伊勢神宮御木曳行事に行く②(内宮と浜参宮) ― 2026/05/18
昼食を食べた後に内宮に向かいました。
一般的に外宮から内宮に参拝と言われていますが、御用材は外宮に運ばれ、運んだ後に外宮で参拝する予定ですので、先に内宮を参拝するようです。

久しぶりに宇治橋を渡りました。
前はいつ来たのかしら…?
前の式年遷宮の後に渡ったことがあり、その時は橋が真新しかったことを覚えています。
その時以来ではないとは思いますが、記憶が定かではありません。

五十鈴川。

御手洗で手を濯ぎます。
この後、御垣内参拝(みかきうちさんぱい)をします。
御垣内参拝とは「通常立ち入ることができない最も神聖な区域(御垣内)に進み、神職の先導のもとに神様に最も近い場所で行う特別参拝」です。
服装は男性は礼装が望ましいとのことですが、背広とネクタイ、白シャツ、革靴着用で、女性はそれに準じた服装となっています。
境内を背広姿で歩いている人たちがいたら、特別参拝をしたんだなと思って下さい。
特別参拝はあまりにもラフな服装だと断られることがあるそうです。
御木曳行事に参加する全員が御垣内に入り、全員で二拝二拍手一拝をしたら終わりです。
あっけなく参拝が終わってしまいました。
団体だと一人ずつ服装をチェックすることはせず、参拝後に次回はスニーカーではなく革靴を履いてくるようにと注意を受けました。
個人的に特別参拝をする時には気をつけた方がよさそうです。
参拝の前か後に神楽殿で御神楽奉納になるようです。

御神楽奉納の後は二見々浦で浜参宮なので、内宮では正宮と神楽殿以外には行けませんでした。
浜参宮では御木曳行事で羽織る法被を着ていきます。
浜参宮とは「伊勢神宮へ正式に参拝する前に、二見浦の二見興玉神社に立ち寄り、汐水を浴びて心身の穢れを祓い清める(禊)の儀礼・習わし」のことです。
「木曳行事などの神事において、関係者が御用材を運び入れる前や儀式に先立って浜参宮を行い、安全と成功を祈願する」そうです。

駐車場から歩いて本殿に向かいます。
昔、来た時は雨で海が荒れていたので、とにかく速く本殿に行きたいという思いだけだったので、ここら辺は覚えていません。

遅れないように人についていきます。

夫婦岩が見えてきました。

手水舎には願掛けカエルがいます。
頭に水をかけて願掛けするそうです。
興玉神社本殿にて無垢塩大麻(むくしおおおぬさ)でお祓いを受けました。
(普通の神社では紙のついた大麻(おおぬさ)です)
無垢塩草を頂きました。
「浜参宮之証」があり、それを御木曳行事の時に身に着けているといいそうなので、「浜参宮之証」と「御木曳行事浜参宮記念御朱印」を頂いてきました。

蛙が境内のいたるところにいます。

子蛙を載せた親蛙。

本殿を後にし、夫婦岩の方へ行きます。

夫婦岩。

歩いていくと、「烏帽子岩」こと「かえる岩」が見えました。
この日はこれでおしまいで、駐車場でバスに乗り、ホテルに向かいます。
やることが盛沢山な一日でした。
コメント
_ ろき ― 2026/05/18 17時52分24秒
_ coco ― 2026/05/19 06時32分10秒
ろきさん、私もそうです。断られないようにパンプスを持って行って履き替えました。
普通に参拝する時はスニーカーで問題ないんですけどね。
天気が良くて良かったのですが、何しろ忙しなくて、次回は個人で参拝しますわ。
普通に参拝する時はスニーカーで問題ないんですけどね。
天気が良くて良かったのですが、何しろ忙しなくて、次回は個人で参拝しますわ。
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おそろいの法被、いいですね♪
お天気も上々で気持ち良さそう。