高橋克彦 『不惑剣 完四郎広目手控Ⅴ』2015/01/29



私の好きな江戸物シリーズの一つですが、時代が江戸から明治になってしまいました。

明治九年。
廃刀令が発布され、銀座では牛鍋屋が大流行。
朝鮮に行っていた完四郎が帰ってきました。
色々とあり、完四郎は警視庁の抜刀隊の指導者となります。
平将門首塚のたたりや銀座の辻斬り、煉瓦街の幽霊騒動などが起こり、完四郎は相変わらずのキレる推理力で謎を解いていきます。

九州では新政府に対する不満がつのり、いつ反乱が起こっても不思議ではない状態でした。
完四郎は熊本鎮台襲撃阻止のため、熊本へと赴きます。
そこで完四郎は、元士族たちの純粋な思いに共感を持ち、未来ある若者たちを無駄死にさせないようにと奮闘しますが・・・。

時代が大きく変わる時の日本はおもしろいですね。
歴女ではない私ですが、今頃になって歴史がおもしろくなってきました。
特に江戸時代と明治に代わる頃の日本がいいです。
次は西南戦争かしら?


エリー(弟の血統書の名前)が五カ月になりました。


お座りすると小さく見えますが、もう2.3キロもあります。
ご飯を少し残すことがありますが、兄のようなわがままな態度は全くなく、おトイレ以外は手のかからない子です。
この頃、吠えることを覚え、変な時に吠えます。
無視して、吠えても無駄だということを教えています。


まだ兄が受け入れてくれませんが、エリーが大人になったら、いい関係になるのではないかと思います。

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