるでしょう。
わたしなど、西丸医師、すごい、以外に感想を言えませんわ(笑)。
彼のような医師は各病院に1名以上いて欲しいですね。