萩を見に、殿ヶ谷戸公園へ ― 2013/10/07
外でランチをしようということで、麺食いの相棒のために量の多い国分寺の甚五郎へ行くことにしました。

鴨汁の合盛り。うどんとそばの両方が楽しめます。
量は普通のお店の2.5倍ぐらいかしら?
鴨は切れ端が入っていて、蕎麦屋の鴨ほどではないですが、お値段が安いので、こんなもんでしょう。ちょっと濃い味付けです。
普段の日は男の人ばかりですが、日曜日だからか家族連れが結構来ていました。
ランチだけではもったいないので、殿ヶ谷戸公園に萩のトンネルがあったのを思い出し見に行きました。
入り口には酔芙蓉(スイフヨウ)が咲いていました。
量は普通のお店の2.5倍ぐらいかしら?
鴨は切れ端が入っていて、蕎麦屋の鴨ほどではないですが、お値段が安いので、こんなもんでしょう。ちょっと濃い味付けです。
普段の日は男の人ばかりですが、日曜日だからか家族連れが結構来ていました。
ランチだけではもったいないので、殿ヶ谷戸公園に萩のトンネルがあったのを思い出し見に行きました。
入り口には酔芙蓉(スイフヨウ)が咲いていました。



ホトトギスという花が咲いていました。

見ている人が白い色は珍しいと言っていましたが、本当でしょうか?

右の紫色のが一般的だとか。
シモバシラという花もありました。

白い花が霜柱のように見えるかな?

竹の子が大きくなってしまったので、どれが今年のかわかりません。

紅葉亭から微かに色づいている紅葉が見えました。
紅葉の頃に来たいもんです。

ムラサキシキブ。

白い彼岸花。
意外でしたが、赤い彼岸花を見つけることができませんでした。
もう終わりなのでしょうか。

ショウメイギク。
他にもリンドウや金木犀、秋の七草などが咲いていました。
十月でも暑いので、紅葉は遅れるのでしょうね。
十一月にまた来てみようと思っています。
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