勝馬神社に行く ― 2025/12/28
来年の干支は「馬」なので、馬にちなんだ神社を探すと、すぐに茨城の勝馬神社が見つかりました。
競馬関係者や競馬ファンには有名な神社のようです。
神社は「あんばさま総本宮杉本神社」のところにあり、駐車場からすぐにあります。

ここを上っていきます。

左側に相性神社と稲荷神社、右側に勝馬神社があります。

年末なので、これくらいの人しかいませんでしたが、年が明けると並ぶんでしょうね。
中に馬の形の「安馬さま」と神馬を引く神猿がいます。
左に見える木が御神木の「シイ」で、馬頭が見えると言われていますが、私、うっかり見るのを忘れてしまいましたww。
何のために行ったのか。年末までドジってしまいました。
稲荷神社の前を通り過ぎて行くと、トイレとねがい矢場、右に行くとご祈祷受付所があります。

神門から入ると、右に授与所。

正面に茅の輪、左側に神輿殿、楼門、右側に大杉神社(767年創建)。
茅の輪をくぐる時に、また間違えてしまいました。大杉神社では4回も回るようで、私、前回の時と同じように3回しか回りませんでした。
私のようにドジな人のために、どこの神社でも統一して欲しいですね。
もしかしたら何回も穢れを落とそうとしたから、神様はしつこいと思ったのかもしれませんねww。

拝殿。

拝殿の右側に厄除のかわらけ、左側に悪縁切りの齊庭。
桃には当ててはいけません。

悪縁切りの齋庭の後ろに厄落としの桃。
この桃の形をした石を撫でると厄難が解消するそうなので、しっかり三つとも撫でてきました。
この年になると悲しいことに夢を叶えることよりも厄難がない方がいいのです。

瑞垣。

拝殿正面にある楼門。

門から神楽殿見る。

基盤石。

どこを見ても桃があります。

豪奢な社殿群は茨城の日光東照宮と言われているそうです。

大杉神社よりも人が多いのが大国神社。みんなお金が好きなのよ。

鳥居を入るとすぐに金運回廊で、吊るし賽銭箱が4つあります。
賽銭箱の底にちゃんと100円玉の絵が描いてあるところが何とも言えませんww。
100円がなかったので、私はチャレンジできませんでした。
夫を見ていると、なかなか入れるのが難しいみたいです。

御神木(三郎杉)。もう一本御神木があるようです。
一の鳥居のところに天狗がいると聞いていたので、行ってみました。

「ねがい天狗」

「かない天狗」

二の鳥居。模様がついている豪華な鳥居です。
七福神巡りもできるようです。
トイレが立派だと聞いていたので、行ってみました。

入ると天井が素敵です。

ドアに絵が描いてあります。

トイレの中にシャンデリア。

壁の絵は多分付喪神でしょう。

全部の個室に入ってみたかったですが、入りませんでした。
このトイレは目黒雅叙園風ですね。

勝馬神社の御朱印と勝馬守、厄除健康守、そして子ども用の干支マスコット守をいただいて来ました。
おまけ。

高速から見た牛久大仏。

わんこを連れて来た時に休憩を取りたい江戸崎PA。
ここの芝生で犬を遊ばせてもいいのよね?

富士山も見えました。
南房総に行く ― 2025/11/25
わんこを連れて今年最後の旅に行ってきました。
行った先は南房総。東京から二時間弱で着くので、わんこたちにはいい距離です。
ゆっくり家を出ました。

都内も木々が紅葉していて綺麗ですね。

海ほたるが混んでいなくてよかったです。
わんこたちのために君津PAで休憩を取りました。

ちょっとした小高いところがあったので、行ってみました。
ここは前に来たことがありますねぇ。

前と同じようにベンチにわんこたちを座らせ写真を撮ろうとしましたが、珍しくくっついていたので、いいとしましょう。
前は横を向いていたものね。
わんこたちが疲れないように一カ所だけ観光に行くことにしました。
鋸山日本寺というところで、地獄のぞきをしたかったのです。
有料(千円)登山自動車道で山頂駐車場まで行きます。

結構人がいますね。私は知らなかったのですが、有名なんですね。
観光バスも来ています。
ここから頂上まで階段を200段ぐらい上り、10分ぐらいだそうで、わんこを抱いて登るのが大変そうなので、ママとわんこたちは駐車場にいて、パパだけ挑戦することになりました。

建物があるところが山頂だと思います。
ここからはパパの写した写真です。

こんな石段を上っていきます。

頂上です。

左側の景色。明鐘岬?

正面。

右側。金谷港の東京湾フェリー乗り場。

ママとわんこが待っていた駐車場で、ママたちは真ん中の下の方にいます。
ここまでがパパの撮った写真です。
登山自動車道を下って、大仏のところまで行くことにしました。

所々で駐車して写真を撮ります。

アラ、サルではないですか。(車から撮ったので、ぼやけています)

国道127号線を走っていると、「日本寺」という標識がありましたが、大仏ではないので、通り過ぎてしまいました。
コンビニがあったので買い物をしてから道を戻りましたら、ちゃんと「大仏」と書いてあるではないですか。
東京方面から来た人は「日本寺」のところを曲がってくださいね。

駐車場から階段を上り、拝観料(700円)を払って入ります。

大黒堂を右に行きます。

イチョウの木がきれいです。
イチョウの木を通り過ぎ、左側にある階段を上ります。

大仏が見えました。

左側にお願い地蔵があります。

立派な大仏様です。
地獄のぞきには海外から来た観光客がいなかったのですが、ここにはたくさんいます。どうやってここを知ったのでしょうね。
八種類の色のだるまがある、だるまみくじを引こうと思ったら、カップルの女の子が彼氏に「何色がいいと思う」などと聞いていて、前をどかないので、おばさんはあきらめましたww。心の中で、「自分で選ぼうね」と思いましたけどね。
チェックインにいい時間になったので、ホテルに向かいます。
家族連れに人気のホテルと聞いていましたが、その通りでした。
わんこはカートやクレートに入れておくとロビーに入ったり、エレベーターに乗せたりしてもいいそうです。
このホテルはあまり犬の扱いに慣れていない感じがします。
部屋の床が滑らないのはよかったです。

