劇団四季 「ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム・バージョン」を観る2009/03/14

2月にジャポネスク・バージョンを見、今回はエルサレム・バージョンです。
エルサレム・バージョンを見た後にジャポネスク・バージョンを見ればよかったな。
まあ、劇団が最初にジャポネスク版をしちゃったから、仕方ないんですがね。
何故かというと、オーソドックスなものがどう変化したのかがよくわかるからです。
キャストもほぼ一緒ですから。

    3月13日(金) <キャスト>
 ジーザス・クライスト・・・金田 俊秀
 イスカリオテのユダ・・・金森 勝
 マグダラのマリア・・・伊藤 志保
 ヘロデ王・・・星野 光一

砂漠が舞台上に広がっています。
ジャポネスク版では大八車がいろいろな場面によって動いたのですが、今度は舞台は砂漠のまま変化しません。
一ヶ月も公演を行っていると疲れが出るのか、先月よりも声がでていないような感じです。
マリア以外の人は先月と同じなので、よくわかります。
それとも、ジャポネスク版はキャスト的にジャポネスク版なので(?)、弾け、ハチャメチャにノリノリでできたからでしょうか?
今回は全体に抑えているような、元気がないような。
ユダの後悔の念でさいなまれる様子などは、前回の方がよかったです。
ヘロデ王も、隈取をし、べらんめえ口調で歌う方が楽しかったですね。
その口調がでそうなのを抑えていたような気がします。
マリアは微妙。容姿は伊藤さんの方がいいのですが、歌が…。
ジーザス役の金田さんは、疲れているんでしょうか、声が出ていませんでした。
彼の容姿はジーザスにぴったりです。
が、隈取顔の方が私好みかも、笑。
前も感じた、無理やり日本語にして歌っているという違和感はやはりあります。
ロックに日本語というのは難しいですね。