♪かわいい自販機♪ ― 2011/02/09
千駄木方面に散歩に行った時、見つけたかわいい自販機があります。

これはおむすび屋さんの横にあった自販機です。
澤の屋の折鶴の自販機もシックでよかったのですが、この自販機はかわいいです。味気ないメーカーのすぐわかる自販機よりも、こんな自販機が増えると街の美観がよくなりそうですね。あまり自販機を使わない私ですが、こんなのがあったら買ってしまう・・・かな?
東京駅に行った時、こんな表示を見つけました。
澤の屋の折鶴の自販機もシックでよかったのですが、この自販機はかわいいです。味気ないメーカーのすぐわかる自販機よりも、こんな自販機が増えると街の美観がよくなりそうですね。あまり自販機を使わない私ですが、こんなのがあったら買ってしまう・・・かな?
東京駅に行った時、こんな表示を見つけました。

「空頭」ってどう読むのかしら?
「くうとう」?「からあたま」?
思わず自分の頭のことを考えてしまいました。あまりにも物を考えずに世の中を渡っていこうとする、私は「空頭」そのもの。
そんな自分に喝を入れろ!ということかしら?
そんなことはなくて、どうも建築(工事)用語らしいです。
私と同じようにこの表示に疑問を持った人がたくさんいるようですが、誰も意味がわからないみたい。
誰か、教えてください。
冬ぼたん@上野・東照宮 ― 2011/01/29
先日、ブラブラと上野公園を歩いていると、ぼたん園のポスターが目に入りました。時間があったので、入ってみました。

牡丹と言えば、中国の花という印象があります。唐の玄宗の頃から愛でられるようになったようで、夢枕獏さんの本の四巻目に花清宮の庭に牡丹が咲き乱れる様が描かれていました。こんな大輪の牡丹が庭から溢れるほど咲いているのを想像するだけで、幽玄の世界ですわ。
ちょっと出かける時にはカメラを持っていかないので、とっても残念でした。まあ、携帯のカメラでもブログには役に立ちますけれど、画像が鮮明ではないのが残念。今度は携帯のカメラでいいのを買いましょうか。

色は様々、赤・赤紫・紫・薄紅・白、2株ほど黄色いのもありました。
花びらも八重から一重、千重、万重(ってあるのね)。


冬ぼたんって手がとってもかかり、春咲く牡丹を人工的に今の季節に咲くようにするそうです。普通の牡丹は春4月~5月に咲き、寒牡丹という二期作のものが春と冬の10月下旬~1月に咲くのだそうです。
寒牡丹と冬牡丹は違うんですね。

牡丹だけではなく、梅も咲いていました。

寒い毎日ですが、確実に春が来ています。

東京国立博物館に行く ― 2011/01/16
1月4日に東京国立博物館に行ったら閉まっていました。再度挑戦ということで、行ってきました。
「博物館に初もうで」というキャッチコピーで2日と3日に和太鼓や獅子舞などの古典芸能が行われていたようです。
今年は本館リニューアル・オープンということで、16日まで特別公開と真生流のいけばなが正門と本館に展示されています。
「博物館に初もうで」というキャッチコピーで2日と3日に和太鼓や獅子舞などの古典芸能が行われていたようです。
今年は本館リニューアル・オープンということで、16日まで特別公開と真生流のいけばなが正門と本館に展示されています。

何回か来ているはずですが、まったく建物のことを覚えていません。どこがリニューアルかしら?
パンフレットによると、建物ではなく、工芸展示と館内サインをリニューアルしたようです。

