甲斐善光寺と甲斐武田神社に行く2026/08/24

翌日、六時前に起きて、お散歩に行きました。
思ったより暑くありません。


山梨県らしくブドウの木があります。


立派に育っています。


栗も大きく育っています。


「石和温泉芸団協見張番」と書いてあります。
石和温泉にまだ芸者さんがいるのでしょうか?


温泉街とは言っても草津なんかと比べると寂れていますね。
お散歩は終わりにして、ホテルのドッグランにも寄っていきましょう。


お散歩をしたというのに、まだまだ元気なわんこたちです。


パパに抱き上げてもらい、記念撮影です。
部屋に戻って朝食です。


弟は何が気に入らないのか、餌を檻の中にぶちまけていましたww。
兄のウエットの餌の方が美味しく思えるのかしら?
歯が丈夫な犬は普通のドッグフードでいいのよ。
ママパパは朝食を食べに行きます。


朝食もママにはぴったりのものです。
日本食はいいですね。


部屋からお麩を持っていったので、池の鯉を餌付けしましょう。
お腹が空いているのか随分寄ってきます。
小さい鯉にあげようとするのですが、大きい鯉に取られてしまいます。


二匹で争っていますが、左の鯉の方が強そうですねww。


ホテルは迷路みたいになっていて、こんな通路もあります。


チェックアウトまでゆっくりして、さて、どこに行きましょうかね、弟君。
まだ夏休みなので、笛吹川フルーツ公園は子どもで混んでいそう。
近くの神社を調べてみると、武田信玄を祀った武田神社があります。
では、行こうかと地図をみていると、近くに善光寺もあります。
わんこも連れて入れるのか調べてみると大丈夫です。


まず、善光寺から行きましょう。
長野の善光寺のようなお寺を想像していましたが、意外と小さいんですね。
このお寺は武田信玄が川中島の決戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年
(1558)、御本尊善光寺如来像をはじめ、諸仏寺宝類を奉還したことに始まり、
武田氏滅亡後、御本尊は織田・徳川・豊臣氏を転々とし、慶長三年(1598)に信濃に帰座し、甲府では新たに、前立仏を御本尊に定め、現在に至っているそうです。


この金堂の中に有名な鳴き龍の天井があります。
わんこたちといっしょに拝んだ後、木陰のベンチで休ませ、ママは御朱印をもらい、天井画を見てみることにしました。
ちょうど人がいない時だったので、簡単な説明を受け、手を叩いてみました。
共鳴がとてもいいです。
この後、お戒壇廻りをしようと思ったのですが、人が7~8人並んでいたので止めました。
暑いなか、わんこが待っていますからねぇ。


登楼。


お咳婆さんの石。
咳がでないように、石に触ってきました。全快したら飴を奉納するようです。


急に行くことになったので、御朱印帳を持って行かなかったので、きれいな切り絵の御朱印と書き置きの御朱印を頂きました。


善光寺から車で約10分で武田神社に着きます。
武田神社は武田信玄が御祭神として祀られ、大正8年に創建されました。
神社のあるところは武田氏の躑躅ヶ崎館跡だそうです。


手水舎も武田氏の家紋の形です。


甲陽武能殿。
手水舎の後ろにベンチがあったので、そこでわんこたちを待たせることにして、ママが最初に拝みに行きました。
ちなみにこのベンチの横に「三葉の松」があり、探している人がいました。
二つほど持ち帰りました。
珍しく兄が人が来ても吠えず、そばにずっと座っていたお婆さんが帰る時に「大人しく座っているわね」と褒めていったみたいです。
パパは苦笑い。


結構人が来ています。
武田信玄って人気があるんですね。


拝殿の左側に酒樽があります。


右側に今年の絵馬。
この後、御朱印とパパ用の御朱印帳をいただきました。
人が並んでいたので、少し時間がかかりましたが、驚いたことに御朱印を目の前で書いてもらえます。
私なんかは緊張して書けないと思いますが、若い方なのに慣れているのですね。


