堂場俊一 『欲望の裏 警視庁追跡捜査係』 ― 2026/01/21
警視庁追跡捜査係シリーズの十四作目。

警視庁追跡捜査係に八王子中央署から五年前の未解決事件が持ち込まれる。
コロナ禍の二千二十年五月、八王子市の都立公園に近い農地で死体が見つかった。
顔と指紋が潰されていたため被害者を特定できず、現場に遺体の遺棄に使われたと思われるレンタカーが残っていた。
西川が林麻衣と一緒に八王子中央署に出向くと、刑事課係長の高野が対応してくれる。
彼は異動が決まっていて、係長として赴任してきて初めて手掛けた事件で、ずっと引っかかっており、解決への道筋だけでもつけたいと思い、追跡捜査係に話を持ち込んだという。
手がかりはレンタカーと被害者がキーリングにつけていたUSBメモリの二つだったが、レンタカーの借り主は失踪中で、USBメモリ内には何の情報も残されていなかった。
この2つの手がかりをもとに追跡捜査係は捜査を始める。
追跡捜査係が変わろうとしています。
人員が増員し、担当管理官がつき、組織と業務を拡充するらしいです。
この本ではガンさんこと岩倉剛と伊東彩香、警視庁初の女性部長を目指している朝比奈由宇が実際に登場し、イケメンの大友鉄やSCUの八神佑の噂話が出てきます。
私の勝手な考えですが、どうせなら今までのシリーズで登場したキャラたちが集合して追跡捜査係を再編すると面白そうなんだけどww。
今回、辟易したのが、50代になった西川と沖田の私生活の話、特に病気の話が多いことです。
心配しないでください、病気と言っても高血圧なんですよ。
ひょっとして堂場さんも高血圧なんでしょうか。
私生活のことを減らし、もう少し事件捜査の割合を増やしていただけるとありがたいのですが。
次回、よろしくお願いしますww。
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