佐伯泰英 『島抜けの女』<鎌倉河岸捕物控三十一の巻>2017/11/30



金座裏の宗五郎親分一行が京へ行って不在の時、政次たちはつつがなく仕事をしていましたが、北町奉行の内与力嘉門から呼び出されます。
夜桜お寅という女賊が島抜けをし、「小田切奉行に恥をかかせて恨みを晴らす」と言っているというのです。

そんな時に三毛猫の菊小僧がいなくなり、亮吉は猫が気がかりで仕事そっちのけで探しにいってしまい、政次に叱られます。
三兄弟の中で唯一パッとしない亮吉をどう扱えばいいのかと思う政次。

一方、宗五郎たちは京に行く途中、お伊勢参りまでして旅を楽しんでいます。
宗五郎の妻のおみつは京が気に入ってしまい、いつになったら帰るのか・・・。

さて、宗五郎親分がいない間、無事に政次は勤めを果たせるのでしょうか。

なんか初めの頃のおもしろさがなくなってきました。
シリーズ物って書く方も大変なのでしょうね。
いかに読者の興味を繋げていくか、難しいですね。
このシリーズは宗五郎親分の死かなにかで終わるしかないかもしれませんね。


カメラを向けると、何故かポーズを取る弟。
大好きなボールを前に、おすまししています。
今日は雨で外には行けず、腹いせでおしっこをトイレ以外でしてました(笑)。