フィンランド旅行・五日目(ボルヴォー) ― 2026/06/25
ポルヴォーはスウェーデン王エリクソンによって1346年に設立された、フィンランドで二番目に古い町です。
フィンランド国歌を作詞した国民的詩人のJ.L.ルーネベリと息子の彫刻家ヴァルテルが生まれた場所でもあるとか。
ヘルシンキからバスで約1時間ですが、私たちは行きは船に乗って行ってみることにしました。(片道37€)
船はマーケット広場の船着き場から出航します。

MSJ.L.Runebergは10時に出航し、13時半にポルヴォーに着きます。

スウェーデンから戻って来たシリヤライン。
これに乗っていつかスウェーデンに行きたいです。

曇っていますが、雨は降っていません。
一階と二階に船室と甲板に椅子席があり、地下は売店と食堂です。

サンドイッチやピザ、飲み物などが売っています。

カルヤランピーラッカがありました。ゆで卵とバターを混ぜた「エッグバター」をトッピングして食べるそうですが、本当にエッグバターがトッピングされています。食べたかったのですが、ランチを予約していました。
予約したランチはサーモンスープとパン、ルーネベリタルト、コーヒーか紅茶がついて16€です。
11時過ぎにランチの用意ができたと放送が入りました。

売店の横の席で食べることにしました。

前に食べたサーモンスープはクリームスープでしたが、今回のは透明な塩味ベースのスープです。
塩味の方も美味しいです。
横にあるパンは三種類あり、左上の長方形の黒いパンはモルト(麦芽)やダークシロップを加えて作られた群島パン(サーリストライスレイパ)で、少し甘いです。

デザートは詩人のルーネベリにちなんで作られたルーネベリタルト。
甘党のルーネベリのために奥さんが作ったとか。
ものすごく甘いケーキで、生地を砂糖水に漬けたのかと思うほどです。
上のベリージャムと砂糖の塊は避けて食べました。
日本茶を飲んだのですがやはり風味が違います。何を入れているのでしょうね。
日本ではフォークでケーキを食べますが、こちらはスプーンが一般的なようです。

水の傍にサマーコテージがあるのが見えます。
コテージは水洗トイレや水道、シャワーなどがないものが多いそうです。
私には無理かもww。
船の上はちょっと寒いです。ブランケットを借りましたが、もう一枚着てくればよかったと思いました。
途中にランチを取ったりしたので、三時間半が短く感じました。

ポルヴォーが近づいてきました。

もう少しで発着所に着きます。

船旅はボーと景色を見るのがお好きな方におすすめです。
船を降りてから帰りのバス乗り場を確かめにマーケット広場に行くことにしました。

Runeberginpuistoにあるルーネベリの像。

ライラックがきれいでした。
バス乗り場はすぐにわかったので、教会に向かいます。

ポルヴォー大聖堂は1450年に建立された石造りの福音ルーテル派の大聖堂です。

可愛らしい教会ですね。

残念ながら中は見られません。


観光地らしく、こんなのがありました。

誰も写真を撮っていませんけどww。

ポルヴォー博物館。1764年建造の旧市庁舎。
夏至の日なのでどこも閉館しています。

道を見ても人がいません。夏至ですからww。
開いてるチョコレートのお店があったので入ってみましたが、私はチョコレートは食べられないので買いませんでした。
有名な倉庫群の方へ行ってみましょう。

橋の上から撮ったらこうなります。

橋を渡っていくと、川岸に行けます。

小樽の倉庫を彷彿させる景色ですね。
三時半ごろのバスでヘルシンキに帰ることにしました。
少し時間があるので、川べりにあるカフェに入り、デカフェがなかったので、また日本茶を頼みました。味が…。
バスに乗る前にトイレに行こうと思いマーケット広場に行くと、公衆トイレがありました。
誰かが入っているようで、少し待ちましたが出てきません。
トイレに住んでいるのでしょうかww。
バスにトイレがあるので、バスのを使用することにしました。
フィンランドはどこに行ってもトイレがきれいですので、安心してください。
一時間ちょっとでヘルシンキに着きました。
スーパーで夕食を買いましたが、夏至だったからか寿司が売っていなくて、サラダバーもやっていませんでした。
開いているだけでありがたいです。
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