森村真琴 『不思議クリニック』 ― 2007/10/20

沖縄に住んでいる、不思議な精神科医の話を漫画にしたのが、この『不思議クリニック』です。
すべての精神的な症状が前世と関係しているわけではないのでしょうが、この漫画に出てくる人は、前世の自分を知ることによって癒されていきます。不思議ですね。
この不思議な精神科医というのが、越智啓子さんです。
彼女のHPを見ると、彼女が天使の格好をしていたり、いろいろなセミナーや講演会をやっているのがわかります。
商売上手というか、グッズを作り販売などもしています。
講演会は料金が3500円で200人定員。
12月の講演会は400人定員とか。それもすべていっぱいになっています。
たくさんの人が癒されるといいですね。
ホント、飛んでるおばさんという感じです。
知り合いは彼女に診てもらおうと思って、電話をしたらしいのですが、電話が通じないほどだといいます。
大和書房から『過去世療法 生命の子守歌』という文庫本が出ていますが、この漫画はこの本が基になっているようです。
その中にでてくる「ひめゆりの歌」では、背中が異常に気になることと、青い目の外国人、とくに金髪のアメリカ人が苦手だという症状の人がでてきます。(別にアメリカ人とそんなに会わないから、どうでもいいと思うけれど・・・)
この人、恵子さんは15歳から頻繁に戦争の夢を見るようになり、そこが沖縄だということに気づきます。
そこで沖縄を訪れ、ひめゆりの資料館に行った時、自分とそっくりの女性の写真を見るのです。
そう、その女性は恵子さんの前世だったのです。
私は自分の首のこととか目のことを3人ぐらいの人に見てもらったことがありますが、特に前世と関係があるとは言われませんでした。
見てくれた人がそういう能力を持っていなかったということもあるのかもしれませんが、ただ単に、今生の行いが悪いだけだったりして…。
う~ん、それはそれでつまんないなぁ。
すべての精神的な症状が前世と関係しているわけではないのでしょうが、この漫画に出てくる人は、前世の自分を知ることによって癒されていきます。不思議ですね。
この不思議な精神科医というのが、越智啓子さんです。
彼女のHPを見ると、彼女が天使の格好をしていたり、いろいろなセミナーや講演会をやっているのがわかります。
商売上手というか、グッズを作り販売などもしています。
講演会は料金が3500円で200人定員。
12月の講演会は400人定員とか。それもすべていっぱいになっています。
たくさんの人が癒されるといいですね。
ホント、飛んでるおばさんという感じです。
知り合いは彼女に診てもらおうと思って、電話をしたらしいのですが、電話が通じないほどだといいます。
大和書房から『過去世療法 生命の子守歌』という文庫本が出ていますが、この漫画はこの本が基になっているようです。
その中にでてくる「ひめゆりの歌」では、背中が異常に気になることと、青い目の外国人、とくに金髪のアメリカ人が苦手だという症状の人がでてきます。(別にアメリカ人とそんなに会わないから、どうでもいいと思うけれど・・・)
この人、恵子さんは15歳から頻繁に戦争の夢を見るようになり、そこが沖縄だということに気づきます。
そこで沖縄を訪れ、ひめゆりの資料館に行った時、自分とそっくりの女性の写真を見るのです。
そう、その女性は恵子さんの前世だったのです。
私は自分の首のこととか目のことを3人ぐらいの人に見てもらったことがありますが、特に前世と関係があるとは言われませんでした。
見てくれた人がそういう能力を持っていなかったということもあるのかもしれませんが、ただ単に、今生の行いが悪いだけだったりして…。
う~ん、それはそれでつまんないなぁ。
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