日が沈みかけています。
わんこたちを部屋で休ませてから、パパママはラウンジに行ってみました。
オールインクルーシブなので、どんな飲み物やスナックがあるのか見たかったのです。
家族連れがテーブルを占領していて、座れず、とりあえずママはお水とコーヒー、パパはワインとビールをサッサと飲んで部屋に戻りました。
こんなんではオールインクルーシブでもうれしくないですね。
部屋に帰って、わんこたちを自由にさせると、すかさずヨーキー弟はおもちゃを持っていきます。

兄は興味がないみたいです。

ママがおもちゃを取ろうとすると、すぐに弟が咥えます。
しばらく相手をして、後は面倒なのでほっておきます。

夕焼けがきれいです。
夕食はビュッフェスタイルでした。
お水が見当たらなく、探し回った結果、デトックスウォーターしかありませんでした。
ジュースは飲みたくないのですが、お茶は…ないですねぇ。
翌日は朝食後にお散歩に行きました。
曇り空で、ポツポツと雨が降ってきそうな感じです。
本当は近くの公園まで行きたかったのですが、ホテル周りを歩きましょう。

プールの方に行ってみます。

夏はここで泳ぐのでしょうか。小さくないですかね。

わんこたちの前の道を左に行くと公園に行けるようですが、小雨なので止めました。
部屋に戻って、部屋の中を歩かせます。

わんこたちは部屋の捜索は飽きたらしく、ママのところに来ます。

しばらく弟を抱いていましたが、次は兄の番です。

弟はじっとママと兄を見ています。
結局、二日目は曇りなので、どこにも行かずに戻ることにしました。
わんこたちは広い部屋で好きなだけ歩けたので、満足でしょう…か?
前に道の駅保田小学校に行きましたが、驚いたことにナビに出てきました。
保田インターから出て戻っても、道の駅保田小学校に立ち寄れば、料金据え置きだそうです。
帰りはパパの勘違いで君津PAに寄らずに海ほたるに行ってしまいました。
わんこたちを休ませるために海ほたるの駐車場に寄ることになりましたが、混んでいなかったのでよかったです。
運動不足のママはその日の夜から筋肉痛になりました。
パパは筋肉痛なんかないと言っていますが、二、三日後に遅れてなったりして。
楽しみにしているママですwww。

「ママ、僕は公園に行けなくて、残念でした」
アラ、兄に怒られてしまいました。
山中湖に行く ― 2025/10/17
2023年11月に行ってから二年ぶりに山中湖と河口湖に行ってきました。
談合坂SAでわんこたちを車から下して歩かせます。

二匹がいっしょに顔を向けてくれるといいのにね。

いっしょには嫌みたいです。
伊豆や修善寺と違い曲がりくねった坂道がなくて車に乗っている時間が短いので、兄にはいいみたいです。
チェックインには少し早いので、ネットで見つけた河口湖付近のお店に行ってみることにしました。

シスココーヒーに行こうと思っていたのですが、チーズケーキのお店になっちゃいましたww。
お昼の代わりに食べましょう。
このお店の隣りに明日行こうかと思っていたほうとう研究所があるではないですか。ついでに見に行ってみました。

このミントグリーン(?)のお店の前にドッグランが二つあります。
一つは小型犬用で、もう一つはすべての犬種用のようで、どちらにもアジリティ用(かな?)の用具が置いてありますが、それほど広くないです。
小型犬用は二組の家族が使っていました。

このお店の中は利用料を払えば犬OKのようです。
うちのわんこたちは犬見知りをするので、ここは使わないですね。
チェックインが近づいたので、ケーキを買ってホテルに向かいましょう。
ホテルのHPを見ていて思い出したのですが、前に泊まったことのある場所でした。ホテルが身売りをして、他のホテルになったのです。
予約を取ろうとしたら、空いている部屋が一部屋だけだったので、このドッグラン付きの部屋になりました。

ここに行った人のブログで、ベッドの上は犬OKと書いてあったのですが、部屋によって違うみたいで、私の部屋はダメでした。
わんこたちをドッグランで遊ばせてみました。

このドッグランは小型犬用ですね。大型犬には物足りないです。

弟はママの後を付きまといます。

兄は珍しくグルグル回って走っています。
ちょうどいい大きさなのかも。

遊んだ後はおやつです。待ての練習もしましょう。
兄はお座りなのに伏せをし、おやつをガン見しています。
弟はママの方を見て、指示を待ちます。
どちらがいいのでしょう。
寒いと思っていたのに、結構暑くて、ママは汗だくになってしまったので、お風呂に入ってから夕食です。
夕食はイタリアンでした。

前菜です。
この後、パスタと魚(鯛とエビなどを焼いたもの)が出てきました。
メインはステーキです。

お肉が柔らかくて美味しかったです。
デザートはロールケーキとコーヒーでした。
ママとパパが部屋に帰っても、わんこたちは無反応でした。
前は吠えてうるさかったのに。
ぐっすり眠っているようです。
翌朝もわんこたちをドッグランで遊ばせました。

兄は相変わらずグルグル回っています。
弟はママのところにいるので、お座りと言えば、すぐにお座りをします。
ママたちの朝食は洋食でした。

これにオムレツとウインナーソーセージ、ベーコン、スープ、パン、コーヒーです。
私はご飯よりもパンの方がいいので、よかったです。

昨日は全く見えなかった富士山がはっきり見えました。

兄がホテルの前にいる犬に吠えていると、弟が兄のところに行って、何やら話かけていました。何を言ったんでしょうね。
ホテルをチェックアウトして、前回駐車場がいっぱいで停められなかった長池親水公園に行きましょう。

