東野圭吾 『探偵倶楽部』2006/09/03

東野圭吾の『探偵倶楽部』を読みました。

ある銀行のメンバー制の調査機関の愛称が『探偵倶楽部』。
その倶楽部のメンバーが、謎の死をとげ、家族が調査を依頼します。
探偵は黒いスーツを着ている男と、黒のワンピースを着ている大柄な女。
あまり登場場面はありませんが、何故かトリックを次々と見やぶっていきます。

軽いミステリーがお好みなら、暇つぶしにおもしろい本かもしれません。

コメント

_ Loki ― 2006/09/04 17時45分18秒

こんにちは。
HCUはhigh care unit(高度集中治療室)だそうです。
そんなところにいるのにお義姉さん、お元気で何より。
私も頭痛はよく起こすので、いつもと違ったら気をつけないといけませんね。

_ CoCo ― 2006/09/04 21時33分13秒

Lokiさん、引越無事終わったようですね。
おめでとうございます。

Hはやはりhighでしたか。
あまりにも簡単過ぎるので、もっと難しい単語かと勘ぐってしまいました。
頭痛はあなどってはいけません。
気をつけてください。

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