ローラ・チャイルズ 『ピーチ・ティーと仮面舞踏会』 ― 2026/03/20
せっかくの三連休ですが、天気がよくないですね。
私は咳がいつ出るかわからないので、外出を控えています。
でも、桜の開花宣言も終わったことですし、外なら咳をしてもそれほど嫌がられないと思うので、桜を見に行こうと思っています。
そうそう、先週、神明宮に行って、桜の刺繍の御朱印を頂いてきました。

世田谷区に桜神宮があると聞いたので、先々週に行ってみましたが、休日だったのでものすごい列で、諦めて帰ってきました。
御朱印集めはこの頃の流行りなのでしょうか。
さて、お茶と探偵シリーズの28作目です。

インディゴ・ティーショップはチャールストン・オペラ協会による秋の資金調達イベント、「マッドハッターの仮面舞踏会」でケータリングを担当した。
ティーショップのオーナー、セオドシア・ブラウニングはティー・ブレンダーのドレイトン・コナリーといっしょに会場を散策している時に、道を間違えて閉鎖された古い製粉所に行ってしまい、そこで、機械の歯車にはさまっている男性を見つけてしまう。
その男性はエリシラン銀行のCEO、ハーラン・サドラーで、オペラ協会の理事、クリケットの夫だった。
セオドシアは、社交界の華であり、交際相手を次々と替え、地元のゴシップに通じている、ブティック<コットン・ダック>のオーナー、デレインにクリケットの力になるように頼まれる。
ティーショップが忙しい中、セオドシアはハーラン・サドラー殺人事件を調査することになる。
すごいですよ。セオドシアは「リージェンシーのお茶会」、「チョコレートめぐり」、「愛書家のお茶会」、「シルクロードのお茶会」と四つのお茶会を一週間中に開催するのに殺人事件にも関わるんですから。
だんだんとセオドシアの行動も大胆になってきていますし、そのせいで危ない目にも遭っています。
それでも懲りずに探偵まがいのことをやってしまうというのは、大胆不敵な女性ですね。
刑事である恋人も悟りの境地に入ったのか、事件に関わるのを止めるように言うのは止め、何か見つけたら教えてくれと言うようになっていますww。
これなら警察はいらないですね。
さて、恒例のお茶会の様子をお伝えしましょう。
迷ったのですが、シルクロードのお茶会を紹介します。
セオドシアたちスタッフは着物をはおってお客様をお迎えします。
テーブルセッティングは白地に青の柄の食器がメインでナイフとフォークに箸を添え、持ち手のない焼き物の小さなティーカップ。ハイビスカスを一輪。
ランチの前にシルクロードのお話を語ります。
一品め:ジンジャーのスコーンと味噌汁
二品め:シュリンプトースト、サーモンの照り焼き、小さなヌードルサラダ
デザート:緑茶のチーズケーキ、ライチのアイスクリーム、アーモンドのクッキー
お茶:煎茶、エンパイア・キーマン、雲南紅茶
ジンジャースコーンと味噌汁が合うのかしら?
味噌汁の具が書いてなかったので、どんなものかちょっと心配です。
それ以外は美味しそうですね。
そうそう、愛書家のお茶会では面白いお茶が紹介されています。
<シンプソン&ヴェイルズ(Simpson&Vail)>の文学のお茶シリーズ(Literary
Tea Series)の「不思議の国のアリス」や「嵐が丘」、「シャーロットホームズ」、「若草物語」などの名作をモチーフにしたブレンドや、エドガー・アラン・ポーやジェーン・オースティン、マーク・トウェインなどの作家をイメージしたブレンド、<ビングリーズ・ティー(Bingley's Teas)>のJane Austen Inspired Collectionから「Darcy’s Pride」、<プラム・デラックス(Plum Deluxe)>の読書スペースのためのブレンド(Reading Nook Tea Blend)など、どういう紅茶か試したくなりますね。
Tea Series)の「不思議の国のアリス」や「嵐が丘」、「シャーロットホームズ」、「若草物語」などの名作をモチーフにしたブレンドや、エドガー・アラン・ポーやジェーン・オースティン、マーク・トウェインなどの作家をイメージしたブレンド、<ビングリーズ・ティー(Bingley's Teas)>のJane Austen Inspired Collectionから「Darcy’s Pride」、<プラム・デラックス(Plum Deluxe)>の読書スペースのためのブレンド(Reading Nook Tea Blend)など、どういう紅茶か試したくなりますね。
三社ともにアメリカにあるようですが、日本で売っているのかしら?
オンラインなら買えるかもしれませんね。
ネットで見てみると、<シンプソン&ヴェイルズ>のEmily Dickinson's Jasmine Tea とかWalt Whit-man's Organic Green Tea Blendを飲んでみたくなりました。
カラスの絵のラベルのEdgar Allan Poe's Black Tea Blendは飲む勇気がないですわww。
紅茶と言えばイギリスというイメージですが、アメリカにも紅茶の会社があるんですね。
河津桜とわんこ ― 2026/03/01
久しぶりに少し歩いたところにある神社に行くと、河津桜が咲いていました。
そういえば去年も咲いていたような…。
記憶力に問題のあるママとパパのようですww。

