読んだシリーズ(文庫本) ― 2025/10/05

木宮条太郎 『水族館ガールNEO』
アクアパークの存続危機を回避できたと思ったら、次なる危機がやってくる。
なんと今度は大企業連合体がアクアパークの乗っ取りを画策しているというのだ。
新婚生活に浮かれているわけにはいかなくなった由香と梶。
由香は梶と修太の三人で対策チームを再結成して新しい運営方針を打ち出すことになる。
それだけで忙しいというのに、由香は大学から来た実習生の指導員までやることになってしまう。
大丈夫かぁ、由香。
水族館には大分前に数回行ったことがありますが、近頃はないです。
クラゲを見たのが最後かな。
維持していくだけでも大変なのに、色々とあるようで、水族館だけではなく、動物園や美術館、博物館など箱物には私たちの知らないことが沢山あるのでしょうね。
今回はカニやチンアナゴ、ちりめんじゃこの五感展示、デンキウナギの発電などおもしろい蘊蓄がありますよ。
生物に興味のある人でうざい恋愛関係は無視できるなら、読んでみると面白いですよ。
<シリーズの順番>
⑤『水族館ガール5』
⑥『水族館ガール6』
⑦『水族館ガール7』
⑧『水族館ガール8』
⑨『水族館ガール9』
⑩『水族館メモリーズ』
⑪『水族館ガールNEO』(本書)
椹野道流 『最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ』
なんとメガネの付喪神ロイドが、フレームのブリッジが折れたため、入院。
つまりメガネだから修理しなければならなくなった。
そのため「ばんめし屋」は海里と夏神の二人でまわすことになり、てんてこ舞いの毎日。
そんな時に、海里の兄、一憲が同僚で後輩の佐藤を連れて来る。
近頃彼の母親が亡くなったという。
そんな佐藤が、1週間ぶりに一人で店にやって来た。
何か頼みがあるようだ。
変な幽霊騒動がありますが、そんなことより芦屋の洋菓子屋のクッキーとか揚げパンなどが美味しそう。
調べたら、本当にポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋ってお店があって、「和三盆リングサブレ」を売っているようです。頼もうかしら。
東京には美味しいものがいっぱいありますが、一カ所に固まって売っていないのでねぇ。
そうそう、心温まる幽霊と兄弟のお話でした。
このシリーズはこれで21巻目だそうです。
20冊も探すのが大変なので、順番を書くのを止めておきますww。
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