入ってすぐの階段を上ったところにいけばながあり、その上に時計があります。この時計のことも全く覚えていません。
左右の階段の上にあるステンドグラスが綺麗です。

またまたカメラを持っていかなかったので、携帯カメラです。
博物館などでは建物の写真は許されているのですが、作品を写真に撮っていいなどとは思ってもみませんでした。
びっくりしたのは、みなさん平気でバチバチ撮っているのです。
特別公開で雪舟の「国宝 秋冬山水図」や永徳の「国宝 檜図屏風」、光琳の「重要文化財 風神雷神図屏風」、北斎の「富嶽三十六景」などが展示されています。
特に「風神雷神図屏風」なんて格好の写真対象らしく、ゆっくり見ようと思っても携帯カメラのカシャという音が響き渡り、近づくこともかないませんでした。
土日ではなく、平日に来るべきでしたね。
仏像が飾られている部屋は薄暗い中、スポットが仏像に当たっていて、とってもいい感じです。説明書きもボーと浮かび上がる形です。
リニューアル前は知らないのですが、工芸の部屋も同じ感じでした。
他の国の博物館は展示物が多いのですが、無造作に置いてあります。それと比べると展示物が少ないようですが、飾り方がいいですね。
観覧料600円。安いです。今度は人のいない時に、じっくり見たいものです。
でも、もう特別公開はやっていませんね。もっと早くに行くべきでした。
今度は腰をすえて、じっくりと見るぞー!

国立科学博物館前にいるクジラさんです。大きすぎて、入りきれませんでした。
谷根千の大晦日 ― 2011/01/01

元旦の富士山
明けまして おめでとうございます。
今年もよろしく お願いいたします。
昨年はとうとう恐れていた目の手術をしてしまい、健康面を考え、働き方を変える年でした。
今年は健康第一。心が楽しむことをしていきたいと思っています。
明けまして おめでとうございます。
今年もよろしく お願いいたします。
昨年はとうとう恐れていた目の手術をしてしまい、健康面を考え、働き方を変える年でした。
今年は健康第一。心が楽しむことをしていきたいと思っています。

今年の御節料理
HPで谷根千のことを載せていますが、意外とたくさんの人が見てくださっているようなので、今回はよりディープ(?)な谷根千(+日暮里)ということで、大晦日の様子をお伝えします。(といってもたいしたことありませんでしたが)
一昨年と昨年と蕎麦を食べに行ったのが、根津神社前の「よし房 凛」です。一昨年はそんなに待たなかったのですが、昨年は一時間以上も待ちました。結構若い人たちが多くいました。この頃は家族で大晦日を迎えることは少なくなったのでしょうか。
炭火があったのですが、外は寒く、中に入る頃には体が冷たくなっていました。
HPで谷根千のことを載せていますが、意外とたくさんの人が見てくださっているようなので、今回はよりディープ(?)な谷根千(+日暮里)ということで、大晦日の様子をお伝えします。(といってもたいしたことありませんでしたが)
一昨年と昨年と蕎麦を食べに行ったのが、根津神社前の「よし房 凛」です。一昨年はそんなに待たなかったのですが、昨年は一時間以上も待ちました。結構若い人たちが多くいました。この頃は家族で大晦日を迎えることは少なくなったのでしょうか。
炭火があったのですが、外は寒く、中に入る頃には体が冷たくなっていました。

まず、身体を暖めるために酒のお燗とおつまみを頼みました。おつまみは鴨と黒豆のブランデー煮が美味しかったです。〆に相棒は牡蠣南蛮、私は天ぷら蕎麦を食べました。天ぷら蕎麦は海老天が2つのっています。牡蠣南蛮は三陸の牡蠣(だと思う)が5、6個入っていて、その牡蠣が大きくて、とっても美味しく、相棒はニコニコ顔になっていました。私は飲めないのに、盃で三口(?)も酒を飲んでしまったので、お店を出る頃には酔っぱらっていました。

毎年「五円」を頂きます。「ご縁」があるようにという意味でしょうか。
流石夜遅くなると、お店も開いているところが少ないです。魚屋がまだやっていました。たぶん、大掃除をしているのでしょう。
旅館の前を通ると、英語が聞こえてきました。大晦日にどこに出かけるのでしょうか。
谷中銀座に行ってみました。

こんなに人がいないのも珍しいです。店の屋根に猫が乗っています。人がいないので、写真に撮ってみました。猫と言っても人形ですが。


本物の猫も2匹いましたが、私が近づくと、一匹は逃げ、もう一匹はカメラがまぶしかったらしく、そっぽを向かれてしまいました。

ゆうやけだんだんを上って日暮里駅に向かいます。途中で諏訪神社に行ってみることにしました。

大晦日の神社には台湾人らしい親子しかいません。
提灯(でいいのかしら?)に火が灯っていて、とっても幻想的です。

昨年のお礼を言っていると、ガタっと音がして、左側から人が出てきました。相棒は「神様が出てきたと思った」と言っていました。実際は神社の○○な(適当に想像してください)従業員のおじさんでした(笑)。残念。
能舞台のようなものがあり、そこにいつもはない人形が飾られています。

