佐藤愛子・江原啓之 『冥土のお客』 ― 2007/09/23

ブログには書かなかった(別に意味はないですが)『あの世の話』の次に出たスピリテュアル体験談、第二弾です。
『私の遺言』で、佐藤愛子さんは壮絶な霊との戦いをお書きになっていますが、彼女は50歳になるまで霊なんか見たことも感じたこともないらしいです。
ということは、私も彼女ぐらいの年齢になってから見てしまったり、感じたりすることもあるかもしれないということです。
恐ろしや~。そんなことにならないように、祈りますわ。
エンジェルは見たいけれど、霊はお断りいたします。(と言っても、そんなに上手くはいかないか・・・)
愛子さんは今話題のスピリテュアル・カウンセラーの江原啓之氏とお友達なのです。いいですね。
『あの世の話』では霊についての一般的な話でしたが、今回は一歩進んで、霊との遭遇です。
信じる、信じないは個人の自由ですが、愛子さんは作家の遠藤周作氏と、先に死んで、死後の世界があったら、幽霊になって出てきてくれと約束していたそうです。
なんと遠藤氏が亡くなってから七ヶ月後、江原氏と電話で話していると、急に彼が黙りこみ、遠藤氏が愛子さんの部屋に来ていると言うのです。(霊能者の友人を持つと便利ですね)
そして、「死後の世界はあった・・・・・だいたい君のいった通りだった・・・・」と言ったらしいのです。
遠藤氏がいる場所は広い畳の部屋で、側に開高健と有吉佐和子もいて、楽しく酒盛りをしているというのです。
う~ん、死後の世界で酒盛り。本当かいな。
信じる、信じないは関係なく、見える、見えない、もしくは感じる、感じないによって、いろいろな考え方ができますよね。
とにかく、見えない、感じない自分に、私は納得してますので、今後も「見えない・感じない」でお願いします。(誰にお願いすればいいの?)
愛子さんはすごいです。そういう自分を楽しんでいるんですから。
お友達(江原)に相談できるからいいですよね。
『私の遺言』で、佐藤愛子さんは壮絶な霊との戦いをお書きになっていますが、彼女は50歳になるまで霊なんか見たことも感じたこともないらしいです。
ということは、私も彼女ぐらいの年齢になってから見てしまったり、感じたりすることもあるかもしれないということです。
恐ろしや~。そんなことにならないように、祈りますわ。
エンジェルは見たいけれど、霊はお断りいたします。(と言っても、そんなに上手くはいかないか・・・)
愛子さんは今話題のスピリテュアル・カウンセラーの江原啓之氏とお友達なのです。いいですね。
『あの世の話』では霊についての一般的な話でしたが、今回は一歩進んで、霊との遭遇です。
信じる、信じないは個人の自由ですが、愛子さんは作家の遠藤周作氏と、先に死んで、死後の世界があったら、幽霊になって出てきてくれと約束していたそうです。
なんと遠藤氏が亡くなってから七ヶ月後、江原氏と電話で話していると、急に彼が黙りこみ、遠藤氏が愛子さんの部屋に来ていると言うのです。(霊能者の友人を持つと便利ですね)
そして、「死後の世界はあった・・・・・だいたい君のいった通りだった・・・・」と言ったらしいのです。
遠藤氏がいる場所は広い畳の部屋で、側に開高健と有吉佐和子もいて、楽しく酒盛りをしているというのです。
う~ん、死後の世界で酒盛り。本当かいな。
信じる、信じないは関係なく、見える、見えない、もしくは感じる、感じないによって、いろいろな考え方ができますよね。
とにかく、見えない、感じない自分に、私は納得してますので、今後も「見えない・感じない」でお願いします。(誰にお願いすればいいの?)
愛子さんはすごいです。そういう自分を楽しんでいるんですから。
お友達(江原)に相談できるからいいですよね。
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