満開に近いですね。

綺麗に撮ろうとしますが、周りのものが写ってしまい困ります。

空と写すと、光が微妙です。
わんこたちをパパに抱いてもらいました。

可愛く撮れたのですが、いつものようにヨーキー弟が兄を邪魔していますww。
可哀想なので、兄も載せておきましょう。

弟に圧倒され、つまんなそうな兄。

河津桜の後ろに梅も咲いていました。
今週末に河津桜が咲いているという神社に行こうと思っていたのですが、用事ができてしまい行けなくなったので、ちょうどよかったです。
フィンランド語を学んでいるのですが、この頃、サボり気味です。
4月から初級になるので、頑張りますわ。
私はフィンランドの歌手は映画で見た二人組のマウステテュットット(Mauste-
tytöt)しか知りませんが、面白い歌を紹介してもらったので、忘れないようにここに載せておきます。
三人組バンド、クーマ(KUUMAA)の曲「Ylivoimainen」の替え歌です。
歌っているのがカーリア(Käärijä)という飛行場のあるヴァンター出身のラッパーでシンガーソングライター。
替え歌の題名が「Vantaalainen」。
フィンランド語で「ーlainen」が付くと、「ー人、ー出身の人」という意味がありますので、「文句あっかー、俺様はヴァンター出身だ」とでも言いたいのでしょうね。
素敵な失恋ソングがヘルシンキを揶揄するヴァンター賛歌になっていますww。
Käärijäさんはいつも奇抜なボレロ衣装を着ているらしいですが、替え歌を披露した時はお腹丸出しのTシャツです。お腹のトレーニングが必要なようです。
その場にKUUMAAのボーカル、Johannes Brotherusさんもいて、歌を聞いている時の彼の表情がおもしろいです。
「Ylivoimainen」by KUUMAA (英語訳)
「Vantaalainen」by Käärijä (日本語訳)
神明宮と馬橋稲荷神社に行く ― 2026/02/23
岐阜県に住む双子とそのママが遊びに来ました。
今年から神社の御朱印を集めるのが趣味になったそうで、神明宮の刺繍入り御朱印符がご所望だったので、行ってみました。
休日だったためか、人が沢山並んでいます。
お参りをしてから社務所に行くと、全く誰も並んでいないのでおかしいなと思ったら、2月の刺繡入り御朱印符の頒布は終了していました。
さて、どうしようかということになり、10分ぐらい歩いたところに馬橋稲荷神社があるので、阿佐谷パールセンターに行く前に行ってみることにしました。
途中で双子が公園に行きたいと言い出し、地域区民センターの前に小さな公園があったのを覚えていたので、そこにある滑り台で遊ばせました。

馬橋稲荷神社に行くのは三回目かな?
一の鳥居は樹齢400年のヒバを使っているそうです。

御影石作りの二の鳥居、「龍の鳥居」。
龍の巻き付いた鳥居は珍しいらしいです。

右は降り龍の彫刻。

左は昇り龍。
ちなみに左の昇り龍の柱に触ると運気がアップすると言われているそうですが、触るのを忘れましたww。

手水舎にも龍がいます。

随神門。
右に豊盤間戸神、左に奇盤間戸神の神像が祀ってあります。

神殿。
神門回廊が建設中とのことで、見栄えがよくないです。

ちょっと怖い狐様。
下に願掛け狐が置いてあります。
髭があるのがオスで、ないのがメスとのこと。

さがすと色々なところに狐がいます。

梅の花も咲いていました。
他にも開運鈴などがあるそうですので、忘れずにね。(私は忘れたw)
さて、肝心の御朱印は無事にいただけました。
ついでに前来た時に引けなかったおみくじを引いてみました。

