エミリー・ブライトウェル 『家政婦は名探偵』2015/05/20



ドラマの『家政婦は見た』をパクッて、『家政婦は名探偵』にしたのかしら?
原題は『警部補とジェフリーズ夫人』です。

ウィザーズプーン警部補は誰にでも優しい人で、屋敷の使用人たちからは慕われていた。
家政婦のジェフリーズ夫人は、亡くなった夫が巡査をしていたため捜査方法に関して少々知っている、頭のいい人。
彼女は、善人だけど刑事としては全く役立たずの御主人、ウィザースプーンを、彼に気づかれないように誘導し、事件を解決させる。
そんなジェフリーズ夫人を助けるのが、使用人たち。
彼らは彼女の指示により、色々なところに出没し、警部補の代わりに聞き込みをするのだ。

気になったのが、この本に何回か出てくるのですが、前にもジェフリーズ夫人が事件を解決したようなのです。
もしかして、この本は二巻目かと思い調べてみると、なんと一巻目でした。
まあ、今回の医師殺しには前回の事件は全く関係ないからいいのですが、でもどんな事件か気になります。
後で出てくるのかな。

おバカなご主人と目端が利く執事という本はたくさんありますが、家政婦と警部補というのはあまりないのではないでしょうか。
このシリーズは人気があるらしく、20年以上も続いているそうです。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://coco.asablo.jp/blog/2015/05/20/7637627/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。