後一時間ぐらいすると、人でいっぱいになるのでしょうね。
日暮里駅前に出ると、音楽が聞こえてきました。駅前広場でカウントダウンをやるようです。カウントダウンまで、待つにも外では寒いです。相棒と私はカウントダウンには参加せずに帰ることにしました。
ちなみに、この広場では休日にフリーマーケットが開かれています。
金髪の家族が三人、舞台の前で音楽を聞いています。駅前のマックでコーヒーを買っていると、韓国語が聞こえてきました。
大晦日の日暮里駅付近は国際的です。
丸の内のイルミネーション ― 2010/12/26
オアゾに行ったついでに新丸ビルに行ってみました。
オアゾのツリーが光っていたので、携帯で写してみました。
オアゾのツリーが光っていたので、携帯で写してみました。

携帯カメラではキラキラ輝くのを写せません。一眼レフでも、私には写せないでしょうけど。
新丸ビルは思ったよりも人が少なく、お腹が空いたので、水道橋で入ったことのある「かつ吉」でカツを食べました。(時間が早かったので、他のお店はやってないのです)
新丸ビルから出る時に、丸ビルの方の通りにイルミネーションがあるのが見えました。そういえばシャンパンゴールドのイルミネーションがあると聞いたことがあります。それかしら?と思って行ってみると・・・。
新丸ビルは思ったよりも人が少なく、お腹が空いたので、水道橋で入ったことのある「かつ吉」でカツを食べました。(時間が早かったので、他のお店はやってないのです)
新丸ビルから出る時に、丸ビルの方の通りにイルミネーションがあるのが見えました。そういえばシャンパンゴールドのイルミネーションがあると聞いたことがあります。それかしら?と思って行ってみると・・・。

人が群がっているので、よく見えないので、携帯で上から撮ってみました。



意外と携帯カメラでも夜景は綺麗に撮れるのですね。
いいカメラで撮るとブログに添付する時は画質を落とすのですが、携帯はそのままでいいので便利です。
このイルミネーションは新丸ビルと丸ビルの間にあります。
丸ビルのコンランショップに行こうと思って丸ビルに入ると、大きなツリーがありました。人がツリーの前の舞台のところに座っています。これから誰か有名人が来るのかもしれません。
このイルミネーションは新丸ビルと丸ビルの間にあります。
丸ビルのコンランショップに行こうと思って丸ビルに入ると、大きなツリーがありました。人がツリーの前の舞台のところに座っています。これから誰か有名人が来るのかもしれません。

こんな具合に人がいっぱい。立ち止まらないようにと言われるので、ゆっくり撮影ができませんでした。
硝子にツリーが反射して、とっても綺麗です。
冬にイルミネーションって誰が考えたのかしら。
寒いけれど、綺麗なものは人の心を温かくしますね♪
リザ・スコットライン 『虚偽証人』 ― 2010/12/21

オアゾに行くと、ツリーがありました。携帯のカメラで撮ったのですが、暗めに写っています。実物はもっとキラキラしていますよ。

司法省の連邦検事補のヴィッキ・アレグレッティは相棒の特別捜査官のモーティーと情報提供者の女性に会いにいきます。
そこには2人の男がいて、最悪なことにヴィッキは銃をつきつけられてしまいます。
後から家に入ろうとしたモーティーは撃たれてしまいます。
なんとか助かったヴィッキ。
彼女はモーティーの敵をとるために、この事件を調べ始めます。
まず、事件に関係していると見られる、美しいアフリカ系女性のリヒーマ・ブリストーに会いに行くのですが、彼女は何も話してくれません。
仕方なくリヒーマの母親に会いに行くのですが、彼女は薬物中毒でまともに話ができません。
馬鹿なことに、彼女の側にバッグを置いてしまったため、財布と携帯を盗まれてしまいます。急いで彼女を探したのですが、見つかりませんでした。
次の日、リヒーマの母親は刺されて死んでいました。
母親の死をきっかけに、自分は何もやっていない、誰かに陥れられたと言うリヒーマとヴィッキは一緒に事件を捜査し始めます。
ちょっと不思議なコンビです。
この頃女同士の友情って流行っているのかしら?
捜査官でなく、検事補のヴィッキが捜査をするのってありなのでしょうか?
ちょっと軽いノリの訳に(リヒーマの言葉がね・・・)どう感じるかによって好きか嫌いか分かれるかも。
北森 鴻 『花の下にて春死なむ』 ― 2010/12/18
日暮里駅の中に昨年と同じツリーがありました。

