読んだ本2020/06/29

朝食にもなるマフィンをオリーブオイルを使って作ってみました。
先週作ったバナナコーヒーマフィンはバナナをもっと入れても良かったかと思いましたが、今朝作ったチョコレートマフィンは成功でした。
砂糖をそれほど入れず、チョコレートはカカオ95%のものだったので、甘すぎず、チョコレートがあまり好きではない私でも大丈夫でした。
(この前のチョコレートケーキは美味しかったのですが重すぎて、結局半分捨てました)


トッピングしたチョコレートをもっと細かく切ればよかったと思いました。

ケーキやシュークリームは難しそうですが、簡単に作れるお菓子もあるので、少しずつ作ってみます。
パンはホームベーカリーを買って挑戦してみようと思います。
仕事を辞めたら時間的余裕ができ、色々とできていいのですが、少し痩せたのにリバウンドしそうなのが恐いわ(笑)。

簡単に読める本がたまっていますので、まとめて紹介します。
記憶が定かではないものもありますけどね。


パオロ・ジョルダーノ 『コロナの時代の僕ら』
2020年2月~3月に書かれたエッセイ。
ジョルダーノさんはイタリア・ローマに住む物理学博士号をもつ小説家です。
死亡者が膨大だったイタリアで彼は何を思ったのか。

馳月基也 『姉上は麗しの名医』
清太郎は剣術道場で少年たちを教えています。
ある日、幼なじみの町奉行所の同心・彦馬がある医者の死亡事件に納得がいかず、清太郎の姉で医者をしている真澄の意見を聞きにやってきます。話を聞いた真澄は独自に捜査を初めてしまい、行方不明に。

題名が残念ですが、意外とまともな(失礼)時代小説でした。

出水千春 『吉原美味草紙 おせっかいの長芋きんとん』
父が亡くなり、伯父の店で料理の修業をしようと大阪の天神から江戸へ出てきた平山桜子でしたが、頼みにしていた伯父は亡くなっていました。
いとこの力也と会え、これからのことを話している時に竜次という男がやってきてきます。彼は料理人で、力也と桜子に自分の働いている店で働かないかと言います。次の日、彼らが連れられて行ったのが「佐野槌屋」という妓楼でした。桜子はそこで料理の修業を始めますが・・・。

竹村優希『さくらい動物病院の不思議な獣医さん 5』
奥手の獣医・亜希は手塚への思いを自覚し、二人は無事に心を通わせることができました。
野鳥救護ボランティアのこと、妊娠している黒猫の保護など亜希は大忙しです。
実際に吉祥寺の獣医さんたちが彼女のようなことをしているとは思えませんが、彼女のような獣医さんがいたらいいですね。

徳永圭 『ボナペティ!臆病なシェフと運命のボルシチ』
食品会社に勤める佳恵は仕事の憂さを晴らすため、かつて訪れたフレンチの名店に行きますが、シェフがかわっていて、料理は悪くないのですが、なんとも居心地の悪い店になっていました。
そのためついついシェフに喧嘩を売ってしてしまい、出入り禁止になってしまいます。
その後、たまたま入ったバーで、出禁になったフレンチの名店で見習いをしていた健司の作ったボルシチを食べ感動し、彼をスカウトすることにします。
というのも佳恵は脱サラをしてビストロを開くことが夢だったのです。

佳恵の性格がちょっと嫌です。飲食店を開くには色々とクリアしなければならないことが多いのね。一応お仕事本です。

小湊悠貴『ゆきうさぎのお品書 あらたな季節の店開き』
完結篇なためか、登場人物が色々と出てきて、記憶力のない私は主人公の二人以外は思い出せず、これ誰だっけと最後まで思ってしまいました。
3月30日をもって碧はゆきうさぎのアルバイトを辞め、4月から私立の女子校の数学教師として赴任します。
ゆきうさぎはこれからも美味しいお料理を提供していくでしょう。

竹岡葉月 『谷中びんづめカフェ竹善 3』
コミュニケーション障害の気がある女子大生の紬は竹善の息子の家庭教師をしています。
ある日、竹善に高級食パンの女性店主がやってきて、コラボしないかと持ちかけてきます。ちょっとした美人さんで積極的な人なので、竹善店主のセドリックとくっついてしまわないかと心配する紬。
セドリックのジャムは評判になり、店も忙しくなります。
店に居場所がなくなったと淋しく思う紬はセドリックへの思いに気づき・・・。

紬にドブスとか言う息子の口をつねってやりたくなるのは私だけかしら?
何故セドリックは息子に注意しないのか?

一色さゆり 『コンサバター 大英博物館の天才修復士』
本によると修復士という国家資格はイタリアやスペイン以外にはないそうです。誰でも自称修復士になれるということですね。
でもスペインでとんでもない修復のことが話題になっていたような・・・。
安くですまそうとして、資格のある修復士に頼まなかったから?

大英博物館でアシスタント・コンサバターをしている晴香は、建物取り壊しのためフラッとからの立ち退きを命じられ、住む場所を捜していました。大英博物館で働く天才修復士・スギモトがフラットメイトを捜していて、助手として働くなら使用期間だけ彼のフラッとに仮住まいさせてもらえることになりました。
晴香は持ち込まれる美術品の謎をスギモトが見事に解くのを傍で見ることになります。

竹内昌美『泣き終わったらごはんにしよう』
少女漫画編集者の中原温人は美味しいごはんを作ります。
恋人のたんぽぽさんと一緒に食べるのが一番の楽しみです。
そんな彼の元に不平・不満を持った人や落ち込んだ人など泣きたい人たちがやってきて、彼の作るごはんに癒やされます。
出てくるごはんは肉じゃが、卵焼き、きのこパスタ、卵リゾット、カレー、親子丼など普通のもの。心が弱った時には普通が一番ですよね。

今回は特におすすめの本はありません。

コメント

_ ろき ― 2020/06/30 18時37分14秒

お菓子上手ですね。チョコマフィンが美味しそう。自分で材料をコントロールできるのが良い。

スペインと修復というキーワードに反応しちゃいました(笑)。最近はマリア様が被害に遭いましたね。
スペイン人の友達がイギリスで修復士の資格を取ってこちらで働いているのは、そういう事情だったのか。マリア様を直してあげてほしい。

_ coco ― 2020/07/01 12時22分44秒

今日はバナナコーヒーマフィンにくるみをのせてみました。バナナの甘みとくるみの食感がとっても良くて、定番になりそうでです。
チョコレート系もいいのですが、くどくて、あまり食べられません。6個の型を買ったのですが、作るのは4個でいいみたいです。

スペインのマリア様、なんでこうなっちゃうのって感じでしたね。
絵画の修復士ではなく家具の修復業者に頼んだようです。
マリア様は慈悲深いから気にしていない?

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