パパとバトンタッチして、ママがわんこたちの面倒をみます。


パパが戻って来たのでみんなでいっしょに、信玄の娘が誕生した時に産湯として使用したという「姫の井戸」に行きます。
飲める水だと聞いていたのですが、飲めなくなったようです。


井戸の向かいに水琴窟があります。
水が足されていないのか、ポツポツと音が聞こえるぐらいです。

神社の前に信玄ミュージアムがあるのですが、わんこがいますので入れません。
次回にしましょう。


右が御朱印帳で、左側が書き置きの御朱印です。
書き置きの御朱印は二種類あり、信玄が座っているのもあります。
旅行に行くときは思い立って神社やお寺に行くことがあると思うので、次からは御朱印帳を持参しますわ。

お土産はパパが飲む、山梨大学が作ったというワインでした。

帰る車の中で驚愕の事実がわかりました。
昨夜、二時頃、パパママの二つの携帯から緊急地震警報が鳴り響いていたそうです。
私は全く気付かずに寝ていました。
犬たちも吠えなかったようです。
いつも旅行先では寝れず、絶対に気づくはずなのに…。
たぶん旅行に行く前日によく寝ていなかったためだと思われますが、ショックです。
それにわたしたちがいない間に東京で大雨が降ったそうです。
家では兄のトイレの上に小樽のレンガ倉庫を描いた版画と飾ってあった表札が落ちていました。
結構揺れたのでしょうか?
浮かれているのもほどほどにして、災害に備えなければならないと思いました。

石和温泉花火大会に行く2026/08/23



昨年に引き続き石和温泉花火大会に行ってきました。
およそ一カ月ぐらい前に花火大会の日にちを確認し、ホテルを探してみると、昨年泊まったホテルだけが予約できそうなのでそこに決めました。

来週の土日は学校が始まる前なので今週が最後のお出かけという感じなのか、高速が混んでいます。
出るのを少し遅らせて出かけました。
兄はいつも車に乗ると不満らしく、しばらく文句を言っていますが、今回は少し静かでした。


宿に着くとすぐにドッグランに行ってみました。


ドッグランの横にプールがあり、泳いでいる人がいました。


わんこたちは嬉しいのか跳ねています。


おやつをあげようとすると、兄はすぐにお座りをします。


おや、弟がフライングですかw。


食いしん坊の兄は必死でおやつをもらおうとします。


プライドなんかいらない…?


仲良く歩いているように見えますが…。


あら、草を食べている。
おやつよりも草ですかぁ?
虫よけの薬がかかっていると大変なので、食べるのは止めましょうね。


遊んだので、お水を飲んでから部屋に行きましょう。


大きな石が沢山あります。


立派な庭です。


鯉と犬で撮りたかったのに、こっちを向いてくれませんw。
お部屋に戻ってお休みしましょうね。
ママは部屋にある温泉に入って汗を流します。
花火大会は二部制で、一部と二部の間に20分の休憩があるので、二部から見ることにしました。
ゆっくりと夕食を食べます。


ママでも食べられるものがいっぱいあります。


この後、ご飯と味噌汁などが出ました。

8時15分ごろ花火大会に出かけました。
天気予報を見ていると、雨が降りそうだったのですが、晴れました。
一部だけで帰る人もいるようです。
二部を待っている人は休憩が長いと文句を言っていますw。
少し時間があったので、去年と同じようにシャトレーゼに入ろうと思ったら、今年はやっていません。
そういえばお客さんが少なかったものね。残念。
昨年と同じ場所に行って花火を見ましょう。


今年は雨の後だからか、花火がくっきり見えます。


何枚撮っても花火を撮るのは難しいですね。


写真を撮るよりも自分の目に焼き付けておきますわww。

ホテルに帰ってから、わんこたちと遊びました。
兄は多動性なのか、グルグル部屋の中を回っています。
弟は昨年同様に頂いたカモノハシを見せると、すぐに捕りに来ました。