ランチを日暮里のホテルラングウッドで食べました。
値段は1300~1500円ぐらいで、メインにパスタやビーフシチュー、オムレツなどから一品選び、サラダとデザート、飲み物のビュッフェがあります。
結構お腹がいっぱいになりました。
ランチ時には意外なほど人がたくさん入っています。
量と値段からみて、お勧めのランチです。

一階のレストランの前のツリーです。

『花の下にて春死なむ』はビアバー「香菜里屋」シリーズの一冊です。
六篇の短編が入っています。
マスターはどういう頭の働きをしているのでしょう。
なんでもわかっちゃうんです。
ちょっとわかり過ぎという場面もありますが、まあ、本ですから。
こんなビアバーがあったら、飲めなくても通いたいです。
雰囲気を楽しむというミステリーです。
レスリー・メイヤー 『史上最悪のクリスマスクッキー交換会』 ― 2010/12/16

上野公園のイルミネーション。
昨年も見たと思うのですが、全く記憶がありません。
さて、主婦探偵シリーズの六作目ですが、今回はクリスマスにちなんだ内容です。
昨年も見たと思うのですが、全く記憶がありません。
さて、主婦探偵シリーズの六作目ですが、今回はクリスマスにちなんだ内容です。

どうもアメリカでは、クリスマスが近づくと、クリスマスクッキー交換会をやるようです。
他のミステリーでも出てきていましたから。
自分の家で焼くと、何種類も作れませんから、隣人や友人などで集まって交換すると、種類がたくさんになるということで、とっても合理的でいいのですが、この本のようなことになると、参加したくないですね。
パートタイムの記者として地元の週刊新聞で働たらきだしたルーシー。
息子のトビーは来年は大学生。
いつのまにかルーシーのお腹の中にいたはずのゾーイは7歳(だと思う)になっています。
このミステリーは時間が経つのが速いですね。
いつもは友人のスーがクリスマスクッキー交換会をするのですが、今年はしないと聞き、残念だと言っていると、あなたがやりなさいと言われてしまい、ルーシーが自宅を会場にして交換会を行うことになってしまいました。
一生懸命努力したにもかかわらず、交換会は史上最悪になってしまい、ガックリするルーシー。
その上、クッキー交換会の翌日に、昨日の交換会にやってきて、いい印象をルーシーに残していた、タッカー・ホイットニーが殺されてしまいます。
タッカーはスーの託児所で働いていました。
犯人としてタッカーと付き合っていた歯科医のスティーブが捕まります。
スティーブの妻のリーからルーシーは、タッカーを殺した本当の犯人を突きとめてもらいたいとお願いされます。
犯人捜しをしなければならなくなるルーシー。
家庭ではトビーと彼の友達のティムの願書書きを手伝わなければならないし、娘のエリザベスはいいことをしたにもかかわらず、学校のゼロ・トレランス方式採用のため、薬物使用したとして校則に違反したとみなされ、二週間の停学処分になってしまいます。
なんやかんやでクリスマスどころではありません。
いつも思うのですが、アメリカのクリスマスって傍目から見るといいなぁと思いますが、当事者はホント、大変。
家族や友達にプレゼントを用意しなければならないし、クリスマス・ディナーも作らなければならないし、親戚なんかがやってきたら相手もしなければならないし・・・。
アメリカの高校はドラッグ問題で大変なんですね。
日本も同じようにならなければいいのですが。
子どもを思うルーシーの気持ちが痛いほどわかります。
子どもが巣から飛び立つ時って、親にとっては嬉しいというよりも、淋しいものなのですね。
この気持ちは日本もアメリカも一緒なんです。
第七弾で子供たちがいくつになっているのか、楽しみです。
東京ドームシティのイルミネーション ― 2010/12/12
昨日は久しぶりにフグを食べに行きました。
やっぱり冬と言うと、鍋。鍋でもフグはあっさりしていて、美味しいです。
久しぶりということで奮発してフグ刺しとから揚げ、しゃぶしゃぶのコースにしました。
やっぱり冬と言うと、鍋。鍋でもフグはあっさりしていて、美味しいです。
久しぶりということで奮発してフグ刺しとから揚げ、しゃぶしゃぶのコースにしました。

