佐伯泰英 『流れの勘蔵 鎌倉河岸捕物控 32の巻』2018/05/05



弟はこっちを向いてというと結構言うことを聞いてくれます。


兄はお尻を向ける率99%。
兄が見ないので、弟は身体はママに向け、顔をそむけています。

そんな兄ですが、今日も部屋から抜け出し、ママのところにやってきました。
明日から日中にママは家にいないので、兄はたっぷりお昼寝できます(笑)。



鎌倉河岸捕物控もラストとなりました。

京へ豊島屋の本祝言に行き、帰路に着いている宗五郎たち一行。
一方、金座裏に板橋宿の御用聞き・仁左親分がやってきました。
板橋宿で3件の子どもを狙った誘拐事件が起こり、その一味が江戸に忍び込んで、荒稼ぎをしようとしているようです。
政二たちは影の探索方「八州方」の情報を元に捜査を始めます。

最後なのに意外と事件に華がなく、あっさりしていて拍子抜け。
もっと政二たちむじな長屋の三人衆が大暴れしてくれるのかと思ってましたが、これはこれでいいのでしょう。
たまに番外編でも書いて欲しいですね。

楽しみに読んでいた江戸物シリーズが2つも終わってしまったので、次に読むシリーズ物を探しますが、何がいいかしら?

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