持って来いではなく、ママに取って見ろと言っています。
手を出すとすかさず咥えます。


面倒なので、無視していると、ママの方を見ています。


「ママ取りたくないの?」


「遊びましょうよ」


ママがカモノハシを取ると、よこせと背伸びして取ろうとします。


何回もやって疲れたので、ママは止めます。
「ママってつまらないですねぇ」
ママはまた温泉に入るので、遊びは終わりです。
また明日。

谷瑞恵 『小公女たちのしあわせレシピ』2026/08/21

ちょっとエグイものが続いていたので、可愛らしいものをご紹介しましょう。
児童文学とお菓子作りが好きな方向けの本です。


メアリさんが死んだ。
彼女は県庁所在地にある全二十室のちいさなホテル、”ホテルのはな”に十年ほど前から泊まる常連客だったが、身元不明なので行旅死亡人として扱われた。

”ホテルのはな”の娘で、菓子パンメーカーの契約社員のつぐみは、母から家をリフォームすると聞き、自分の部屋の片づけをするために三連休中に実家に帰った。
片づけをしているときに、ふと本棚にある『小公女』が目につく。
どうしてここにこの本があるのだろう。
つぐみには見覚えのない本だった。
本をめくっていくと、”ホテルのはな”の客室に置いてある便せんに書かれたレシピが挟まっていた。
誰のものか聞いていくうちに、つぐみはそれがメアリさんのものだったのではないかと思い始める。

交際相手の両親と会っていた親友の沙也佳が急にやって来た。
二人で行ったイギリス旅行の思い出話をしていると、本の間に挟まっていたレシピがロンドンで食べた名物パンのことで、『小公女』に出て来たものではないかと思いつく。
つぐみは沙也佳と二人でレシピ通りに作ってみる。

それ以来、つぐみはメアリさんの歩いた跡を辿り、遺した本を探し、義姉の助けを借りて、本の中のレシピ通りにお菓子を作っていく。
いつしか新しい縁が紡がれ始める。

メアリはピンクの服を着て、本の詰まったキャリーバッグを引きずり、ムシャムシャというピンクのブタを連れた記憶喪失のお婆さんです。
彼女が県庁所在地の町で一体何をしていたのかがこの本の鍵になります。

メアリさんの児童書とレシピのお菓子を書いておきますね。
『小公女』フランシス・ホジソン・バーネット・・・チェルシーバンズ
『トムは真夜中の庭で』フィリパ・ピアス・・・トライフル
『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル・・・トリークルタルト
『ドリトル先生アフリカゆき』・・・スエット・プディング
『風にのってきたメアリー・ポピンズ』P.L.トラヴァース・・・ジンジャー・パン
『秘密の花園』フランシス・ホジソン・バーネット・・・オーツケーキ

どの児童書も定番の有名なもので、私は全部読んでいます。
でも、メアリさんとは違って、出てくるお菓子は全く気になりませんでした。
子どもの頃はあまりお菓子に興味がなかったのかもしれません。
田舎ですし、昔ですから、ケーキや和菓子以外にたいしたお菓子が売っていなかったからでしょうしね。
そういえば子どもの頃は普段、お菓子なんて滅多に食べていなかったような…。

唯一、お菓子ではないのですが、未だに覚えている料理(かな?)があります。
ドイツの児童文学書で、エーリッヒ・ケストナーの『点子ちゃんとアントン』の中に出てくる、アントンが作るスクランブルエッグです。
調べてみると、卵に「塩ゆでじゃがいもと小麦粉を加えた特性スクランブルエッグ」らしいです。細かくは覚えていなかったわw。
「かき卵」の作り方がアントンとは違ったように思います。
母の作るものは火を通し過ぎて、ポロポロだったもの。

ちゃんと章ごとにレシピが書いてありますので、読んだ後に作ってみるのも一興かと思います。
私はどのお菓子も食べたことがないのですが、作って食べる気にはならず、読むだけでしたけどねww。
今は甘いものはあまり食べたくないです(悲)。