富士山に雪がないのは、なんか物足りないですね。

花が咲いているので、富士山と撮ってみました。

わんこも一匹ずつ撮ってみました。

なかなか前を向いてくれない兄。

なんとかお座りして前を向いている姿が撮れた弟。

涼しいつもりで長袖しか持ってきませんでしたが、天気がよくて暑いです。

わんこたちも舌を出しています。
リベンジをした後は神様のところに行きましょう。
道を歩いていたり、自転車に乗っているのは、白人の観光客ばかりです。
まあ、それほど多くないのでいいのですけどね。
湖の中に裸足で入っている人もいました。フィンランドでは湖で泳ぎますから、文化の違いですね。日本では湖は見るものですものね。

数回来たことのある北口本宮冨士参間神社です。
季節外れの浴衣を着ている某国のカップルがいます。
胸元が空きすぎの彼女が参道で万歳みたいなポーズをしているのを彼氏が写真を撮っています。(邪魔なんですがぁ…)
何故か兄が彼らに吠えました。
おかしなことに、彼ら以外に吠えなかったんです。
犬もわかるんでしょうかww。

この神社もいい気があるような気がします。

大鳥居。

結構雪深いんです。
わんこたちはスリングに入れていき、遠くから拝ませていただきました。
この後、パンのダニエルでパンを数種類買い、旅の駅kawaguchiko baseに行って、ワインやジャムなどを買いました。
不思議なことに、あんなにいた外国人が道の駅にはいないんです。
何故なんでしょうね。
高速に乗る途中、コンビニのところで富士山を撮っている外国人集団がいました。
あの有名なコンビニでしょうか?
私は富士山よりも彼らを撮りたかったです。
素敵な富士山を見ることができてよかったです。
昨年は観測史上一番遅い初冠雪だったようですが、今年はどうでしょうね。
わんこたちにはちょうどいい距離だったらしく、車酔いもせずに元気に帰宅しました。
また行きたいです。
第61回石和温泉花火大会に行く ― 2025/08/25
夏、最後の旅行に行ってきました。
兄犬が車酔いするので、なるべく近くということで、都心から二時間弱の山梨県石和温泉の宿にしました。
パパが電車の中吊りポスターで、私たちが行く日に花火大会があることを知りました。
私は花火大会を間近で見たことがないので、すごく楽しみでした。
わんこたちは珍しく大人しく車に乗っています。
困ったのは、ナビ子です。
いつになったら高速に乗るのか、ずっと普通の道を通るように指示します。
わんこたちを車から出すことができません。
府中から高速に入ったので、石川PAでわんこたちを外に出しました。
石和温泉には14時過ぎに着きました。
チェックインは14時なので、それほど待たずに入れました。

部屋でわんこたちを遊ばせました。
おもちゃを貰ったので袋から出すと、ヨーキー弟が食いつきました。

兄はおもちゃよりも部屋の隅々が気になるようです。

何故か赤い座布団の上が気に入ったみたいです。

カメラを向けるとすかさずポーズを取るヨーキー弟ですww。
テーブルの上におふが置いてあったので、何かと思ったら、庭の池にいる鯉用でした。
小さくちぎって池に向かって投げると、何故か鯉たちが逃げます。
しばらくするとやって来て、ものすごい勢いで食べ始めます。

パパもやって来ました。

ママがやったばかりだからか鯉は寄ってきませんねぇww。
部屋に温泉が付いているので、わんこたちをクレートの中に入れ、ママは温泉につかりました。
泉質がアルカリ性単純温泉で、草津温泉みたいに硫黄が含まれていないので、肌荒れしやすいママには良い泉質です。
七時から花火大会なので、五時半に食事にしてもらいました。

本来なら一品ずつ出てくるのですが、二回に分けて出してもらいました。
前回の宿と比べてはいけませんが、こちらの方がまともでよかったわぁ。
急いで食べたのですが、後片付けとか布団敷きの人が来たりしたので、宿を出るのが七時を過ぎてしまいました。

花火の会場まで歩いて十分ぐらいでしょうか。

食べ物などを売っています。
東京の花火大会みたいに人が多過ぎなくていいです。
中国語を話すインバウンドの人が結構来ていました。
ビデオも撮ったのですが、残念なことにブログに載せられないみたいです。
花火大会は二部構成になっていて、八時から二十分間休憩になりました。
シャトレーゼがあったので、そこで休むことにしました。

パフェを食べました。美味しかったです。
シャトレーゼはホテル経営もしているらしく、お店の隣がホテルでした。
犬がOKの部屋もあるようですが、お風呂がついていないのが難です。
お店を出て花火を見に行こうとすると、小雨が降って来ましたが、しばらくすると止みました。

私は何発も次々に打ち上げる花火よりも一発で広がる花火の方が好きです。
宿に戻り、コーヒーを飲んでから部屋に戻りました。
わんこたちは大人しく寝ていたみたいです。
ママは再度温泉につかりました。
朝五時過ぎにヨーキー弟が騒ぎ出しました。
ママは起きれず、パパにわんこたちを頼みました。
兄はドッグラン、ヨーキー弟は宿の周りのお散歩をしたようです。
朝食は部屋ではなく、レストランにしてもらいました。

宿の庭がすごく立派なので、朝食後見て回りました。





金色の鯉がいました。

立派ですね。
パパがこの宿に来たことがあると言い出しました。
どの部屋に泊まったのかは思い出せませんでしたが、来たことがあるのを思い出しました。
その時は犬を飼っていなかったし、犬部屋もなかったはずです。
どこかに書いておかなければ忘れてしまいますね。
チェックアウトをして、まっすぐ家に帰りましょう。
談合坂SAで休憩します。

