坂井希久子 『萩の餅 花暦 居酒屋ぜんや』2022/05/22

居酒屋ぜんや花暦シリーズの第二弾。
只次郎とお妙夫婦の養女・お花と薬種問屋・俵屋に奉公している熊吉の二人が主人公です。


熊吉は俵屋で重宝がられ、手代になったが、奉公人たちに妬まれ、嫌がらせを受けるようになる。
熊吉は旦那と示し合わせて、わざと龍気養生丹が出来上がった暁には熊吉は大出世するらしいという噂を流し、首謀者をあぶり出した。
しかしそれはそうであって欲しくないと思っていた人だった。
しばらくして龍気養生丹の廉価版・龍気補養丹が出来上がり、熊吉は若旦那を手伝って売りかたを考えることになる。

一方、お花はお妙から料理を教わり始める。
母親の呪縛から少しずつ逃れられるようになっていくが、お花は嫌なことは嫌とまだ本心を言えず、おかやと喧嘩してしまう。
そんな頃、十四のお花に初潮が…。

江戸時代でも初潮が来たらお赤飯を炊いて祝うようです。
ナプキンの代わりがお馬という浅草紙を折って作る当て物で、生理用ショーツがないので褌(ふんどし)をしめていたそうです。これが馬の腹帯に似ているためお馬と呼ぶそうです。
褌って男だけのものじゃなかったのね。
お馬がずれそうで、生理期間は大人しくしていないとダメそうですね。
ナプキンがある時代に生まれてよかったわぁ。
(お馬ってどういうものか知りたい方はこちらを参照してください。実際に作って使用してみた方がいるようです)

この頃ぜんやのお料理があまり出てこないので、それが残念です。
今回はお萩とかこんにゃく料理、茸汁なんかで、美味しそうですが、目新しくないのですもの。
お花と熊吉は成長して、だんだんと大人になっていきます。
次は熊吉の頑張りが見られるのかな。
楽しみです。

<今日のわんこ>
弟犬は朝からわんわん五月蠅いので、パパが彼だけ先に散歩に連れて行きました。
その後、ママとパパ、兄犬と三人で散歩に行きました。
弟は自分は先に散歩したのを忘れたのか、一緒に行きたいと言っていました、笑。


弟がいないので、ゆっくり水を飲めます。


アレ、舌が変だわ、笑。

<届いたパン>
夫のランチ用には食パンを買って冷凍してあるので、私用に買いました。
配送日を指定出来ず、いつもは3~4週間もかかるのに、何故か早く届いてしまいました。


そこら辺のパン屋のクロワッサンの1.5倍ぐらいの大きさです。
これは「ベイクオフ・ジャパン」に出演している石川芳美さんのお店「メゾン ランドゥメンヌ」のパンです。
クロワッサンフランセ2個、クロワッサンジャポネ2個、パンオレザン2個、パンドムール(ハーフ)1個です。
美味しいパンで、また太りそうで怖いです。

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