節分は落花生2025/02/03

2025年の本屋大賞ノミナート作品が発表されましね。
一応書いておきます。

早見和真 『アルプス席の母』
阿部暁子 『カフネ』
山口未桜 『禁忌の子』
一穂ミチ 『恋とか愛とかやさしさなら』
野﨑まどか 『小説』
金子玲介 『死んだ山田と教室』
恩田陸 『spring
朝井リョウ 『生殖記』
宮島未奈 『成瀬は信じた道をいく』
青山美智子 『人魚が逃げた』

悲しいことに、一冊しか読んでいません。(途中で止めたのが一冊です)
今から図書館に予約しても、読めるのは来年かもしれませんね。
文庫になるのを待ちますわ。

昨日、節分で思いだしました。
東京に来て驚いたのが、節分に大豆を食べることです。
大豆をまいて拾って食べるのは、汚いなぁと思いました。
たぶん、食べる豆と投げる豆を別にしていますよね。
我が故郷、北海道では落花生をまきます。
殻がついていますから、拾って食べても大丈夫。
昨日、スーパーで落花生を買ってきて、夫を鬼にして投げてから食べました。
(投げても1、2個よ、笑)
物価高のおりですから、落花生をまいてはどうでしょうか。
ア、節分が終わってますね。来年、覚えていたらどうでしょう。
(落花生の写真を撮ろうと思ったら、夫が全部食べていました。落花生を投げられた腹いせでしょうかww)


<久しぶりのわんこ>


兄は夜にできるだけ眠らないようにしています。
というのも、ママのベッドで寝たいからです。
でも、眠たさに負けることが多々あります。
昨夜も寝てしまい、朝にママのベッドにきました。
いつもは犬用の毛布の上なのですが、珍しく布団の中に埋もれています。


ママが写真を撮っているのに気づくと、顔を伏せてしまいました。


たまに弟のおもちゃを取ることがあります。


歯が多いだけあって、弟の方がしっかりとおもちゃをかんでいます。
フィンランド土産で唯一音のするニワトリちゃんです。
もう一匹は一日ももちませんでした。
恐るべし弟の歯。(弟はいい子なので、人の手も他の犬も噛みません)