山本巧次 『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう その蔵はなぜ狙われる』 ― 2025/11/19
この頃、よく見ている動画があります。
それは「ヒカの台所日記」という50代女性が綴る毎日のご飯の動画です。
元お料理の先生なので、台所や道具はピカピカで、品のいい食器と盛り付けなどを見ていると和みます。
体調がふるわず、手が痛くなり、お料理教室は止め、ご両親の家の近くに一人で住み始めたようです。
よく実家に行き、畑を耕して、そこで採れた野菜を料理しています。
料理なんかできるだけ作りたくないという私と比べると、ちゃんと生きている人だなと思います。
人の声の好き嫌いがあるので、この動画のように調理をする音とバックグラウンドミュージックだけの動画は心地よくて好きです。
そういえば荒川弘の漫画『百姓貴族』のシーズン3が放送されているらしいですね。
私は見ていない、というか放送されているのを知らなかったのですが、YouTubeで見られるようになっています。
4分という短い時間で、北海道の農家の実態がわかります。
興味のある方は見てみてくださいませ。
「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」シリーズの十二巻目。

現代の東京から文政年間の江戸の間を自由に行き来する関口優佳ことおゆうは、小料理屋「さかゑ」で飲んでいる時に茅場町の岡っ引きの喜久蔵から、亀戸村にある札差「生田屋」の寮の蔵に三人組の侵入者があったことを聞く。
おかしなことに、蔵は三カ月前に建てられたが中は空っぽ、足跡があったが生田屋の旦那は何も取られていないという。
気になったおゆうは蔵を見に行く。
翌朝、本所緑町河岸で殺しの疑いのある土座衛門が見つかる。
殺された時間から推理すると、例の蔵と関係がありそうだった。
おゆうは科学分析ラボの宇田川に協力してもらい、二つの事件が関連することを突き止めるが、なぜ賊は何も入っていない蔵に忍び込んだのか、その理由がわからない。
調べていくと、とんでもない企みが明らかになる。
今回の江戸時代の有名人は松平越中守こと松平定信です。
大河ドラマに出ていましたっけ。
彼が事件とどのような関係があるのかは読んでのお楽しみ。
なんかおゆうと鵜飼伝三郎の間が進展せず。
その上、鵜飼の謎が未だ解けずで、お話のスピードの遅さに少しイライラしてきました。
このまま何十巻も続くのかしら…?
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