メアリさんの存在のファンタジーっぽい感じがよく、久しぶりにほかほか気分になれるお話でた。

柴田よしき 『RIKO 月神の浅き夢』2026/08/19

RIKOシリーズの最終巻。


緑子は警察を辞めようと決心していた。
そんな彼女のところに刑務所に入っている麻生龍太郎から手紙が来る。
出所しても彼から連絡があるまで、放っておいて欲しいと言う。

その頃、警視庁の刑事が立て続けに五人、殺された。
年齢は25~34歳。全員が男性で独身。身長が180前後の長身で、皆、美男子。
首にロープをかけて木の枝に吊るされ、生きたまま手足と性器を切断されていた。
緑子は連続警察官殺害死体遺棄損壊事件の合同捜査本部に呼ばれる。

自分は本当は何をしたいのか、悩む緑子です。
刑事になったのは警察官の父親が望んだからで、今は子どもも愛する人もいるものね。
緑子がどの道を選ぶのかが読みどころのひとつです。

麻生を挟んで敵対するかに思えた山内練と緑子でしたが、意外なことが起こります。
練は悪魔になりそこねた堕天使かな。

ちょっといただけなかったのが、緑子の性に奔放なところです。
いくらなんでも彼とは止めて欲しかった…。(誰かは内緒)
せっかくのジェンダー問題が吹っ飛ぶほどです。

残念ながら練と麻生に関する疑問はまだ残っています。
12月に出版される「海は灰色」の第二部を待ちます。
花咲慎一郎シリーズに練が出ているというので、少しずつ読んでいこうと思います。

<麻生龍太郎シリーズ>

<RIKOシリーズ>
③『月神の浅き夢』(本書)

そうそう、RIKOシリーズが1998年に映画になっていたようです。


う~ん、ポスターだけの印象ですが、緑子が可愛すぎるような気がします。
出演者は下に書きますね。
 
・村上緑子:滝沢涼子
・安藤明彦:風間トオル
・鮎川慎二:橋爪浩一
・高須義久:永澤俊矢
・麻生龍太郎:中原丈雄
・山内練:鈴木一真
・安藤琴美:麻生祐未

滝沢涼子さんって誰だっけと思って調べてみたら、どこかで顔を見たことがありそうです。
若い頃はセクシー系の不良っぽい役(失礼)が多かったのでしょうかね。
麻生と山内の俳優さんは覚えがありません。
ごめん、私、テレビドラマは見ないの。

トリミングに行く2026/08/17

今月はトリミングに行くのが遅かったので、わんこたちはモジャモジャになっていました。
兄がブラッシングを嫌がるようになったので、前月よりも少し短めに切ってもらうことにしました。


なんとなく痩せたかなという感じですが、毛が短くなったからかな。


ヨーキー弟を写そうと思ったら、相変わらず兄が邪魔をしにきました。


ひょっとして弟はどういう表情をすると喜ばれるかを知っているのではないかと思います。
この表情をずっとキープしているのです。


兄、耳毛が乱れています。


兄はおやつが気になってしょうがないみたい。


兄は昔はマテが3分以上できたのに、今はできません。
ご飯もおやつも待てず、時間になるとクーン、クーンと大きな声で鳴き、うるさいとママに叱られても鳴き続けます。
年を取ると待てなくなるのかな?
弟は毎日一回は部屋から抜け出し、ママのところに来ます。
小さい頃は抱かれるのが嫌いで、すぐ逃げ出していたのに。

