どんなボールでも好きです2017/05/23

100円ショップに犬用のボールがあったので、買ってみました。
中に鈴が入っているプラスチック製のボールです。
犬の口よりも大きいので、咥えられないと思ったので購入しました。

まず、兄で試します。
最初は興味がなさそうだったのに、何回か投げてやると、追っかけ始めました。
そして、咥えられないと思ったのに、ちゃんと咥えたのです。


隙間に歯をひっかけるのね。


齧るのが大好きなので、早速おもちゃになってしまいました。


もう止まりません。
次に弟を投入。


兄からボールを奪いました。


ボールを何回投げても弟が奪い、離しません。
わざと落として取らせようとしますが、取ろうとすると持って行ってしまいます。


兄があきれています。


面倒なので、ほっておくことにします。


兄の寝床にもっていってしまいました。

弟はボールを取ろうとすると、遠くに持っていってしまうので遊べません。
ママも兄も面倒なので、一人で遊ばせておきます。
一体どこで育て方を間違えてしまったのかしら?

吉祥寺の人気レストランは長蛇の列。
仕方ないので、いつも座れるローズベーカリーでランチをしました。


今日のメインはポークでした。

畠中恵 『ひとめぼれ』2017/05/22



「まんまこと」シリーズ、第六弾。

お気楽物の町名主跡取り息子と言われている麻之助ですが、周りがどうみているかは関係なく、人のために活躍しています。
だんだんと大人になっていっています。
そこのところがまだ他の大人たちにはわかってもらえないようで、色々と叱られてかわいそうです。
だんだんと悲哀がでてきましたよ。

麻之助にいい出会いがあればいいのですが、残念ながらひとめぼれするのは彼ではないのです。
いつの時代も人の世はうまくいかないものですね。



このケーキは誰のでしょう?

これは犬用ケーキ(300円)です。
吉祥寺に犬用ケーキのお店があり、たまに買いにいくのですが、お店の人がいなくて買えなかったりしていました。
今回は運よく買えました。
チーズケーキとムースかな?
犬たちは好きらしく、ものすごい勢いで食べます。


「幸せのパンケーキ」に行ってきました。
ビタミンを取るために季節のフルーツパンケーキを頼みました。
パンケーキはふわふわ。
ホイップクリームも甘すぎず、ペロリと食べちゃいました。

パンケーキはふわふわもいいのですが、私的にはもう少し固さがある方が好きです。

トリミングに行く2017/05/21

毛がモジャモジャしてきたので、トリミングに連れて行きました。


兄はシッポ以外は短くなっています。


顔が前よりも短くなっていて、チワワっぽくなっているような感じです。


二匹で撮ろうと思ったのですが、弟犬が兄にからむので、一匹ずつになってしまいました。


かわいらしく下をだす弟。


お座りと言っても何故か伏せになってしまいます。


家のミニバラがだんだんと花開いてきました。


黄色も買ったとおもっていたのですが、ピンクばかり咲いています。

久坂部羊 『悪医』&『廃用身』2017/05/20



何の気なしに、癌についての本を読んでみました。
そうすると、内容にびっくりです。
『悪医』という題名ですが、出てくる医師たちはそうではありません。
どの医師も末期癌で手を尽くすことができない患者たちと真摯に向き合おうとしています。
しかし、医師たちの思いは患者には届かないのです。

末期癌に対して医師たちはこれ以上治療を続けると命を縮めるということを知っています。
そのため治療の打ち切りを宣言します。
最期を好きなことをして過ごして欲しいという気持ちからなのです。
一方、患者は医師から見捨てられたと思います。
本の中に、これ以上治療の余地がないということは死ねというのと同じだと医師に告げ、別の病院に行き、次々と色々な治療を受ける患者が出てきます。
医師は若く、言葉が足りないところもありますが、患者が残した言葉をずっと忘れず苦悩します。

自分がもし医師に言われたら、どうするだろうかと考えました。
私なら、病気になっていないからこそ言えるのかもしれませんが、たぶん、辛い治療をしないようにするのではないかと思います。
どんな副作用でも我慢してみせるなどと言えませんわ。
でも、末期癌になったらどうなんだろう。
今だったら? 80歳を過ぎていたら?