写真の左手にドッグランがありますが、ちょうど他の犬たちがやって来たし、暑いので、日陰を歩くことにします。

屋根がついていていいですね。

戻って来たママを見つけたわんこたち。

宿からわんこのはし置きをもらいました。
温泉につかり、花火を見、いい旅でした。
わんこたちは楽しめたかな?今はグースカ寝ていますww。
九月は旅行に行かない予定ですが、どこか公園に行きましょうね。
御嵩渓谷遊歩道を歩く ― 2025/07/31
昼食を食べに小澤酒造まで行ってみました。
ここら辺で有名な黒茶屋とかフレンチのレストランとかはやっていない日だったのです。
運転手さんが帰りは沢井駅を使うと上りが大変なので、澤乃井園から約30分、遊歩道を歩いて御嵩駅に行った方がいいと言っていました。

小澤酒造には酒蔵見学じゃない人は入れないみたいです。
酒蔵見学は平日は11時と13時の二回しかありません。

道を戻って階段を下りましょう。

右手にきき酒処があり、階段下右に売店があります。
左に行くと、豆らくとままごと屋、CAFE雫があります。
ここに一度豆腐料理を食べに来たことがありました。
その時は大きなわんこが二匹いて、触りたいかったのを思い出しました。
まだお腹が空いていないのでカフェに入り、飲み物を飲むことにしました。

入り口で抹茶豆乳ラテを頼み、窓側のテーブルに座りました。
外のすべてのテーブルには人が座っています。
日陰で緑が多いので、それほど暑くないのかも。

ゴムボートが流れて来ました。
随分乗ってる人が多いですね。ひっくり返ると大変です。
さて、これからどうしましょう。
お昼を食べに来たのですが、それほどお腹が空いていません。
特に観る所もなさそうで、ここで時間がつぶせません。
遊歩道でも歩いてみましょうか。
その前に、夫がうるさいのでお酒を買いましょう。

前もいたうさちゃんがいました。今日は甚平を着ていますね。
お酒は買ったので、歩きましょう。

ここで私は間違いを犯してしまいました。
橋を渡ってしまったのです。

空は青く、緑が綺麗です。

鐘堂。遊歩道はこの上らしいです。

御堂がありましたが、外国人やらなんやら人がいて、狭いのに混み合ってました。
日本のまだ知られていない場所を探しているインバウンドの人たちがそろそろ押しかけて来そうですね。

趣のある道です。

澤乃井園のテラスが見えます。
しばらく歩いていて気づきました。
運転手さんが言っていたのと違う道みたいです。

カフェなどがあるとか言っていたのに、ないですし、きれいに舗装された道ではないです。
橋を渡ってはいけなかったのでは・・・。
仕方ないので、景色を楽しみながら歩いて行きましょう。
日が当たらないので、それほど暑くないです。

橋が見えてきました。
この橋を渡ると御嵩駅でしょうか。
そんなに歩いていないようですけど。

階段下の地図を見ると、御嵩駅はもっと先のようです。
ここから遊歩道がなさそうなので、橋を渡って向こう岸に行きます。
この橋は「鵜の瀬橋」かな?

いい風景です。
こっちはさっきまでの道とは違い舗装された歩きやすい道です。
途中に道が草でおおわれているところがあり、上の店に誘導されそうになりますが、無視して草を分け入り、川沿いを歩き続けて下さい。
お蕎麦屋さんがありましたが、やっていません。
土日以外はやっていない店が多いのでしょうね。

崖みたいなところがあります。

青梅市御岳交流センターがあり、その前に何やら石碑が建っています。

「名水百選 御岳渓流」だそうです。

ちゃんとわかるように表示がありますね。

左側にある階段を上って行くと御嵩駅に行けるみたいです。
途中に「A-flow」って書いてあるところがあります。
カフェかしら?
後で調べると、宿泊もできる交流施設みたいです。
お蕎麦屋さんを探してみましたが、やっていませんでした。
ホテルのある駅で食べることにして、御嵩駅まで行きました。

達筆ですね。
電車は乗る時にボタンを押して、ドアを開ける形式です。

駅近の喫茶店でナポリタンとカフェオレを頼みました。
今回、一番、普通に美味しかったです。
実はホテルで味覚障害になったかと思ってたのよww。
澤乃井園から御嵩駅まで遊歩道を歩いて約30分ぐらいでした。
実は遊歩道を、違う道でしたが、前にも歩いたことがあったようです。
16年も前のことですから、少し雰囲気とかが変わっているかもしれません。
宿はその時も古かったので、今もあるのかどうかわかりません。
私はスニーカーをはいていましたが、服装が街着でしたwww。
駅まで上るぐらいで、後は平地みたいなものだったのに、翌日、微かに筋肉痛がありました。万歩計で9000歩いくかどうかなのに。
運動不足ですね。
是非、ピクニックの服装をして、あまり整備されていない方の遊歩道を歩いてみてください。
釜の淵公園に行く ― 2025/07/30
兄犬が車酔いをするので、遠くへ行かずに近場でのんびりすることにしました。
青梅市の釜の淵公園は朝から人が多いです。
近くにお住まいの方々がお散歩で来るようです。
もちろんわんこの散歩も沢山います。
入り口から下り坂を下りて行きます。

