「À Table!~ノスタルジックな休日~ 第七話から第十三話」を観る ― 2026/03/09

台湾の子と卒業式について話しました。
日本では校歌と式歌を歌いますが、式歌は卒業生の選んだ歌になることが多いですよね。
「卒業ソング」と調べると、今年はRADWIMPSの「正解」が一位です。
台湾の卒業式では何を歌ったのかと聞くと、よく覚えていないそうです。
台湾に卒業ソングはあるのかと聞くと、紹介してくれたのが「風箏」という歌です。
2012年に高校を卒業する学生の一人が全国の卒業する学生たちに呼びかけて作った歌だそうです。
十五校、五十三人の学生たちが集まったそうです。
「風箏」とは「Kite(カイト)」のことです。
台湾では全国の卒業生たちが創作卒業ミュージックビデオを作っていて、2012年から全国コンテストが開かれているそうです。
日本では卒業ソングはプロが作っていますが、台湾では自分たちが作って歌っているのです。
日本の若者たちも自分たちで卒業ソングを作って、台湾の子たちと交流するといいかもしれませんね。
(「風箏」の日本語の訳つきはこちら)
さて、「À Table」の続きです。

<第七話>
ジュンは実家から野点セットを持ち帰っていたので、井の頭自然文化園にある茶室を借りて野点をしに行く。
井の頭自然文化園にいたゾウの花子の前でジュンとヨシヲは出会った。
時間を経たコンクリートの建物を愛でる二人。
帰ってから、吊り棚から見つけた蒸し器を使い、料理を作る。
<訪れた場所>
・井の頭自然文化園
<レシピ>
・とうふのオイル焼き
・カリフラワーと豚の木の芽あえ
・わかめの茶わんむし
<第八話>
浩子おばさんがフラッとやって来る。
ジュンが昔使っていた筆箱を持って来てくれたのだ。
おばさんと家に帰ると、ヨシヲは急に長野に戻ることになったという。
<訪れた場所>
浩子が見つけた善福寺公園の芝生の公園
<レシピ>
・スペインふうカレーごはん
・鳥の白ぶどう酒煮
二人が料理を作るのを眺めながら酒を飲む浩子。
「悲観は感情から来るけど楽観は意志から来る」by 浩子
<第九話>
浩子といっしょに直売所に行き、野菜を買う。
ジュンは浩子にヨシヲのイギリスにいるおばたちが日本に帰ってくると引っ越さなければならなくなると愚痴る。
浩子は「自分に起こる現象ってさ、結局いいことばかりだからさ」。「幸せって自分の気持ちが満ち足りていると思うこと。あんまりあれが足りない、これはダメって思わないで、もっと楽観的に考えればいいんだよ。なるようにしかならないんだからさ」と語る。
<訪れた場所>
・善福寺公園
<レシピ>
・しいたけごはん
・高野どうふのおらんだ煮
・ひき肉のあられだんご
ジュンは「人は会社の素質や風土に簡単に染まっていくけど、ヨシヲは染まらない」と浩子に言うと、浩子は「二人とも人となりが似ている。興味深いことが好きってことと思慮深いこと」と答える。
<第十話>
朝、長野から戻ったヨシヲは疲れているようだ。
古い百科事典を見ながら寝てしまった。
いつものように散歩をしていると、ジュンが通り過ぎる人たちに挨拶をするのを見て、驚くヨシヲ。
来週、イギリスからおばが帰って来るが、ヨシヲが長野から帰れない可能性が出て来た。松本で行われる販促イベントに出なければならなくなりそうなのだ。
ジュンはおばから引越の話が出るのではないかと恐れているが、ヨシヲはそうなったら考えようと答える。
<訪れた場所>
・善福寺公園
<レシピ>
・いりこごはん
・ちくわの柳川なべ
・高野どうふとかまぼこ、しいたけのたき合わせ
<第十一話>
翻訳家のおば、圭子が高校の同窓会に出席するためにイギリスから日本に一時帰国をした。ジュンはいっしょに日本民藝館に行く。
<訪れた場所>
・日本民藝館
<レシピ>
