クレオ・コイル 『眠れる森の美女にコーヒーを』2016/08/19

コクと深みの名推理シリーズの14作目。


セントラルパークで、秋のフェスティバルが開催された。
テーマはおとぎ話。
コーヒーハウス≪ビレッジブレンド≫もコーヒー・トラックで参加していたあ。
トラックのテーマは『ジャックと豆の木』。
マネジャーのクレアはジャックの母親になり、元夫のマテオは急に白馬の王子さまにさせられる。
恋人のマイク・クィンは仕事でやって来れず、その代わりに彼の元妻のレイラが子どもたちを連れて来た。
クレアはレイラに子どもたちを押し付けられてしまった上に、その子どもたちが行方不明になってしまう。

なんとか子どもたちは見つかったが、彼らの愛犬が見つからない。
マテオと犬を探しに行くと、なんとそこでピンク・プリンセス姿で昏睡状態になった女性を見つけてしまう。
犯人として逮捕されたのが、マテオ。
クレアはまた事件解決にのりだすことになる。

今度は前以上にクレアが活躍します。
普通のコーヒーハウスのおばさんというよりも、隠れ情報部員という感じになってきています。
マタハリもびっくり。

マテオがエチオピアかで探してきた魔法のコーヒー豆がでてきますが、そんなのって本当にあるのでしょうか?
あったら一度飲んで、未来を占ってみたいものです。

マイクとの間に新しい展開がありますので、お楽しみに。

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