スティーブン・キング 『トム・ゴードンに恋した少女』2007/09/03

スティーブン・キングの作品ですが、怖いスリラーものを期待すると、裏切られます。

母親と兄と一緒にハイキングに来た9歳の少女、トリシアが、用をたそうと、ケンカばかりしている二人から離れたら、迷子になってしまいます。
離婚をした親に不満を持っている兄は、いつも母親に文句ばかりいい、ケンカしています。
トリシアはそういう二人の間に入って道化を演じていましたが、もう嫌。
そう思い、ちょっと二人から離れただけなのに・・・。

生き残るために、トリシアは今まで親から教えられた山の知識を総動員していきます。

この本を読みながら、大学時代のことを思い出しました。
ワンゲル部員だった私は、一度トリシアのように道から外れ、迷いそうになったことがあります。
あまり遊歩道から離れていなかったらしく、すぐに助けが来たので今こうしていますが、トリシアのように何日も山を彷徨うことになったら、どうなっていたでしょうね。
大げさではなく、死んでいた可能性があります。
自然を侮ってはいけませんね。
今は軟弱になってしまって、山登りはできませんが、笑。

トリシアはどうやってサバイバルしたのでしょうか。

野球がそれほど好きではない私にはピンとこない場面もありました。
トム・ゴードンって野球選手なんですよ。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://coco.asablo.jp/blog/2007/09/03/1768318/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。