・ごぼうめし
・いわしのしそ煮
・こんぶとふきのつくだ煮ふう
圭子からヨシヲの昔の話とヨシヲたちに家を貸すことにした理由を聞いたジュンは長い家の歴史を思う。
<十二話>
圭子からまだしばらくはイギリスにいるつもりだ。ヨシヲたちにこの家をあずけてよかった。無価値と無意味は別のもの。この家は古くて価値がないかもしれないけど、私にとって意味のある場所だと言われる。
昔ヨシヲが食べたことのある料理を三人で作る。
<訪れた場所>
・武蔵関公園
<レシピ>
・うにごはん
・白身の魚のポーランドふう
<十三話>
相対性理論の本を読むジュン。そこにヨシヲが浩子が持って来てくれた筆箱を持って来る。ジュンは昔、友人に急に無視されたことを思いだす。
ヨシヲはジュンに旅行の思い出を話す。
「失敗したり、腹立ったことの方が覚えているけど、時間が経つと何故か楽しいよね。もやもやっていつのまにかどっかに行っちゃうんだよね」
<訪れた場所>
・武蔵野の森の「展望の丘」
<レシピ>
・ちりめんじゃこのおすし
・あじとじゃがいものかき揚げ
リボンを指に巻き付けて、ジュンとヨシヲは時間について思いを巡らす。
次の日、編んでいたポットカバーが出来上がる。ぴったりだ。
シーズン1に劣らず、いい雰囲気のシーズン2です。
相変わらずジュンとヨシヲの夫婦がいいですねぇ。
今回、ヨシヲさん、大分仕事でへこんでいましたが、頑張ってください。
それよりも長野と東京の二拠点生活が大変そうなんですが、お互いの仕事の都合がありますから仕方ないのでしょうね。
つくづく思ったのが、このドラマのようにお散歩できる公園の近くに住みたいということです。
しばらくは夫の仕事の都合で引っ越せないみたいですが、望みは持ち続けます。
いつになるかわかりませんが、次の引越まで体力を温存しておきますわw。
ドラマに出ていましたが、北海道の茶わん蒸しには本当に栗の甘露煮が入っています。赤飯に甘納豆みたいに、北海道の人は甘いものが好きなんでしょうかね。
当たり前に思っていたことが、別の場所に行くと違うということが面白いです。
「自分のものさし」や「自分の基準」が誰にでも、どこにでも当てはまるものではないという言葉に同意したシーズン2でした。
シーズン3、あるかな?
ジュンとヨシヲ夫婦を見たいので、是非作ってください。
そういえば、二人でお料理を作るのを見るだけで、自分で作ってみようとは思わないのは何故でしょうねww。
ドラマの雰囲気を味わってください。
「À Table」メインテーマ
「À Table~ノスタルジックな休日」のエンディングテーマソング
コメント
_ ろき ― 2026/03/10 18時54分44秒
_ coco ― 2026/03/11 07時38分13秒
日本よりも台湾の若者の方が困難に遭うと強そう。自分たちで考える力があるもの。
今、動物園が混んでいるかどうかわかりません。前に私が行った時は空いてました。
認知症になった花子を見ましたよ。
住んでいる所は住宅街で、小さい児童公園がありますが、犬の出入り禁止です。
23区内は世知辛いです。
同じです。最後に栗を食べました!
今、動物園が混んでいるかどうかわかりません。前に私が行った時は空いてました。
認知症になった花子を見ましたよ。
住んでいる所は住宅街で、小さい児童公園がありますが、犬の出入り禁止です。
23区内は世知辛いです。
同じです。最後に栗を食べました!
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井の頭公園には行ったけど、動物園は見ていないかも。今は混んでいるでしょうかね。公園が近くにあると、庭の延長みたいで楽しいですよね。
茶碗蒸しの甘い栗、残しておいて最後にパクっと食べるのが好きだったわww