鳴神響一 『湘南機動鑑識隊 朝比奈小雪 湯けむりの影』2026/04/28

「湘南機動鑑識隊 朝比奈小雪」シリーズの四作目。
三作目、買ってあったのに、読んでいませんでしたww。


水曜日の朝、地域部通信指令室からの入電を表すブザーが鳴った。
足柄下郡箱根町の温泉旅館≪はこね湯殿≫で宿泊客が不自然死しているとの通報があったという。
小雪の所属する江の島分駐所の機動鑑識隊が臨場する。

刺殺体で発見されたマル害は五十三歳の橋本慶子。
昨夜、彼女が主催する『湯殿夜会』という催しが開かれており、宿泊客は彼女を覗いて五人。全員が小田原市や周辺地域の中小企業経営者たちで、その会のメンバーだった。
慶子は五人のメンバーと、それぞれトラブルを抱えていたという。

鑑識作業をしていた小雪はタオルとバスタオルに違和感を抱く。
タオルから硫黄の匂いがしないのだ。
だが、成分を分析すれば硫黄成分が検出されるだろう…。

小田原署の鑑識に引き継ぎ、小雪たちは現場を後にした。

しかし、それでは終わらなかった。
小雪は週休日に捜査一課特命係の向井勝太郎警部補に呼び出され、≪はこね湯殿≫で起こった事件に協力させられる。

今回は小雪が美術大学を出たことが全く行かされていません。
まあ、美術を絡めてトリックを考えるのも大変でしょうから仕方ないでしょう。
彼女は犬のように臭覚が優れているのでしょうかね。
いつも小雪を呼び出して刑事の仕事をさせる向井は何を考えているのでしょうか。
小雪以外に使えそうな刑事はいないわけではないと思うのですが、彼の考えていることはこれから明らかになるのでしょうかね。
ミステリとしてはちょっとという感じなので、そろそろ私は手を引くかもw。

それよりもこの頃、温泉に行っていないので、行きたいですわ。
夏休みに暑いけど行きたいものです。
昨年は修善寺に行って兄犬の具合が悪くなったので、今年は近場でのんびりしたいものです。

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