ネットにはこれとは違う狐さんのおみくじが出ていますが、宮司さんに聞いたところ、今はこちらの狐さんになったそうです。
飾っておけるところがいいですね。
私は大吉、双子は小吉と吉でした。
今年から小学校に通いますが、だんだんと運気がよくなっていくということですね。
今日はディズニーランドに行くそうです。
人が多そう。
<今日のおやつ>

頂いた干菓子。
お抹茶といっしょに食べたいですが、緑茶で我慢しましょう。
谷保天満宮と祥應寺に行く ― 2026/02/15
2月というと、梅の花が咲き誇る頃ですね。
前に谷保天満宮(やぼてんまんぐう)で梅を見たことを思い出し、調べてみると、来週が梅祭りです。
来週は混みそうなので、天気がいいので行ってみることにしました。
谷保駅から徒歩3分、国立駅から徒歩30分、バスなら10分程度です。
谷保天満宮は東日本最古の天満宮で、交通安全発祥の地だそうです。

人がぞろぞろと神社の中に入っていきます。
神社の中を通ってどこかに行くみたいです。

二の鳥居のところに手水舎があり、拝殿まで階段で下におります。

下りて右側に拝殿があります。
天神様にはよく牛がいますが、菅原道真が丑年だったということが関係しているそうです。

正面が拝殿で、左側が社務所と宝物殿です。
9時前に行ったので、社務所はまだ開いていません。
この神社では11月3日におかから火とうそ替え神事が行われます。

絵馬が沢山奉納されています。

ここにも神牛がいます。

受験生の親子でしょうか。受かるといいですね。
本殿の左側を歩いて行くと、弁天池があります。

池の中に厳島神社があります。
池の周りに紫陽花が植えてあり、咲くと綺麗ですが、今は寂れた感じです。

二の鳥居から下った階段。右側に筆塚があります。
前に来た時に鶏がいたのですが、今回はいません。
梅林があるので、見に行きましょう。

満開ではないですが、梅が咲いています。

梅の匂いがほのかにします。

来週はさぞ人が多いのでしょうね。

朝食を食べていなかったので、お腹が空いてきました。
前に見たブログに国分寺の寺カフェが載っていたので、行ってみることにしました。

祥應寺という日本の三禅宗の一つ、黄檗宗のお寺です。
国分寺駅から歩いて10分ぐらい。

山門を入ると、正面に本堂が見えます。

山門から入ってすぐの右手に大願堂と池。
本堂の右手の黄檗様式の窟門を入ると、日本最大最古と言われる児の手柏があります。

反対側から見た児の手柏。

庭になっています。

本堂に戻ると左手に喫茶去KAIPANがあります。
朝はあまり人が来ないのか、たまたまなのかわかりませんが、他にお客さんはいませんでした。

雲水(1350円)を頼みました。
地元野菜を使った、肉、魚類、化学調味料を使用しない自然食だそうです。
美味しかったです。
また来て、カレーやパスタを食べてもよさそうです。

お寺の隣に本多八幡神社があります。
近くにパン屋がないかと思い、ネットで探してみると、ペンギンベーカリーがあるようなので行ってみました。
北海道で人気のベーカリーで、ここは東京一号店だそうです。
北海道産の小麦粉を使っているとのこと。
パンの種類が意外と少ないです。

よくわからずに買ったのですが、人気の商品だったようです。
「とべない食パン」と夫の好きなカレーパン三種類、ザンギ。
カレーパンは子供でも食べられる、優しい味付けです。
スパイシーで辛いカレーをお望みの方には物足りないかも。
吉祥寺の東急の裏にペンギンベーカリーがオープンするようです。
品数は同じなのでしょうか。
食パンが美味しければ、買いに行ってもいいかも。
東京大仏(乗蓮寺)に行く ― 2026/02/01
東京に大仏があるとは知りませんでした。
奈良、鎌倉に続き、三番目に大きいのだとか。
大仏のある乗蓮寺は東京の板橋区赤塚にあります。
下赤塚駅から歩いて20分くらいかかるので、心配な方はコミュニティバス「りんりん号」に乗り、区立美術館入口で降りて歩いた方がいいようです。
この乗蓮寺周辺一帯は赤塚城跡で、お寺の境内が二の丸、裏手の小高い山が本丸だったらしいです。
東京大仏は昭和52年(1977年)に建造され、座高8.2m、頭部3.0m、蓮台2.3m、重量32トンで、「天災」や「戦災」が二度と起きないようにとの願いが込められているそうです。