今日の体重、兄、3.1㎏、弟、3.3㎏。
いつの間にか兄と弟の体重が入れ替わっています。

新井薬師梅照院と新井天神北野神社へ行く2026/08/17

お寺用の御朱印帳が欲しいと思って探していたら、新井薬師梅照院のものがよさそうだったので、いただきに行ってきました。


思っていたのとは違い、意外とこじんまりしたお寺でした。


山門。


右上は修行大師像。


山門をくぐって振り返って参道を見たところ。


霊堂。


お願い地蔵尊。


不動堂。


本堂。
札所あたりを修繕しているのか改修しているのか、ちょっとわかりませんでした。
札所で御朱印帳をいただきました。
御朱印は書いてありました。


勢いのある力強い字の御朱印です。


鐘楼堂。
人がいないように見えますが、そんなことはなく、通り過ぎていく人が多いです。


大悲殿の前にある白龍権現水。


駐車場のところに緑色の聖徳太子像があります。
何故緑なんでしょうね。

近くに新井天神北野神社があるようなので、行ってみることにしました。


なんとなく雰囲気がよさそうです。


なんとも変わった形の手水舎。


撫で牛さんもいます。
悪いところを撫でるのを忘れてしまいました。





稲荷神社。


なんとこれが北野神社の拝殿です。
最初は拝殿だと思いませんでした。
創建は天正年間(1573~1592年)で、菅原道真と保食神の2柱が祭られています。
戦後まもなく作られた拝殿の老朽化が進んだので、令和2(2020)年に建て替えたそうです。
手水舎もそうでしたが、拝殿もモダンですね。


神社用の御朱印帳を持って来ていなかったので、書き置きをいただいて来ました。

パン屋があったので、パンを買ってきました。


クロワッサンとイチジクパン、食パンなどを買ってみました。
下町っぽい雰囲気かなと思いましたら、結構しゃれたお店があります。
来年は花見でここら辺まで来たいと思っています。

神明宮と馬橋稲荷神社に行く2026/08/16

お盆中はどこにも行かない予定でしたが、身体がなまるので、涼しいうちに少し歩きに行ってきました。
阿佐ヶ谷駅から歩いてすぐの神明宮でお参りした後、特別御朱印符がないかと思って見たらないようです。
HPを見ると、四日間ですべての特区御朱印符が売り切れたそうです。
御朱印帖を持っていったので、問題はありません。
御朱印帖に書いてもらいました。

さて、ここから歩いて高円寺まで行くことにしました。
途中に馬橋稲荷神社があるので、前回、子どもがいてゆっくりできなかったので、寄っていくことにしました。
曇りですが湿気が多くて、私は汗だくになりました。
Tシャツがえんじ色だったので、汗地味が目立ちますww。
黒か紺、白を着るべきでした。

東参道鳥居から入りましたが、一の鳥居の方から紹介いたしましょう。


曇っている方が朱色が映えますね。


午前中だからか人が少ないです。
夫曰く、神明宮にいた人がここにもいたそうです。
みんな神明宮からここに来て、高円寺まで行くのかもしれませんね。


二の鳥居が有名な双龍鳥居です。


左の昇龍の柱に触れると運気がアップするそうです。


私も触ってきましたw。


参道の両脇に水路があり、金魚がいました。
蛍がいるという噂もあります。


三の鳥居。


左側に手水舎。


髄神門には直径75㎝の都内最大の鈴があり、開運の鈴というらしいです。
1月4日に鳴らすことができるらしいです。
鈴の下で手を叩き、音が響いたら願いが叶うという噂があるとか。本当かしら?


髄神門から振り返るとこういう感じです。


社殿の右側に社務所や東参道鳥居があります。


左側には斎霊殿や厳島神社などの境内社があります。


建設中だった回廊がほぼ完成したようです。
写真には写っていない右側がまだできていないようでした。


左側に小さく写っているのが、「みたまのふゆ」です。
社殿には宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)が祀られているそうです。

御朱印をいただくために社務所に行くと、誰もいません。
ベルを鳴らし、御朱印帖を出して書いていただきました。


神明宮は二つ御朱印をいただきました。

ここから高円寺の氷川神社に行こうかと思いましたが、暑いのでまた阿佐ヶ谷駅まで戻り、スタバに入って涼みました。
スタバではカフェインレスのカフェオレを頼みました。
時間がかかると聞いていたのですが、すぐに出てきました。
普通のカフェオレよりもミルクの脂肪分が薄く感じましたが、調べてみると同じミルクを使っているそうです。
スタバならどこのスタバにもデカフェがあるそうなので、これからはスタバをよく使いそうです。

