ルドンの目 ― 2012/01/22

オディロン・ルドン 『夢の中で』 VIII. 幻視
目と言えば、やっぱりルドン。
彼ってホント、不思議な感性をしてます。
このリトグラフなんか、目玉が空間に浮かんでいます。
ルドンの描く目玉にはどういう意味があるのでしょうか?
目と言えば、やっぱりルドン。
彼ってホント、不思議な感性をしてます。
このリトグラフなんか、目玉が空間に浮かんでいます。
ルドンの描く目玉にはどういう意味があるのでしょうか?
コメント
_ mitirof ― 2012/01/22 21時48分01秒
_ coco ― 2012/01/22 22時11分20秒
mitirof様、お元気そうでなによりです。
手術をすると弱っていた神経が死滅するので視野や視力が手術前より悪くなるとのことです。
ある医師は頭髪で説明してくれました(笑)。
私は広い範囲の視野検査では視野欠損範囲は広がっていませんが、中心部の視野検査では確実に見えない範囲が増えています。
2009年2月に手術し、2年経ってやっと落ち着くと言われたので、mitirofさんももう少しではないでしょうか。
低眼圧では見ずらいでしょうね。
今は低くても私の目のように詰まったりして上がってくるのではないでしょうか。
この手術は神業的な手技が必要なようですね。
手術自体に何も不満はないのですが、手術をしたことによって出てきたもろもろが気にかかります。
書きましたが瞼が落ちたり、目やにが増えたり、目に不快感があったり・・・。
頼りの右目を労わらなくてはならないのですが、今のうちにしかできないことを優先しています。
そのために肩が凝ったり、首が痛くなったりしていますが。
腰や首は寒さがいけないようです。
暖めてメンテナンスをして下さい。
私なんか着すぎて、電車やデパートの中で大汗をかいています。
寝る時も、今の家は寒いので、2つもアンカを使って足と腰を温めています。
ホント、年取ったらどうなるんでしょうね。
後一カ月で春です。
初春も体を冷やすことがありますから気をつけましょう。
今の住居は桜が見事だというので、桜を楽しみに過ごすことにします。
手術をすると弱っていた神経が死滅するので視野や視力が手術前より悪くなるとのことです。
ある医師は頭髪で説明してくれました(笑)。
私は広い範囲の視野検査では視野欠損範囲は広がっていませんが、中心部の視野検査では確実に見えない範囲が増えています。
2009年2月に手術し、2年経ってやっと落ち着くと言われたので、mitirofさんももう少しではないでしょうか。
低眼圧では見ずらいでしょうね。
今は低くても私の目のように詰まったりして上がってくるのではないでしょうか。
この手術は神業的な手技が必要なようですね。
手術自体に何も不満はないのですが、手術をしたことによって出てきたもろもろが気にかかります。
書きましたが瞼が落ちたり、目やにが増えたり、目に不快感があったり・・・。
頼りの右目を労わらなくてはならないのですが、今のうちにしかできないことを優先しています。
そのために肩が凝ったり、首が痛くなったりしていますが。
腰や首は寒さがいけないようです。
暖めてメンテナンスをして下さい。
私なんか着すぎて、電車やデパートの中で大汗をかいています。
寝る時も、今の家は寒いので、2つもアンカを使って足と腰を温めています。
ホント、年取ったらどうなるんでしょうね。
後一カ月で春です。
初春も体を冷やすことがありますから気をつけましょう。
今の住居は桜が見事だというので、桜を楽しみに過ごすことにします。
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ご無沙汰しました,緑内障,変形性頚椎症後輩のmitirofです。本に(洋書まで)展覧会にバレーと散歩に活躍されている様子を楽しませていただきました。それで,眼の具合は芳しくありませんか。こちらは低眼圧は変わりなく,上げる方法もないそうなのでしかたありません。見えぐあいは手術後安定してから変わりませんが,去年の視野検査では手術前より狭まっていました。良いほうの眼頼りは同じですね。
この冬は寒いせいか,12月に頚椎症で医者に行って,注射して薬をもらいました。それがよくなったら,10年以前のギックリの腰が痛い。最近は朝起きたとき腰の痛さで寒いかどうかわかります。それもあと一月の辛抱,春の明るい光で眼も回復すると信じましょう,では。