海道 尊 『ナニワ・モンスター』 ― 2011/05/25

一体あれはなんだったんだろうと思うのが、2009年に大流行すると言って騒いだ新型インフルエンザです。結局たいした流行もしなかったような・・・。
空港では、今の放射能汚染地域でしているような防護服を着た人たちが飛行機に乗り込んで、消毒してましたよね。あれにはびっくししました。
インフルエンザに感染したと思われる人はホテルに隔離までされましたからね。
この時以来インフルエンザワクチンをうつ人が増えた気がしますが・・・。
もしかして、薬品会社の陰謀?
『ナニワ・モンスター』はこの新型インフルエンザ騒動に着想をもらって書かれた本だと思います。
関西の浪速市で新型インフルエンザが見つかりました。
政府は浪速市を封鎖しようとしますが、それは霞が関の陰謀だった。
簡単に言うと二行で終わってしまいますが、今回現れるのが、彦根先生です。
彼ってどこに出てましたっけ?
調べてみると、『イノセント・ゲリラの祝祭』のようです。
海堂さん、そうとう厚生労働省にムカついているのですね。
『ナニワ・モンスター』は『イノセント・ゲリラ』のようにゴタゴタ理論をこねていないので、読みやすいです。
何かことが起きると裏に何があるのかを考えていくといいようです。でも、だんだんと人が悪くなるんですが。
この頃の私は、何でこの人反対するんだろう。きっと仕事したくないからだな、なんて思ってしまって困ります。
純粋に人が信じられたらいいのにね。
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