甲斐善光寺と甲斐武田神社に行く ― 2026/08/24
翌日、六時前に起きて、お散歩に行きました。
思ったより暑くありません。

山梨県らしくブドウの木があります。

立派に育っています。

栗も大きく育っています。

「石和温泉芸団協見張番」と書いてあります。
石和温泉にまだ芸者さんがいるのでしょうか?

温泉街とは言っても草津なんかと比べると寂れていますね。
お散歩は終わりにして、ホテルのドッグランにも寄っていきましょう。

お散歩をしたというのに、まだまだ元気なわんこたちです。

パパに抱き上げてもらい、記念撮影です。
部屋に戻って朝食です。

弟は何が気に入らないのか、餌を檻の中にぶちまけていましたww。
兄のウエットの餌の方が美味しく思えるのかしら?
歯が丈夫な犬は普通のドッグフードでいいのよ。
ママパパは朝食を食べに行きます。

朝食もママにはぴったりのものです。
日本食はいいですね。

部屋からお麩を持っていったので、池の鯉を餌付けしましょう。
お腹が空いているのか随分寄ってきます。
小さい鯉にあげようとするのですが、大きい鯉に取られてしまいます。

二匹で争っていますが、左の鯉の方が強そうですねww。

ホテルは迷路みたいになっていて、こんな通路もあります。

チェックアウトまでゆっくりして、さて、どこに行きましょうかね、弟君。
まだ夏休みなので、笛吹川フルーツ公園は子どもで混んでいそう。
近くの神社を調べてみると、武田信玄を祀った武田神社があります。
では、行こうかと地図をみていると、近くに善光寺もあります。
わんこも連れて入れるのか調べてみると大丈夫です。

まず、善光寺から行きましょう。
長野の善光寺のようなお寺を想像していましたが、意外と小さいんですね。
このお寺は武田信玄が川中島の決戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年
(1558)、御本尊善光寺如来像をはじめ、諸仏寺宝類を奉還したことに始まり、
武田氏滅亡後、御本尊は織田・徳川・豊臣氏を転々とし、慶長三年(1598)に信濃に帰座し、甲府では新たに、前立仏を御本尊に定め、現在に至っているそうです。

この金堂の中に有名な鳴き龍の天井があります。
わんこたちといっしょに拝んだ後、木陰のベンチで休ませ、ママは御朱印をもらい、天井画を見てみることにしました。
ちょうど人がいない時だったので、簡単な説明を受け、手を叩いてみました。
共鳴がとてもいいです。
この後、お戒壇廻りをしようと思ったのですが、人が7~8人並んでいたので止めました。
暑いなか、わんこが待っていますからねぇ。

登楼。

お咳婆さんの石。
咳がでないように、石に触ってきました。全快したら飴を奉納するようです。

急に行くことになったので、御朱印帳を持って行かなかったので、きれいな切り絵の御朱印と書き置きの御朱印を頂きました。

善光寺から車で約10分で武田神社に着きます。
武田神社は武田信玄が御祭神として祀られ、大正8年に創建されました。
神社のあるところは武田氏の躑躅ヶ崎館跡だそうです。

手水舎も武田氏の家紋の形です。

甲陽武能殿。
手水舎の後ろにベンチがあったので、そこでわんこたちを待たせることにして、ママが最初に拝みに行きました。
ちなみにこのベンチの横に「三葉の松」があり、探している人がいました。
二つほど持ち帰りました。
珍しく兄が人が来ても吠えず、そばにずっと座っていたお婆さんが帰る時に「大人しく座っているわね」と褒めていったみたいです。
パパは苦笑い。

結構人が来ています。
武田信玄って人気があるんですね。

拝殿の左側に酒樽があります。

右側に今年の絵馬。
この後、御朱印とパパ用の御朱印帳をいただきました。
人が並んでいたので、少し時間がかかりましたが、驚いたことに御朱印を目の前で書いてもらえます。
私なんかは緊張して書けないと思いますが、若い方なのに慣れているのですね。

パパとバトンタッチして、ママがわんこたちの面倒をみます。

パパが戻って来たのでみんなでいっしょに、信玄の娘が誕生した時に産湯として使用したという「姫の井戸」に行きます。
飲める水だと聞いていたのですが、飲めなくなったようです。

井戸の向かいに水琴窟があります。
水が足されていないのか、ポツポツと音が聞こえるぐらいです。
神社の前に信玄ミュージアムがあるのですが、わんこがいますので入れません。
次回にしましょう。

右が御朱印帳で、左側が書き置きの御朱印です。
書き置きの御朱印は二種類あり、信玄が座っているのもあります。
旅行に行くときは思い立って神社やお寺に行くことがあると思うので、次からは御朱印帳を持参しますわ。
お土産はパパが飲む、山梨大学が作ったというワインでした。
帰る車の中で驚愕の事実がわかりました。
昨夜、二時頃、パパママの二つの携帯から緊急地震警報が鳴り響いていたそうです。
私は全く気付かずに寝ていました。
犬たちも吠えなかったようです。
いつも旅行先では寝れず、絶対に気づくはずなのに…。
たぶん旅行に行く前日によく寝ていなかったためだと思われますが、ショックです。
それにわたしたちがいない間に東京で大雨が降ったそうです。
家では兄のトイレの上に小樽のレンガ倉庫を描いた版画と飾ってあった表札が落ちていました。
結構揺れたのでしょうか?
浮かれているのもほどほどにして、災害に備えなければならないと思いました。
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