現役の医師の書いた考えさせられる小説です。


久坂部さんの本がおもしろかったので、デヴュー作を読んでみました。
『廃用身』とは「脳梗塞などの麻痺で動かなくなり、回復の見込みのない手足のこと」だそうです。

本を開くと、アレ、変だなという思いが起こります。
これはフィクションなのかノンフィクションなのか、わからなくなるからです。

老人のデイケア施設、「異人坂クリニック」の院長の漆原医師は介護職員と介護する家族たちの大変さを思い考えをめぐらせていました。
介護の時に麻痺により動かない手足が急に動き邪魔になったり、重い体重のせいで移動させるのも一苦労なのです。
彼の考えついたのは、廃用身を切断することでした。
そうすれば、介護時に麻痺した手足が動くこともなければ、体重も減り、移動させるのも楽になり、介護職員や自宅で介護をしている家族の負担も減るはずなのです。
彼は介護職員に彼の考えを説明し、家族や本人に話をした上で本人が望めば麻痺した手足を切断することにしました。

老人介護に画期的な方法かと思われた廃用身切断(Aケア)でしたが、週刊誌にセンセーショナルな記事として扱われ、Aケアを施された老人の殺人事件などが起ったため、漆原は絶体絶命の危機に陥ります。

老人介護は現実に起こっているし、どれほどの人が苦労していることでしょうか。
フィクションではありますが、これから遠くない未来に老人人口がもっと増えるとこのようなことが起こるかもしれないと思えるのが怖いです。

怖いもの見たさですが、久坂部さんの他の作品の読んでみようと思います。


最後にほんわかした写真を載せておきましょう。


兄犬の寝相です。
片耳が・・・。
いつも笑わせてくれます。

湯山玲子 『女ひとり寿司』2017/05/19



このシクラメンは次々と花が咲き、こんなになってしまいました。
暑くなっても花が落ちません。


暑くならないうちに庭で遊ばせると、相変わらずボールを追います。
普通食と療養食を半々にして食べさせていますが、それほど体重は増えません。



出版・広告デレクターの湯山さんが、未だに(だよね?)女性が進出していない寿司屋に、一人で乗り込みました。

はっきり言って、私は寿司屋に一人で入ったこともなければ(ランチであったかも・・・)、日常的に寿司屋を利用することもありません。
寿司屋の雰囲気が苦手ですし、一番気になるのはお値段です。
一般の人々は寿司屋を普通に利用しているのでしょうか?

最初は湯山さんは雑誌とタイアップして女ひとり寿司をやったようです。
名だたる一流店を網羅しています。
うらやましい。
やっぱり広告業界にいた人は違うんですねェ。
一回の食事に2万円(かもっと?)も出せませんわ。
本自体は面白く読めたのですが、住む世界の違いを感じました。

「どこまで一人でいける?おとなの女のおひとり様レベル」などというのを見てみると、レベル10の最高ランクが、高級和食の料亭や高級フレンチだそうです。
私はというと、レベル・7ひとり国内旅行やレベル8・ひとり海外旅行はできます。
でも、レベル2・ひとり焼肉、定食屋(チェーン)とかレベル4・ひとりラーメン、牛丼、回転寿司はできません。
そういえば、スペインでは食事はみんなでするもので、一人で食べていると奇異な目でみられるそうです。

食べることが好きで、お金に糸目をつけない、初めての場所や人が苦手じゃない人はひとり寿司を楽しめるでしょうね。
私は食べることが好きでもお金をあまりかけたくないし、人見知りですし、一人でレストランなどで食べることが苦手なのでしませんが、そのかわり旅行は一人で行っちゃいます。

誰か連れて行ってくれないかなぁ・・・。(フェニミズムの人に怒られるかな)