階段の上に山門、右側に駐車場と閻魔堂があります。
入り口に入門は午前9時から午後3時45分まで、ペットは入れない、他のお寺の授与品のおたきあげは断るなど注意事項が書いてあります。

閻魔堂。
徳川将軍の「お鷹狩り」のお休み処になっていた600年の歴史を持つ浄土宗のお寺だそうです。

山門の両側に仁王、境内側には多聞天と広目天がいます。

山門の右側に登楼と福寿観音、宝珠観音堂があります。

山門をくぐりすぐの右側に大仏様がいます。

阿弥陀如来。
それほど多きくは見えませんね。

右側をぐるっと回ってみます。

天保飢餓の供養塔。

鉄拐仙人。足の病気平癒を願う人々の信仰対象だったそうです。
この他にいくつか石造物がありますが、豊島区駒込付近に所在していた津藩藤堂家・江戸下屋敷(染井屋敷)に置かれていたものだそうです。

がまんの鬼。

役小角。

横から見た大仏。

なかなかいいお顔をしていますね。

奪衣婆。

文殊菩薩。

池に浮かぶ弁天堂。

手水舎。写していませんが、龍が天に上るような形をしています。

本堂。

本堂から見た大仏。
右側にいる女の子たちは多分タイの子だと思います。
ずっと写真を撮っていました。一人が手を合わせ、大仏といっしょに撮っているのでしょうか?
他にも東南アジアの国の人らしき家族がいたので、このお寺は東南アジアの人たちに人気なんでしょうかね。

春や秋はさぞ写真写りがいいでしょうね。
授与品を見たかったのですが、間口が狭く、家族の方がいたのであきらめました。
お寺のそばにある赤塚溜池公園は犬のお散歩ができるというので、次回はわんこたちを連れて来ようと思いました。
堀之内妙法寺に行く ― 2026/01/24
堀之内妙法寺は日蓮宗の厄除け祖師のお寺です。
厄除け寺院はいくつかありますが、このお寺のことは知りませんでした。
新高円寺駅か東高円寺駅から歩いて約13分、バスだと堀之内停車場で降りるとすぐです。

こういう風に看板があるのでどこから入ればいいのか、すぐにわかります。

ピンクの提灯が目立ちます。
山門から入ると、広い境内になります。

派手なピンクの提灯に意味があるのでしょうか?
今まで訪れたお寺とは趣が違いますねぇ。
お正月になると、さぞ多くの人がやって来るのでしょうね。

天明の水。
龍のところにハトがいました。
奥に見えるのが額堂。

祖師堂。
お正月も終わっているので、人が来ていません。

祖師堂の右側に鉄門があったらしいのですが、見逃しました。
いつも何かしら見逃していますww。

祖師堂を見上げると、鬼がいます。
この鬼、他にもいました。

祖師堂と書院を結ぶ渡り廊下。

書院の横の玄関。鉄門の方が大玄関だそうです。

本堂(三軌堂)。

奥の方が落ち着いています。

廊下。

三軌堂から奥へいくと、いました。

鬼さんです。何人いるのでしょうか。

二十三夜堂。二十三日に開帳され、良縁や財運を呼ぶそうです。

浄行菩薩様を祀る浄行堂。

日朝堂の手水舎。

今回の目的地、日朝堂です。
妙法寺に行こうと思って調べてみると、室町時代にいた日朝上人が眼病を患うほど勉学に精進されたということで、「学問と眼病の守護」として崇められるようになったそうです。

作家の有吉佐和子さんの碑があります。
彼女はキリスト教信者でしたが、このお寺の近くに住んでいて、よく境内を通って帰宅していたそうです。

子育て観音。

墓地へ続く門。

目のお守りがあったのでいただいてきました。
実家は曹洞宗なので(?)、厄除け寺院はちょっと私の好みには合わなかったようです。
もっとひっそりとしたお寺がいいですわ。
地下鉄の駅から歩いている間にお寺があったので行ってみることにしました。

宗延寺。お賽銭箱に「漁」だか「魚」だかの文字が彫られています。
中は見ることができませんので、ここだけで失礼しました。

真盛寺。参道がきれいなので、気になっていました。
ここも檀家さん以外は入ることができません。

また都内のお寺や公園巡りでもしようと思いますが、わんこたちを連れていけるかな?
兄はお散歩になると元気ですが、その後、ずっと寝ているので、あまり連れ歩けないかもしれないです。

夜は寒いので、ママのベッドの上にホットブランケットを敷き、ブランケットが汚れないようにフリースのブランケットをのせて寝せていたのですが、フリースのブランケットをはいで寝るようになりました。
直接寝る方が暖かいですものね。
豪徳寺に行く ― 2026/01/18
東京のお寺巡りで、世田谷区にある豪徳寺に行ってきました。
ネットでは外国からの観光客でにぎわっていると書いてあったのですが、その通りで、全体の三~四割ぐらいかな。
招き猫が人気みたいです。
豪徳寺駅から歩いて約12分。

山門に着きます。御覧の通り、外国からの観光客が門の前にいるので、今までのお寺とは違い、人が写真に入ってしまいます。

正面に仏殿があります。
覗き窓から仏像を見ることができます。

左手には三重塔。猫や十二支の動物たちの彫刻があるらしいのですが、近くに寄れず、遠くてわかりませんでした。

仏殿を左に行くと、人が並んでいます。
これが有名な招き猫のいる招福殿です。

門の前に招き猫がいました。
後で中に入ることにして、先に井伊家の墓所に行くことにします。

ここから入ると墓所になります。
奥には豪徳寺の再興(1633年)を支援した井伊直孝や有名な井伊直弼の墓があります。

広い墓所です。

井伊直弼のお墓。
外国の方が二、三人いましたが、井伊直弼など知っているかしら。
江戸時代の偉い人のお墓だとしか思わないでしょうね。

招福殿に戻って、お参りするために並びます。
お参りしてから左手に行くと、招き猫たちが並んでいます。

左手に並んだ招き猫。

こちらは右手に並んだ招き猫たち。

左右に並んでいるのですが、通り道が狭くて人が多いのでゆっくりしていられません。

大小の可愛い猫たちですww。

人ごみを抜けると法堂(本堂)がありますが、修繕しているので、中は見られませんでした。
本堂の左手に社務所があり、授与品をいただくことができます。

書院(?)。

裏門。右手に駐車場があります。

地蔵堂。

登楼。
豪徳寺の招き猫のお話を紹介しましょう。
江戸時代前期に彦根藩主の井伊直孝が鷹狩の帰りに通りかかった時に、寺の門前にいた白猫たまに手招きをされ、寺に立ち寄り過ごしていると、突然、雷が鳴り、雨が降り始めました。
雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめたということで、殿様はその幸運にいたく感動し、寺を支援し、井伊家の江戸における菩提寺に定め、豪徳寺と改称したそうです。
寺に福を招いた白猫は崇められ、その姿を模した置物が作られるようになったそうです。
家に招き猫を連れてきました。
これは「招福猫児(まねきねこ)」といい、人を招いて「縁」をもたらしてくれますが、福そのものを与えてくれるわけではないそうです。

願いが叶うごとに1月に大きな招き猫を奉納していくそうですが、そのまま家に置いておいてもいいそうです。
まだ若い人は幸運が何回も来るように、小さなものから大きくしていくといいかもしれませんねww。
そうそう、世田谷線に招き猫電車が走っているそうです。
豪徳寺駅からお寺までの間にカフェやらお土産物屋などがあります。
スウェーデンカフェがあるというので、寄ってコーヒーとシナモンロールを頼んでみました。

カルダモンの味がしました(当たり前よねww)。
駅の近くに墨絵があったので、またパンを買って帰りました。
九品仏浄真寺に行く ― 2026/01/16
しばらく旅行に行けそうもないので、東京都にある神社仏閣に行ってみることにしました。
今回行ったのは九品仏浄真寺で、九品仏駅から歩いて約三分のところにあります。

参道から歩いていくと、総門があります。

総門から入って左手に閻魔堂があり、この日は閻魔様はお休みでしたww。

まっすぐ行って右手に東門。

正面に変わった形の薬医門があり、この奥が社務所です。

向こうに見えるのは山門(仁王門)。

立派な門で、左右に仁王様がいます。


裏側に梯子がありました。

上って見たいです。
潜って右手に本堂、正面に下品堂があります。

下品堂に仏像が三体、安置されていますが、一体が修繕のためいらっしゃいませんでした。

このようなお堂が左から下品堂、上品堂、中品堂と三つあり、その中に三体の仏像が安置されています。
だから九品仏というんですね。

上品堂から見た本堂(龍護殿)。
本堂にあがり中を見させていただきました。

本堂の横にある庭。

石庭。

薬医門から入って左にある観音堂。
沢山のお地蔵様が並んでいます。

浄土宗に属する寺院で、江戸時代初期の開山だそうです。
このお寺も春や秋に来ると風情がありそうです。
高円寺の長仙寺に行く ― 2026/01/11
美しい庭園があるというので、真言宗の長仙寺に行ってみました。
ここは駅から近くて、歩いて2、3分です。

仁王門に「日王山」と書いてあり、左右に仁王像があります。
区のHPによると、「1704年(宝永元年)、中野の宝仙寺にいた住僧・貞秀がこの地に一庵を建て、日王山阿遮院と号した」とされているそうですが、開山はそれ以前で、初代住職は宥観和尚ではないかということです。
私は門の前の幟が気になりました。
「ペットのお墓」って書いてあります。
調べてみると、ペットの遺骨を納めるための供養塔(ペット墓)があるようです。
詳しくはお寺に聞かなければならないようです。都心ですからお高いのでしょうね。そろそろ考えておかなければ…。

門から見えるのは庫裏と枯山水の庭です。

入るのを躊躇します。

入って左に石登楼や五重塔、石橋などが見えます。
池もあるのですが、水はありません。

冬なので、苔は茶色くなっているみたいですね。
写真の右手に「歯神様」と言われている如意輪観音の石仏がありあます。

写真を引き延ばしてみましょうか。

昔の人に右手を頬にあてる姿が歯痛を我慢するように見えたそうです。
この石仏の右手に階段があります。

上って行くと、本堂です。

本堂には不動明王像がまつられており、戦火を免れた室町時代の作と言われています。

寄贈された石仏。

これも寄贈されたのかな。

古い灯篭。
冬ではなく、他の季節に来ると、緑が美しいのでしょうね。

仁王門にハトがいたので、写真を撮ってみると…。

アラ、鬼瓦が見えます。

怖いですねぇww。
新宿にあったパン屋の墨會が転居していたので、パンを買って帰りました。
お腹がすいていたら、イートインで食べたかったな。
観泉寺に行く ― 2026/01/05
ネットを見ていると、「東京23区で美しい庭園が楽しめるお寺4選」という記事を見つけました。
その中で紹介されていた観泉寺に行ってみました。
上井草駅から徒歩約15分、荻窪駅と西荻窪駅から徒歩約25分で、バスもあるようです。
お寺の中と横に2つ駐車場があります。
訪問者が少なく海外からの観光客も来ていないので、ゆっくり見ることができました。
曹洞宗のお寺だそうです。

ここから入ると、突き当りに駐車場があります。

左手に竹林があります。

駐車場からの入り口にポスターが貼ってあったのですが、11月下旬の二日間、「今川紅とうろ in観泉寺」というライトアップをしているようです。

左手に登楼。

本堂。

「観泉禅寺」と書いてあるのかな?揮毫は93歳の大光園心禅師だそうです。

本堂から振り向くと、山門が見えます。


閻魔堂。
春になるろ牡丹かなにかが咲きそうですね。

天気がよくて、気持ちがいいです。

飛行機でも通ったのかな。

池泉鑑賞式庭園がありますが、近くには行けません。
錦鯉が見えました。

右側に滝がありましたが、逆光なので、ちゃんとした写真が撮れませんでした。
写真の右の方へ行くと墓地があります。

墓地の入り口に石仏が並んでいます。
観泉寺は1597年(慶長2年)に多摩郡下井草に創建された観音寺を始まりとする寺院で、戦国時代、織田信長との「桶狭間の戦い」で敗れた戦国大名、今川義元で有名な今川家ゆかりの寺院だそうです。

今川家累代之墓があり、その説明文です。
今川家は滅びたと思っていたのですが…。詳しくは調べてみてください。

お墓の写真写りがよくないので、興味がある方は実際に行ってみてください。

白梅が咲いていました。

紅梅も咲いています。

庭には枝垂桜や紅葉があるそうなので、3月か11月ごろに来るといいでしょう。

竹林の全体像です。
駐車場に彫刻らしきものがあったので、見てみました。

笠置李男の「生存」という作品です。
写真を撮っていませんが、お寺の周りも趣があるので、歩いてみるといいでしょう。
<今年の福袋>
抽選のある福袋に挑戦してみました。
残念ながらたったひとつしか当選しませんでした。

カルディの食品の福袋です。なかなか盛沢山で、使えるものが多いです。
<新春ビュッフェ>

ビュッフェに行きましたが、それほど食べられませんでした。
少しずつ、満遍なく食べようと思ったのですが、すぐにギブアップ。
デザートのケーキはひとつも食べられませんでした。
もう無理ですねww。
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