豪徳寺に行く2026/01/18

東京のお寺巡りで、世田谷区にある豪徳寺に行ってきました。
ネットでは外国からの観光客でにぎわっていると書いてあったのですが、その通りで、全体の三~四割ぐらいかな。
招き猫が人気みたいです。

豪徳寺駅から歩いて約12分。


山門に着きます。御覧の通り、外国からの観光客が門の前にいるので、今までのお寺とは違い、人が写真に入ってしまいます。


正面に仏殿があります。
覗き窓から仏像を見ることができます。


左手には三重塔。猫や十二支の動物たちの彫刻があるらしいのですが、近くに寄れず、遠くてわかりませんでした。


仏殿を左に行くと、人が並んでいます。
これが有名な招き猫のいる招福殿です。


門の前に招き猫がいました。
後で中に入ることにして、先に井伊家の墓所に行くことにします。


ここから入ると墓所になります。
奥には豪徳寺の再興(1633年)を支援した井伊直孝や有名な井伊直弼の墓があります。


広い墓所です。


井伊直弼のお墓。
外国の方が二、三人いましたが、井伊直弼など知っているかしら。
江戸時代の偉い人のお墓だとしか思わないでしょうね。


招福殿に戻って、お参りするために並びます。
お参りしてから左手に行くと、招き猫たちが並んでいます。


左手に並んだ招き猫。


こちらは右手に並んだ招き猫たち。


左右に並んでいるのですが、通り道が狭くて人が多いのでゆっくりしていられません。


大小の可愛い猫たちですww。


人ごみを抜けると法堂(本堂)がありますが、修繕しているので、中は見られませんでした。
本堂の左手に社務所があり、授与品をいただくことができます。


書院(?)。


裏門。右手に駐車場があります。


地蔵堂。


登楼。

豪徳寺の招き猫のお話を紹介しましょう。
江戸時代前期に彦根藩主の井伊直孝が鷹狩の帰りに通りかかった時に、寺の門前にいた白猫たまに手招きをされ、寺に立ち寄り過ごしていると、突然、雷が鳴り、雨が降り始めました。
雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめたということで、殿様はその幸運にいたく感動し、寺を支援し、井伊家の江戸における菩提寺に定め、豪徳寺と改称したそうです。
寺に福を招いた白猫は崇められ、その姿を模した置物が作られるようになったそうです。

家に招き猫を連れてきました。
これは「招福猫児(まねきねこ)」といい、人を招いて「縁」をもたらしてくれますが、福そのものを与えてくれるわけではないそうです。


願いが叶うごとに1月に大きな招き猫を奉納していくそうですが、そのまま家に置いておいてもいいそうです。
まだ若い人は幸運が何回も来るように、小さなものから大きくしていくといいかもしれませんねww。
そうそう、世田谷線に招き猫電車が走っているそうです。

豪徳寺駅からお寺までの間にカフェやらお土産物屋などがあります。
スウェーデンカフェがあるというので、寄ってコーヒーとシナモンロールを頼んでみました。


カルダモンの味がしました(当たり前よねww)。
駅の近くに墨絵があったので、またパンを買って帰りました。

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