山口恵以子 『婚活食堂 3』2020/06/05

アメリカ大変ですね。
キング牧師の娘さんも言っていましたが、非暴力でやってもらいたいです。
昨日、「世代の違う黒人三人 デモで「言い合い」動画が話題」という報道がありました。
31歳の男性が16歳の少年に言っていた言葉が素晴らしかったです。

「彼は45歳で怒っている 俺は31歳で怒っている
 お前は16歳で起こっている わかるか?
 自分の身を危険に晒しても何も解決しない
 お前とおまえの同世代のやつらには新しい道を見つける力がある
 俺たちの世代では無理なんだ
 もっと良い方法を見つけてくれ 自分の身を守るんだ」

偏見や差別というものはなかなかなくならないものです。
解決までにはまだまだ時間がかかりそうです。



元人気占い師でおでん屋「めぐみ食堂」の雇われ女将という恵は、占い師をやっていた頃のようには見えませんが、ただ一つだけ、男女の縁は見えます。
そのため店に来るお客の縁結びのような役割をしています。
今回はちょっとお年を召した女性たち2人と大学教授男性の娘の縁を結ぶことになります。
女性たちは婚活パーティに行くことにしますが、そのパーティが変わっていて、猫カフェでやるんですって。
いい人がいなくても猫がいれば時間が潰せていいですね。
大学教授の新見は親同士の代理婚活に挑戦することにしますが、自分一人では心許なく思い、恵に付き添いを頼んできます。

そんな頃、めぐみ食堂のビルのオーナー・真行寺から彼が後見人をしている少年を、連休中にどこかに連れて行ってくれないかと頼まれます。
常連さんから苺狩りのことを聞き、施設の子どもたちも一緒に連れて、千葉の苺農園へ行くことにします。
実はその頃、真行寺の会社が自殺した従業員の親からパワハラで訴えられていました。
心配した恵がパワハラをしていたという男性に会いにいくと、とてもパワハラをするような人には見えません。真行寺もそう思っているようです。
恩のある真成寺のために恵は一肌脱ぐことにします。

縁が縁を呼び、最後はハッピーエンド。
上手くいきすぎという感じはしますけどね。

結婚する人としない人の違いがでていました。

「「良い人」を漠然とした好意ととらえているか、具体的な条件として想定しているかの違いにある」
「結婚というのは自分から求めて行動しないと、できないものだ」

結婚できる人は具体的にこういう人がいいと決めておいて、人にも頼み、自分でも積極的に出かけていき、それに合った人がいたら即、行動に移して仲良くなることのできる人ということですか。
面倒くさがり屋の私には無理ですわ。ア、もう結婚してました。
結婚したい人、試してみて下さい。