コージーミステリ、2冊 ― 2012/12/21
本は読んでいるのですが書く暇がないので、2冊一緒に紹介します。
まず、「家事アドバイザーの事件簿」から。
まず、「家事アドバイザーの事件簿」から。

家事アドバイザーとなっていますが、本当はイベントプランナーで、家事が得意なだけです。
第一作は感謝祭の騒動を描いています。
ヒロインのソフィ・ウィンストンの所に家族が押しかけてきます。
彼女はバツイチ。離婚当時に住んでいたアレクサンドリアのオールドタウンにある一軒家に住んでいます。
詰め物料理コンテストの食材を買いに行き、スーパーのところで車を降りた時に、猫を飼わないかと知らない男が近づいてきます。
断ったのですが猫に未練があり、買い物を終え、猫を持っていた男がいないかと周りを見回していると、大型ごみ容器のそばにピックアップトラックがあり、猫の入っていた空き箱がボンネットにのっていました。
まさか、猫を捨てたのではと急いで行ってみると・・・死体が。
翌日の詰め物料理コンテストでは、審査員であるマスコミ業界の大立物サイモン・グリアからデートに誘われ、断ろうと彼に会いに行くと・・・。
彼は死んでいました。
2つ死体を見つけた上に、元夫の家で火事が起き、彼の母親と妹夫婦まで家に招待することになってしまいます。
感謝祭のもてなしだけでもてんてこ舞いなのに、殺人まで。
さて、ソフィはどうなるのでしょうか。
一作目ですが、結構おもしろく、二作目が楽しみなシリーズです。
もちろん美味しい料理のレシピつきです。
こういう本のレシピの料理って本当に美味しいんでしょうか?
まだ私は挑戦していません。

英国ちいさな村の謎シリーズの二作目です。
一作目で、ズルをしたアガサですが、人の性格ってそう簡単にかわるもんじゃあないです。
負けん気が強いというか、なんというか、彼女の性格があまり好きになれませんわ。
隣人のハンサムなジェームズを追いかけてバハマまで行ったのですが、彼は目ざとく勘づき、別の所に行ってしまいます。
淋しく一人で休暇を取り村に戻ってくると、村はハンサムな獣医ブレイデンの噂話でもちきりでした。
獣医には興味のないアガサでしたが、彼にばったり肉屋で出会い興味を持ちます。
病気でもないのに愛猫を彼の病院まで連れて行きます。
彼の猫の扱いは最悪でしたが、食事に誘われ、アガサは浮かれてしまいます。
ところが、デートに彼は現れず。
再度とデートをしてみると、とんでもないお店に連れていかれ、動物病院をつくりたいからとお金の無心をされ、ベッドにまで誘われます。
パニックに襲われたアガサはすぐに家に帰りました。
その翌日、ブレイデンは馬の治療中に亡くなります。
不思議なことに、アガサをあんなに避けていたジェームズがアガサの家にやってきて、二人はブレイデンの死の謎を一緒に探ることになります。
アガサの性格をおもしろいと思うかどうかで、このシリーズの好き嫌いが分かれるでしょう。
考えてみるとコージーミステリーのヒロインってアガサのような強烈な個性の持ち主がいなかったから、こんな人がいてもいいのかもしれませんね。
<今日のわんこ>
我が家の犬は一回おしっこの失敗があったのですが、それ以降トイレの失敗はありません。
やっぱり当てつけですね。
我が家の犬は一回おしっこの失敗があったのですが、それ以降トイレの失敗はありません。
やっぱり当てつけですね。

したり顔です。
鼻の上の毛が伸び、目にかかってかわいそうだから切ろうとすると、ものすごい抵抗にあいました。
それでも無視して切りました。目やにも少しはでなくなると思います。
毛を切るために危なくないペット用ハサミが必要なようです。

犬は高いところが苦手。
椅子にのせると落ち着かないようですが、この表情がかわいいです。
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