J.D.ロブ 『ユダの銀貨が輝く夜』 ― 2006/01/24

「イブ&ローク」シリーズの11巻目『ユダの銀貨が輝く夜』を読みました。舞台は未来のミステリー小説。
二人とも悲惨な過去がありますが、それを乗り越え、イブは警部補、ロークは大金持ちになっていました。
ある事件がきっかけに、二人は出会い、やがて夫婦になります。
お約束の二人のエロチックな場面が毎回登場。
そして、これもお約束の殺人が起こり、イブが望むと望まないとにかかわらず、ロークが捜査に関わってきます。
ちょっと目先の変わったミステリーです。
あまり男性好みではないかも。
彼女の男に寄りかからずに、生き、仕事をするというところが読んでいていいところです。
二人とも悲惨な過去がありますが、それを乗り越え、イブは警部補、ロークは大金持ちになっていました。
ある事件がきっかけに、二人は出会い、やがて夫婦になります。
お約束の二人のエロチックな場面が毎回登場。
そして、これもお約束の殺人が起こり、イブが望むと望まないとにかかわらず、ロークが捜査に関わってきます。
ちょっと目先の変わったミステリーです。
あまり男性好みではないかも。
彼女の男に寄りかからずに、生き、仕事をするというところが読んでいていいところです。
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