ヨーキーの新しいお友だち2026/08/15

お盆休みはどこにも行かずに家で遊びます。
ヨーキー弟は相変わらずアヒルちゃんで遊びます。


ママちゃん、早くアヒルちゃんを下さい。


ヨーキーらしい、走り方です。


ママ、何回もお願いします。


早く!
ヨーキーはバランス感覚がよく、後ろ足で立つのが得意です。


一方、チワマル兄は、窓側に行ってクン活してますww。


二匹はまるっきり違う性格ですねぇ。


アラ、アヒルちゃんは?
パパが弟と遊ぶ時に使ったのでしょうか。
新しいお友だち、カモノハシちゃん(かな?)ですか。


おもちゃは違っても持って来いはやりたいんですね。


そういえば、このおもちゃは咥えやすいので使わないようにしたのでは…。


持って来いに疲れると、咥えたまま兄の寝床に行ってしまいます。


面倒なので、おやつの時間にします。
こうやっておやつを置いておくと、ヨーキーがやって来て食べます。
おやつの時間が終わると…。


カモノハシちゃんを自分の部屋に持っていきます。


これが面倒なのです。ママが手を出すと、咥えて離さないのです。
放っておきましょう。
などと思っていたら、歯磨きの時に大変でした。


カモノハシちゃんを離さないのです。


無視すると、下に置きます。
取ろうとすると、咥えます。
ママとヨーキーの戦いです。
もちろんママが勝って歯磨きとブラッシングはしましたよ。
面倒なヨーキーです。

手がかかる弟は昨日は部屋から抜け出し、ママのベッドの上にやってきました。


ママと一緒に寝る兄が羨ましいのでしょうか。
ベッドの上で寝ようとします。


意地でも動かないぞと言う感じです。
しばらく眠らせてから、お引き取りいただきましたww。

柴田よしき 『RIKO -聖母の深き淵ー』2026/08/13

RIKOシリーズの二作目。


村上緑子は子どもを産み、育児休暇明けに辰巳署勤務となった。
結婚二年目でまだ子供のいない妹の菜々子が育児を手伝ってくれている。
安藤明彦が息子、達彦の父親となり、三人で暮らそうと言っているが、緑子はまだその気になれない。

ある日、磯島豊という身体が男性だが、女性の心を持った人が、覚せい剤の密売人の部屋にいたということで、緑子と敵対する城本警部補にいたぶられているのを見て、緑子は豊を助ける。
そのことがきっかけとなり、緑子は豊から失踪した彼女の高校の同級生を探すことを頼まれる。
手がかりは先月の写真週刊誌の写真、新宿の喫茶店で覚せい剤を受け取っている女性の手が彼女ものだった。
豊は写真を写した男から聞いた話から密売人を見つけ、後をつけ、部屋まで行ったらしい。
なんとあの城本が緑子を推薦したらしい。

緑子は新宿署のマル暴刑事松岡に会いにいき、写真を見せ、助けを求める。
それと同時に松岡から紹介された私立探偵に失踪者捜しを依頼する。
その探偵は警察を辞めた麻生龍太郎だった。

そんな時に廃工場で大田区に住む主婦が輪姦された後に側頭部を殴打され死亡しているのが見つかる。彼女は覚せい剤の常用者であった。
聞き取りをしていくと、主婦は金に不自由していたことがわかる。
一体、彼女はどこから金を手に入れていたのか?

事件は思ってもみない方向へと進んでいく。

やっと出て来た麻生龍太郎と山内練。
嬉しかったのですが、今回は山内の悪魔のような面が描かれていて、恐ろしかったです。
緑子に対してあんなことをするなんて…。
後で緑子もやり返すのですが、負けていませんね。
守るべきものをもった女は強いと言っていいのかしら。

この本が出版されたのは2012年。
LGBTQ∔などがまだ世間に知られていなかった頃です。
それと同時に女性問題も扱っていて、そういう時にこういう本を書いたというのは、時代の先を行っていたんですね。