これ(↑)はしゃぶしゃぶ用のフグです。
真ん中にあるのがコラーゲンたっぷりのフグ肉です。
従業員の人が中国の方で、バイト4回目ということでした。
最後の〆の雑炊の味付けをするのを忘れ、できてから急きょ塩などを入れました。
まあ、味にはそれほど違いはないでしょうが、ちょっと残念でした。
一月の新年会の予約を入れてきました。
フグの後、ドームシティまで行ってみました。
東京のイルミネーションの番付で2位ぐらいに入っていたと思います。
そういえば毎年見に行っています。
真ん中にあるのがコラーゲンたっぷりのフグ肉です。
従業員の人が中国の方で、バイト4回目ということでした。
最後の〆の雑炊の味付けをするのを忘れ、できてから急きょ塩などを入れました。
まあ、味にはそれほど違いはないでしょうが、ちょっと残念でした。
一月の新年会の予約を入れてきました。
フグの後、ドームシティまで行ってみました。
東京のイルミネーションの番付で2位ぐらいに入っていたと思います。
そういえば毎年見に行っています。

エンジェル・スポットにはエンジェルの像とエンジェル・パイをかたどったツリーがあります。(写真が小さ過ぎました)

飲んでしまったので、歩くのが辛いと相棒が言ったので、この傍で座っていてもらいました。椅子の側にストーブが置いてあり、暖かかったそうです。

これはギャラクシードーム。
この下にベンチがあり、大型スクリーンに何やら写っているのを見ていました。

グリーンスフィア真ん中のグリーンは、水耕栽培をしているレタスやハーブです。
この野菜、収穫してくれるそうですが、いつくれるのかしら?


ラ・クーアからミルキーウェイを通ってクリスタルアベニューへ。

光の帆船「エルピス号」があります。
プリズムホールの方へ行くとヒマラヤ杉のツリーやスーパーライトウェーブがあるようですが、相棒がもう帰りたいと言い出したので、ここで終わりにしました。




人通りもそれほど多くなくて、お勧めのスポットです。
ミッドタウンのイルミネーション ― 2010/12/04
サントリー美術館に行ったついでにイルミネーションを見てきました。
いつ行っても混んでいます。
三脚を持っていないので、手振れがひどくて、見られる写真がとっても少ないです。
いつ行っても混んでいます。
三脚を持っていないので、手振れがひどくて、見られる写真がとっても少ないです。

スターライトガーデンまでの道に様々なイルミネーションがあります。
これ(↑)は「シャンゼリゼ・イルミネーション」です。

これ(↑)は「奇跡の木」です。
スターライトガーデン(↓)はとんでもなく混んでいて、正面からは見られませんでした。
仕方ないので反対側から写真を撮ってみました。

音楽と共に光が変化していきます。上から見た方がもっときれいでしょうね。
どこだかわかりませんが、室内に白いツリーがあり、子どもたちがはしゃいでいました。

ガレリアにあるサンタツリーです。サンタ人形はいくつ使っているのでしょう。

これ(↓)はウェルカムクラッカーです。

エルメスがクリスマスブティックを開いていました。

女性が大声で、「ここを見たら表参道には行かなくていいわよ。見るとガッカリするから」と言っていました。
本当でしょうか?
表参道の方が混むからと、今まで行ったことがないのです。
この頃色々な場所でイルミネーションをしているので、冬の物寂しい雰囲気が明るくなっていいですね。
イチョウもそろそろ終わりですから、今度はイルミネーションを見て、楽しみましょうっと。
そうそう、谷中墓地の大イチョウはもう葉が落ちてしまいました。
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