麻見和史 『陰の斜塔 警視庁文書捜査官』2019/04/28

文書捜査官シリーズの五作目。


文書解析班の上司、財津係長が九州に出張でいない時に、文書解析班を目の敵にしている岩下管理官から文書解析班に任されたのが、ある殺人事件に関係する男を捜し出し、その人物が所持している文書を入手せよというもの。
手がかりは顔写真と黒塗りの文書、目撃証言のみ。
読み取れるのはたった3文字。
一体、これだけでどうやって探せばいいのやら。
なんとか文書解読に成功し、潜伏場所を見つけるのだが、その後は岩下管理官が引き受け、文書解析班は蚊帳の外。
そうこうするうちに次の殺人事件が起こる。

なんだかんだと言っても警察にも派閥はあり、文書解析班はどこにも属さないようにしていても、勧誘する輩はいるもの。
頼りない班長の鳴海理沙ですが、上司の財津が結構やり手らしいので、文書解析班は生き残れそうです。

「麻見和史のミステリー日記」というブログを見ていたら、今日、テレ朝で『未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~』が放送されるそうです。
誰が鳴海役なのかしら?と思い調べたら、原作では若い男性の矢代が波瑠で鳴海が鈴木京香ですって。
唖然です。
鳴海って女性恐怖症がある若い女性ですよ。
鈴木さんって50歳ですよね。
なんかイメージが違うわ。
まだ波瑠が鳴海で鈴木さんが岩下管理官の方がわかります。
ドラマから原作を読むのと、原作からテレビを見るのと、どちらがより違和感があるかしら?
ドラマと本は別物と割り切るしかないですねぇ。
ついでに財津はと見てみると、高田純次。
笑ってしまいました(高田さん、ごめんなさい)。
イメージ維持のため、ドラマは見ないですわwww。

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