お散歩に来た男性がニコニコしながらうちのわんこたちを見ていきます。
犬に慣れているのですね。
川が見たいので、まっすぐ行ってみます。

途中で川辺の方へ下りて行きます。
何が釣れるのか、釣り人たちがいます。

鮎でも釣れるのかしら?
調べてみると、アユ、イワナ、ヤマメ、ニジマス、雑魚などが釣れるみたいです。

兄は知らない場所が大好きなので、グイグイと行きます。

橋の方へ行ってみましょう。

鮎美橋というのだそうです。
朝日がまぶしいです。

多摩川です。先ほど釣りをしていた人たちが見えます。
ここら辺は桜も綺麗だそうです。

橋を渡った先は住宅街なので、戻りました。

わんこたちは楽しそうです。

道を戻って、国指定重要文化財の「旧宮崎家住宅」の方へ行ってみましょう。

古い家が見えてきました。

これが「旧宮崎家住宅」ですが、10時から家の内部を見学できるようです。

少し歩くと、醤油用仕込み樽があります。

右は青梅市郷土博物館。
行き止まりになるので、引き返してもう一つの橋に行きましょう。

朝は都心よりも少し涼しいみたいです。

柳淵橋です。

とても素敵な橋ですね。
ここも突き当たりが住宅地になるので、渡った後は戻りましょう。
泊まったホテルの部屋にドッグランがついています。

わんこたちはドッグランはクンクン匂いを嗅ぐところと思っていますww。

ヨーキー弟はやっと走ることの楽しさを覚えたらしく、ドッグランで走ることがあります。

チワマル兄は野原以外では走りません。もっぱらクン活にいそしんでいます。

アラ、兄と目が合ってしまいました。

楽しそうに笑うヨーキー弟です。
彼は知らない場所が苦手です。今回は少ししか餌を食べませんでした。
泊まったホテルは新しくドッグフレンドリールームを作ったというので、楽しみにしていたのですが、部屋で新しくなっていたのは床とドッグランだけじゃないかと思われます。
とにかく床が滑るので、小型犬の足にはよくないです。
今まで宿泊したドッグフレンドリールームと比べると、犬用のアメニティが少なかったです。
予備のトイレシートが薄いのが2枚しか置いてなく、体拭きのウエットシートや犬用タオルなどは部屋にありません。
ホテルによってはおやつやうんち袋などの入ったお散歩バッグをくれたりします。
ないならないで、何があってもいいように犬用必需品はすべて持っていくので問題ないのですがね。
まあ、他にも色々とありましたが、書かずにおきます。
ホテルの良し悪しも人によって変わるので、今回は私たちに合わず、次回はないということでwww。
明日は御嵩渓谷遊歩道のことを書きます。
修善寺に行く ― 2025/05/06
昨年の連休にどこに行ったのか記憶にないので、ブログをみてみると、立川に行っていました。
一時間ぐらいで行けたのでよかったのですが、今回、よく考えずに修善寺まで行ってしまいました。
そもそも美容院の店長さんが修善寺のホテルの食事がすごくいいと薦めてくれたのが始まりです。
ちょうどドッグフレンドリールームが空いていて、決めちゃいました。
しかし、連休中は止めた方がよかったです。
3時間ぐらいで着けるかなと思っていたら、4時間以上もかかってしまいました。
途中までナビ子(使えないカーナビゲーションのことをこう呼ぶ)は高速には乗らずに下の道で行くように指示します。
一時間ぐらいの間隔でコンビニでトイレを借りつつ犬を外に出せたので、下の道でもよかったのですがね。

高速に入ってすぐのPA(名前を忘れたw)に犬がくつろげる場所がありました。
やや狭いけど、犬用ゴミ箱があってありがたいです。
ここまでは兄犬はご機嫌でした。
なんとかホテルに着きました。
最後が山道だったので、兄は車酔いのためか機嫌が悪く、いつもは吠えないのにクレートの中で吠えています。
抱くと静かになったのですが、ホテルの従業員の女性は犬が嫌そうでした。

粗相をしないように部屋に入るとすぐにおしめをします。
へや中をかぎまわる兄犬。やっと落ち着いたようです。
この後、静かにクレートの中で寝ていました。
残念なことに、床が滑るようですし、犬がドアから出ないようにするフェンスもありません。
ここより軽井沢の同じ系統のホテルの方が犬連れにはお薦めですね。
夕食は、メインが八種類(かな?)の中から選べ、後はビュッフェです。

私は鹿肉、夫はTボーンステーキ(写真)を頼みました。
ビュッフェは品数が少なかったですが、味はまあまあでした。
どうも期待しすぎたみたいですww。
次の日は修善寺温泉に行ってみました。
修善寺温泉は1200年前に弘法大師が発見した温泉だそうです。
鎌倉時代には「源氏興亡の哀史を秘めた舞台」になりました。
修禅寺の横の駐車場(500円)に入れました。
まず、修禅寺に行きます。
私は「修善寺」だと思っていたのですが、「修禅寺」なのですね。
曹洞宗の禅寺なので、「禅」なのかしら。

天気がよくて、暑いくらいです。

川が流れていて、右側にとっこの湯の河原湯(足場)が見えます。

修禅寺に向かいます。人が多そうなので、兄はママのスリングに、弟はパパが抱きます。
修禅寺は平安時代の807年に弘法大師空海により開創されたそうです。

山門から入ると左側にトイレがあり、お百度石と鐘楼堂があります。
手水舎には温泉が流れているそうです。

本堂。
「だるま石」を見るのを忘れました。

壇信徒会館の前のお地蔵さま。

ここにもお地蔵さまがいます。

米子に行ってからお地蔵さまが気になります。

弘法大師像。

藤の花のご朱印。
隣に日枝神社があるので、行きました。
ここも弘法大師の建立だそうです。

鳥居をくぐると、巨木があります。

木のパワーをもらいました。

境内に夫婦杉があります。ここは子宝祈願の神社です。

逆光でしたw。

自販機?見てみると、絵馬を売っています。
社務所が開いていないことが多いのでしょうかね。

県の天然記念物の「一位樫」。

朱塗りの虎渓橋を渡って指月殿に行きます。
コーヒーの匂いが漂う場所をすぎて斜面を上っていきます。

十三士の墓。
鎌倉幕府2代将軍源頼家の家臣で、頼家が暗殺された後に謀叛を企てたのが発覚して殺されたか、殉死したそうです。

源頼家の墓。

お願い石。持ち上げると重かった。願は叶わないのか・・・。

なんか色々とありましたww。
みなさん、右側に行かずに斜面を上っていきます。
私は上るのが嫌なので、古い建物の方へ行ってみました。

伊豆最古の木造建築物といわれている、暗殺された頼家の冥福を祈って母政子が修禅寺に寄進した「指月堂」があるではないですか。
みなさん、ここを見ないで何を見に行ったのでしょう。
禅宗式という珍しい様式の丈六釈迦如来座像が安置されています。
右手に蓮の花を持っています。