とにかく衝撃の展開です。
やっと疑問のひとつがわかりました。
RIKOシリーズは後一冊です。


<お盆のわんこたち>


相変わらずアヒルちゃんが好きなヨーキー。


咥えると離しません。


兄はのんびり歩き回っています。


ママの寝床ではこんな顔で寝ています。

「ヒトラーの毒見役」を観る2026/08/11

マルゴット・ヴェルクというドイツ人女性が95歳の誕生日に語ったことを書いた『ヒトラーの毒見役(イタリア語の原題『Le assaggiatrici』、英題『At the  
Wolf's Table』)』をもとにした映画。


1943年、ローザ・ザウアーはベルリンの爆撃を避け、戦地にいる夫の両親が暮らす東プロイセン州ラステンブルク(現ポーランドのケントシン)に行く。
その町はヒトラーが総統大本営を置いていた「狼の巣」と呼ばれる森の近くだった。
着いてまもなく、親衛隊がやって来て、七人の女性といっしょに連行され、健康診断をされ、一室に集められる。
そこで命じられたのは、若い健康な女性である彼女たちをヒトラーが食べる食事の毒見役にするということだ。
月に200マルクの給料が出ると言う。
ヒトラーが「狼の巣」にいる時には親衛隊から銃を突き付けられながら、彼女たちは昼食と夕食を食べ、一時間、経過観察のため、その場にいなければならない。

集められたのは20代の女性で、既婚者の女性の夫は戦死しているか、戦地に赴いている。
ローザはエルフリードと仲良くなる。
彼女はおじと暮らしていて、看護師をしていたという。
エルフリードは、夫が出征中なのに、同居している男性と関係を持ち、妊娠した女性のために堕胎をする。
後にこのことを密告され、エルフリードは親衛隊から追われることになる。

クリスマスの日、夫が一時帰宅することになる。
三年間も会っていないので楽しみに待っていたローザだったが、クリスマスの日に届いたのは夫が行方不明になったという知らせだった。

その頃、将校アルベルト・ツィーグラーが赴任してくる。
ローザが気にいったツィーグラーは夜になるとローザの家の近くに来ては明かりを使いローザと連絡を取ろうとしていた。
その明かりに気づいたローザは、夫と思ったのか、部屋の明かりを使い返事をしてしまう。
それから二人は夜な夜な関係を持つ。

1944年7月20日、ローザたちが中庭でくつろいでいる時に爆発が起こる。
ヒトラーの暗殺が行われたのだ。
ヒトラーは無事だったが、この時以来、ローザたちは毒見をする間は兵舎に泊まることになるが…。

映画の中で料理人が話すヒトラーは肉を食べない菜食主義者で、デザートが好きだったらしいです。
毒見役といえば、日本では昔から天皇や将軍、大名のためにいましたね。

マルゴット・ヴェルクさんのために書いておきます。
ツィーグラーと関係を持ったと描かれていますが、実はレイプだったそうです。
エルフリードも実際はいなくて、創作だそうです。
映画にするのに事実とは違うことも入れなければならないことはわかりますが、ツィーグラーとのことは真実の方を描いて欲しかったです。

私が見る映画は人気がないらしく、いつも人が少ないのですが、この映画はほぼ満席でしたが、残念ながらイマイチでした。
七人の女性たちの関係性をもっと深く描いた方がよかったかもしれないですね。
途中から唐突に入ったツィーグラーとの密会の場面は違和感しかなかったです。
後から本当はレイプだと知って納得しましたけどね。
それとアーリア系の女性の堕胎は大罪なので、毒見役の仲間が密告したんだろうと思いますが、エルフリードのもう一つの秘密がなんでわかったのか疑問が残ります。
それと戦後のローザと他の毒見役の女性たちのことも描いた方がより戦争のリアルが演出できたのではないでしょうか。
題材はいいのに、残念です。

日本語に訳された『ヒトラーの毒見役』が出版されていましたが、今は手に入らないようですが、そのうち出回るでしょう。
英語版は手に入るようです。

参考: