クリスマスの映画「エルフ~サンタの国からやってきた~」を観る2021/12/23

昨年のクリスマスはマイケル・ボールとアルフィー・ボーのクリスマスアルバムを聴きましたが、今年はノラ・ジョーンズのクリスマスアルバム「I Dream Of 
Christmas」がよさそうです。
アルバムから「Christmas Calling」という歌がYouTubeにあったので、聞いてみてください。
昨年から注目している少年コーラス隊のOnly Boys Aloudは「2021 Virtual
Christmas Concert」を開催してくれました。
まだみんなで一緒に歌えないのが悲しいですね。
Welsh of the West Endは「All I Want for Christmas is You」を歌っています。
クリスマスになるとイギリス人は”ugly Christmas jumpers”(醜いクリスマスのセーター)を着ます。
歌を聞きながら、どんなジャンパーを着ているのか見るのも楽しいですね。

クリスマスの映画は「エルフ」を観ました。


あるクリスマスの夜、プレゼントを配っていたサンタはある孤児院からサンタの袋に迷い込んだ赤ちゃんを北極に持ち帰ってしまい、子どものいないエルフがその赤ちゃんんを育てることになります。

赤ちゃんはすくすくと育ち、エルフたちよりも大きくなっていきます。
30年経ち、赤ちゃんは立派な青年になり、バディと名づけられました。
エルフたちと比べると身体は大きく、手先が不器用で、プレゼント作りも遅く、そんな自分に落ち込むバディでしたが、他のエルフたちは彼のことをやさしく見守ってくれていました。

ある日、パパエルフはバディに、彼はエルフではなく人間の子であることを告げ、実の父親を探しに人間界に行かせます。
父親の唯一の手がかりはスノードームの中に入っているエンパイア・ステート・ビルディング。
そこでバディは出版社に勤める父親のウォルターに無事に会うことができたのですが、ウォルターはバディの姿に驚き、追い出します。
追い出されたバディは目の前にあったデパートに入っていき、着ていた服からクリスマスイベントの臨時社員だと間違われ、働くことになります。
バディは一緒に働くジョヴィーに恋をします。

ウォルターは昔つきあっていた女性が別れた後子どもを産み、その後亡くなり、施設に預けられた赤ちゃんが行方不明になったことを知ります。
親子鑑定をしてみるとバディが自分の子であることがわかり、自分の家に引き取ることにします。妻のエミリーは暖かく迎えてくれますが、息子のマイケルは引き気味です。
日中家に置いておくわけにもいかず、バディはウォルターの職場でお手伝いをすることになります。
ウォルターは仕事が上手く行っておらず、バディに八つ当たりをするばかり…。
バディはすぐに友だちが出来ました。

クリスマスがやってきました。
子ども達のサンタを信じる心が足りず、サンタのソリはパワー不足で公園に落下。
バディが気づいて修理しますが、飛べません。
しかし、そこに救いの手が…。

なんとバディ役のウィル・フェレルは身長が190㎝以上もあるらしいです。
何しろ姿がおじさんでやることが子どもですから、そのアンバランスさが笑いを誘います。
それだけではなく、もちろん最後はクリスマスらしくハートウォーミング。
家族で観ることができる面白いクリスマス映画だと思います。
ちなみにイギリスのウィリアム王子が毎年鑑賞するのがこの映画だそうです。

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