竹林の小径に行くと、人気らしく、人が増えます。

半鐘かな。

狭い範囲に橋が2つかかっています。
若い人が多いですね。
最後に源範頼の墓に行きました。

源範頼は源頼朝の異母弟で、義経の異母兄だそうです。

のどかな風景です。
一時間ぐらいで全部を回りました。
犬がいないとお店にも入れるので、二時間以上はかかるでしょうね。
お昼のために持って帰られる食べ物がないかと探したのですが、ないです。コンビニで何か買いましょう。
一服してから歩き足りないわんこたちのために、ホテルのドッグランに行きました。
ドッグランから富士山が見えました。

ドッグランは斜面で、狭いので、大型犬は物足りないでしょうね。

そろそろおやつを欲しがっているようです。

パパ、下さい。
兄がいつもおやつをくれるママの方を見ています。

パパ、早く、下さい。

兄はお行儀よくお座りしていますが、待てない弟は・・・。

おやつを平らげた弟はサッサと去ります。
ちゃっかりしてますねぇ。
風が強かったのですが、ベンチに座っていると、気持ちがいいです。
緑が多いと癒されますね。
部屋でしばらく休み、夕食に行きました。
昨夜よりも人が多いのか、ビュッフェを食べ終わったのにメインがなかなか来ません。
やっと届いたお肉は焼き過ぎ。残念。

食事後に外に出てみると、富士山が見えました。
翌日は小室山に行ってから帰ることにしました。
しかし・・・。

10時半頃に着いたのに、道路まで並んでいます。
聞いてみると、リフトに乗るまで45分から一時間かかるとのことです。
わんこたちがいるので、諦めました。
車酔いし始めたのか、兄の機嫌がメチャ悪いです。

つつじ園の方に行ってみましたが、つつじは咲き終わり、少ししか咲いていません。

つつじが咲くときれいでしょうね。
始めは家に三時ぐらいに着ける予定だったのに、とんでもありませんでした。
走っているうちに渋滞にはまってしまいました。

大磯PAには犬用ゴミ箱がある、犬が休めるスペースがあります。
子どもも遊んでいました。
車から下りると兄は元気になります。

他の犬が来始めたので、そろそろ車に戻りましょう。
結局、また渋滞にはまり、家に着いたのは五時近くになりました。
家に帰ってからの兄の便が緩くなっています。
実は持っていったウエットのドッグフードを開けると水がこぼれてきたのが気になっています。別のお店で買った時は全く水っぽくなかったのです。
通販で買ったドッグフードの保管が悪かったのかもしれないので、しばらく別の物を食べさせて様子をみます。
修善寺はちょっと遠かったです。
次は連休は避けて、二時間以内で行けるところにします。
鴨川に行く②(佐久間ダム親水公園&道の駅保田小学校) ― 2025/04/01
朝日を見ようと5時過ぎに起きたのに、見られませんでした。

春は朝日が見られない確率が高いのでしょうか。
雨が降っていないので、よしとしましょう。
ホテルのエレベーターの前に撮影スポットがあるので、11月の時のようにヨーキー弟を座らせてみました。

桜といっしょに。

立派なベッドですね。
どうです。ちゃんとお座りして前を向いています。
なんで昨日、兄と撮影する時に後ろを向いたのか訊いてみると、一人前にこう言っていました。
「ぼくは、兄とは共演NGです」
ちょっと生意気ですね。

朝食を食べてから浜辺をお散歩をして、ゆっくりチェックアウトをしました。
曇りですが、予定通りに桜を見に行きましょう。
行った先は佐久間ダム親水公園です。

ダムのようですが、そうは見えませんね。

向こう岸に桜が咲いています。

曇っているので、あまり綺麗に見えません。

とっても寒いので、甘酒(麹で作ってあるので、アルコール分がない)とお花見団子を買いました。

お花見団子はすあまを丸めたもののような、ほんのり甘い味がしました。

犬がいるので、外で甘酒をすすりました。寒いです。
「ぼくたちは寒くても甘酒は飲めません」by ワンコズ

次の目的地に行こうと走り出した時に、花が満開の場所を見かけたので、湖をグルッと回って行ってみようと思ったら、通行止めで回れませんでした。
次に天気がいい時にまた来てもいいかも。
行きに見つけた「道の駅 保田小学校」に寄ってみました。

元小学校の敷地を利用しているみたいです。

直売店や飲食店の他に宿泊施設があります。
パンを買いたかったのですが、人が並んでいて混んでいるようなので、止めました。
犬がいると、お店に入れないのが難です。
ドッグランがあります。

犬がいません。今のうちに使いましょう。
受付に行って、使用許可書に記入して許可証をもらいます。
小型犬にはちょうどいい大きさのドッグランで、下が芝生なのがいいです。
わんこたちは嬉しそうに走ったりクンクンしたりしていましたが、パパが兄のことを心配して、しばらくしたら走るのを止めさせました。
何しろ膝に故障がありますから。
その代わりに弟が大活躍しました。
滅多にドッグランで走ることがなかったのに、「おいで」と呼びかけると、走って来ます。

兄はパパに抱かれて、走る弟を見てイヤイヤをしています。走りたいんです。
弟はママのところまで一直線に駆けてきます。

見てください。凛々しくなった末っ子です。
ママ、嬉しいわwww。
何度も「おいで」と言うと走って来ました。
直売店で野菜を買って帰って来ました。
雨は降りませんでしたが、ちょっと寒くて、残念な旅行でした。
でもヨーキー弟がたくましくなったのが見られてよかったです。
しばらく雨模様ですが、今週末あたりにいつもの場所へ花見に行きたいです。
もちろん、電車に乗れないわんこたちは連れて行きません。
「ママ、ずるいです」by ワンゴズ
鴨川に行く①(大山千枚田の桜と天津神明宮) ― 2025/03/31
桜を見に千葉の方へ行って来ました。
ホテルか何かのインスタで大山千枚田の桜がオススメと書いてあったので、11月にも行ったのですが、また行ってみました。
(*11月の様子はこちら)

今回は田んぼに、水が張られています。
右側の木は桜ではなくて、アンズの木です。もう花が散っています。

思ったほど桜の木は多くないです。

久しぶりに見たタンポポ。

兄は車が苦手です。
海ほたるが満車だったので、外に出られず、君津PAまで乗っていたので、兄は車の中で吐いていました。
それでも外に出ると元気一杯で、グイグイ歩きます。
坂道もものともしません。

桜が咲いているところまで行ってみました。

わんこたちはなかなかジッとしてくれません。

桜はどこ?

お座りと言っても、お座りせず。前を向いてくれただけましです。

パパがお水をあげようとしているのに、無視をするわんこたち(笑)。
まだホテルのチェックインまで時間があったので、天津神明宮に行ってみることにしました。
千枚田から30分ぐらいかかりました。

ここの鳥居は伊勢神宮と同じタイプのものだそうです。
境内はペットを連れて行けないので、パパとママは別々に拝んできました。

鳥居を入って左側に県指定天然記念物「まるばちしゃの木」があります。

この木かしら?

私の前に拝んでいる女性が長くて、何を拝んでいるのかしら。
そんなことを思ってイライラしたせいか、おみくじを引くと、「小吉」でした。
アララ。
気にせず、これからよくなると思いましょう。

パパが戻るまで暇なので、わんこたちと黄色い花を撮ろうとしたら、珍しく二匹ともにお座りしました。
しかし・・・。なんでヨーキー弟は後ろを向いているのでしょうか。
ホテルにチェックインし、お部屋で自由にさせると、弟はすぐに座っているママのところに来て、膝の上にのります。
弟はジャンプ力があるので、椅子に飛び乗ります。
兄は椅子にはのれないので、ママが椅子の上にのせてやります。
弟は自分で椅子から下りますが、兄は下りれません。

兄はママたちが何をしているのか気になるみたいです。
見栄えが悪いのですが、絶対にお部屋で粗相をさせないように、しっかりとマナーベルトをし、いつも取れないようにガムテープでとめています。

二匹がママの脚の上にのり、寝ています。重いんですが。
早めに餌を食べさせ、パパママは食事に行きました。

とても春らしい先付けです。

海のそばなので、お刺身が新鮮で美味しかったです。
明日は天気が悪そうで。どこに行きましょうか。
米子に行く③(米子城下町散歩) ― 2025/03/26
次の日の朝、ホテルでゆっくり朝食を食べ、9時過ぎに出かけました。
結構、朝から食べてしまい、お昼は食べませんでした。
鳥取のガイドブックを買ってみてみましたが、びっくりしたことに米子市については地図のみで詳しい情報が全く載っていません。
この頃のガイドブックにはグルメとショッピングしか載せないのでしょうか。
みんなネットで調べるようになっているので、紙のガイドブックも地図もなくなるんでしょうね。
仕方ないので、ネットで調べてみました。
帰りの飛行機が混んでいて、早い時間のしか取れなかったので、2時間ぐらいしか時間がありません。
お寺が好きなので、寺町付近に行ってみることにしました。
国道9号線を三の丸を通り過ぎて歩いていくと、賀茂神社天満宮があったのに、私は中に入らずに通り過ぎてしまいました。
何でお参りしなかったのか、今になって後悔しています。
しばらくすると、鳥取大学医学部付属病院があります。
この病院は2つも大きな駐車場がある、立派な病院です。

建物が古くなったので、建て替えの話が出ていて、隣にある泰山公園の土地が使われるようです。

チラッと道路からのぞいてみた泰山公園。ここも時間がないので、中に入りませんでした。
何故米子市に鳥取大学医学部と附属病院があるのかというと、第二次世界大戦中に軍医が不足し、軍医養成のため医専増設を文部省が考えたからです。
この時、鳥取市は昭和18年に起きた大地震で壊滅的な被害を受け、余裕がなかったため、米子市が適地であるとされ、昭和20年に米子医学専門学校が開校されたそうです。(鳥取大学医学部HP「医学部の歴史」より)
ずっと歩いていくと加茂川にぶつかります。
加茂川に沿って歩いていくと、立派なお屋敷がありました。

後藤家住宅です。

住宅以外に長楽軒と松風庵などもあるようですが、一般公開はしていないようです。
後藤家は石見国浜田の出身で、戦国末から近世初頭に米子に来住し、江戸時代に廻船問屋として財をなしました。
明治期に後藤家の養子になった後藤快五郎が山陰鉄道の建設に尽力し、「山陰鉄道の父」と言われているそうです。

加茂川はもともと外堀だったみたいです。
加茂川沿いに土蔵が沢山あったそうです。

土蔵も壊されてなくなっているようです。

加茂川にかかる京橋。
加茂川と京橋。京都と何か関係があるのかしら?

お地蔵さんがいました。
「橋守り地蔵」で交通安全祈願のお地蔵さんです。
上に白い紙と赤い紙が貼ってあります。
これは「札打ち札」といい、身内に不幸があったとき、霊を慰め、浄土に着かれるまでお地蔵さんにお守りいただくように、7日ごとに7回札を貼ります。
おしまいの四十九日目には赤札を貼り法要を行うという風習なのだそうです。
安永の初め頃に宮大工の彦祖伊兵衛が、加茂川で亡くなった子どもたちの供養のために、川や橋のたもとに36カ所の地蔵札所を奉納し、祠堂を建てたのが始まりだそうです。
旧加茂川の地蔵は平成28年に「地蔵信仰が育んだ日本最古の大山牛馬市」の構成文化財として日本遺産に認定されたそうです。
お地蔵さんは二千体以上あるそうです。
この辺りにお地蔵さんがいくつかあるそうなので、探しながら歩いてみましょう。

「判屋船越家」。
米子には京都と同じように町家があります。
この船越家の住宅は主屋、土蔵2棟、裏門からなる町家だそうです。
船越家は江戸時代初期に備前岡山から移り住み、代々船問屋を営んできた有力商人だったそうです。
米子には約700の町家が残されていますが、壊される傾向にあるそうです。
ホテルにしたり、お店にしたりしてでもいいので、保存してもらいたいですね。
米子の町家は京都のとは違い、入ったら土間があり、吹き抜けになっていて、大きな神棚があるそうです。
竃は外にあり、坪庭ではなく、庭園があったりと、京都のよりは大きいみたいです。

裏門と二つの蔵。左側の蔵には窓がありますが、戦時中に人に貸し、部屋として使っていたそうです。

京橋を渡ると、「橋番地蔵」があります。「お許し祈願」のお地蔵さまです。
京橋の袂に刑場があり、罪人が百叩きの刑を受けた後に泣いてお詫びして帰ったそうですww。
お地蔵さまは閻魔様ですからね。
このお地蔵さん、よくみると、丸い石のままです。ただの石でもお地蔵さんにしちゃうんですね。

「米子まちなか観光案内所」も町家で、旧外江屋店舗(旧海産物問屋)だそうです。
中に入ると、お土産物や飲み物などを売っています。蕎麦なども食べられるそうです。ガイドも一時間2000円でしてくれるそうです。
町家を改築しているので、右奥に行くと町家らしい大きな神棚と明かり取りがあります。

正面の神棚。

左側の神棚。何かを入れる引き出しかと思いました。

振り返るとこんなものがありました。

「げぎょ」といって、「防火のまじないを込めた屋根飾り」。
本当に米子城のものか?という感じですね。

道を見ると、真っ直ぐではなく、ズレています。

「鹿島小路」。「小路」は「しょうじ」と読みます。この辺に沢山小路があります。(参考:「なつかしの小路と町家めぐり」)
鹿島家は岡山から行商に来ているうちに定住した、米屋、質屋と手広く営んだ豪商で、ここら辺の土地を持っていたようです。
米子城の小天守再建の費用を肩代わりしたのですが、お金は戻らず、その代わりに下贈された鯱(しゃちほこ)が残されています。
鹿島茶舗が本家だそうです。
寺町の方に行ってみましょう。

立派な門のお寺は心光寺です。
本堂は焼失後、昭和49年に再建されたようで、コンクリート製です。

鐘楼も立派です。
このお寺は庭園が有名で、豪商のお墓もあるそうです。

ここにもお地蔵さまがいました。
「心光寺地蔵」です。子安祈願だそうです。ぼけてますが(恥)。

この通りにお寺が九つほど並んでいます。

アラ、お地蔵さまじゃないのに、札打ち札が貼ってあります。
石ならすべてがお地蔵さまなんですかあwww。

「妙善寺小路」。
米子を代表する小路だそうです。
町家、お地蔵さん、お寺、鳥取大学医学部、米子城が見えるからです。

「与太郎地蔵」。新転祈願です。
毎年8月23日の地蔵盆の宵祭りに、近くの遊園地に移されますが、いつもちゃんと戻ってくるので、新転祈願なんだとか。

明治元年創業の駄菓子屋の「岡本一銭屋」。
江戸末期の町家で、二階建てに見えますが三階建てで、大正時代の一銭硬貨をあしらった看板です。

享和元年(1801年)創業の老舗のお茶商、ながた茶店。
つし二階、漆喰壁、虫子窓、うだつなど良質な町家だそうです。

かわいらしい「つなぎ地蔵」。良縁祈願だそうです。
この地蔵の制作は安来市の石彫刻家清水洋一氏で、後ろの詩句は仏教詩人板村真民氏のもの。

江戸時代に木綿問屋を生業にした豪商の坂口家住宅。
そういえば心光寺にお墓があり、米子市寄贈の燈籠がありました。

門の屋根から松が顔を出しています。

向かい側も坂口家の住宅のようで、この門は戦後、天皇陛下が坂口家にご宿泊した時以来、開かずの門になっているそうです。

右奥が坂口合名ビルで、地方財閥坂口平兵衛が昭和6年に本社ビルとして建てた近代洋風ビルです。

町家はレストランや飲み屋、ショップなどになって使われているようです。
このお店、女性に人気らしいです。次回に行ってみましょうかね。
最後に2つ、お地蔵さんに会って来ました。

「出現地蔵」。立て直し祈願のお地蔵さまだそうです。
木下薬局の徳子さんが7歳の時に、観世音菩薩のお告げを聞き、加茂川の井戸を掘り下げたところ、お告げとおりの地蔵尊が現れたそうです。

最後は「咲(わら)い地蔵」。
もともとは左端のお方が祀られていたそうです。
笑い人生祈願といって、とてもいいお地蔵さまですね。
このお地蔵さまは心が広くて、どんなお地蔵さまでも受け入れるそうです。
出現地蔵さまから拒否された方もここにいらっしゃるとか。
一番人気でしょうかね。
笑いが多い人生になるように、拝んでおきました。
ここで時間がなくなったので、ホテルに荷物を取りに行って空港に向かいました。
初めての米子でしたが、十分楽しめました。
米子市はこれから海外の裕福層向けの観光地を目指していくそうです。
行くなら今のうちかもしれません。
<注意事項>
米子のバスは現金のみで、運賃箱に入れてしまうとお釣りが出ません。
知らずに入れてしまい、「お釣りは出ません」と運転手さんに言われてしまいました。
忘れずに両替しましょう。

お土産物を並べて写真を撮ろうとしたら、食いしん坊の兄がやって来て、蒲鉾の匂いをかいでいましたww。

買って来たのは、夫用の辛口のお酒としじみと羊羹などです。
何故かお座りした兄。
兄には何もありません。ごめんね。
でも君はママが帰って来ても塩対応だっだもんね。
弟はものすごい勢いでママに抱きつき、匂いをかいでいましたよ。
今度はどこに行こうかしら。
ひとつ行きたいところがあるんだけど。
「ママ、いい加減にしてください」by ワンコズ
*米子について詳しく知りたい方はこんなHPを見つけたので、見てみて下さい。
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