甘いものでホッと一息2026/01/28

寒くなると、わんこたちの毛が乾いてこんなになっています。


ヨーキーの毛はまだいいのですが、兄はとんでもないです。


乾燥して静電気が起きています。
ブラッシングする時にグルーミングスプレーを使うと嫌らしく、ブラッシングを拒否されることがあります。
無臭と書いてあるけど、匂うのかしら?それとも濡れるのが嫌なのかしら?
気まぐれ兄の気持ちはわかりませんw。

この前、スタバでカスタマーヴォイスクーポン(トールサイズのドリングが無料になる)が当たったと書きましたが、10日以内に使わなければならないので行ってきました。
店員さんも慣れているようで、クーポンを使いたいと言うと、すぐに勧めてくれたのがこれでした。


「カカオ エスプレッソ アフォガート フラペチーノ」にエスプレッソショットを追加したものです。
別添えのワッフルクッキーがあり、フラペチーノをつけて食べます。
甘そうですが見た目ほどではなく、チョコレートの甘さがあまり好きではない私でも大丈夫でした。(なんで頼んだのよという声が聞こえそうww)
チョコチップのつぶつぶがいい感じです。
甘すぎないし、冷たすぎないので、安心して頼んでください。
私はもっと苦くてもよいぐらいです。
甘いのが好きな人はチョコレートソースをトッピングしたり、チョコチップを増やすこともできるそうです。
カスタムなしでカロリーが441㎉ですがねww。

「モディリアーニ!」を観る2026/01/23

ジョニー・デップが監督した映画で、原題が「Modi:Three Days on the Wing 
of Madness」。
主演はデップではなく、イタリアの俳優、リッカルド・スカマルチョで、アル・パチーノもコレクター役で出ています。


1918年のある日、アメデオ・モディリアーニはホテルのカフェで若い女性客の似顔絵を描いていた。
描き終わって出ていこうとした時に、老夫婦の妻の似顔絵を描くように頼まれるが、モディは断る。
すると、夫が怒り出し、モディを侮辱し、暴力をふるってくる。
モディは逃げ出すが、その時に美しく装飾された窓を壊してしまい、警察に追われる。

警察から匿ってもらおうと、恋人のベアトリス・ヘイスティングスのところに行くが、執筆が忙しいと断られる。
パリから出ようと思ったが、翌日、モーリス・ユトリロが軍隊に入るので、彼と会うために、いつものイタリア料理屋に行くと、女将に画商のレオプルド・ズボロフスキが会いたいと言っていたと知らされる。

ズボロフスキに会いに行くと、コレクターのモーリス・ガニャがモディの絵を気に入り、二日後に会う約束をしたので、それまでパリにいるように言われる。
ガニャに会うためにしばらくパリに残ることにしたモディだが…。

この映画は原題にあるように、1618年の三日間を描いたものです。
何故、この三日間なのでしょうか。
私にはわかりませんが、モディリアーニをよく知っている人にはわかるのでしょうね。

残念ながら、この映画は見る人を選びます。
ジョニー・デップが大好きという方は見てもいいでしょう。
しかし、私のように汚いものを見るのも嫌という人は見ない方がいいでしょう。
最初にこれは活劇かというような滑稽な場面が続きます。
これでこの映画が私の見たかったものじゃないと悟りましたww。
イタリアレストランでは画家のユトリロとシャイム・スーティンとのワチャワチャした気持ちの悪い場面があります。
シャイム・スーティンという画家のことは知らなっかったのですが、独特の美意識のある方なのですね。不潔っぽいのが…。

気になったのは、恋人のベアトリスは詩や文章を書く人ですが、モディリアーニが彼女の書くものなんか俺の描くものに比べりゃたいしたものではないと思っていたようで、俺の苦悩をお前なんか知らないだろうと言うようなことを言っているところです。
当時、どんなに頑張ろうが、女であることで男と同じ土俵に立てないということにモディは思いも及ばないのでしょうね。
二年で別れたというのも頷けます。

モディリアーニは彫刻から絵を描くようになったので、あのような顔を描いたということがわかったので、いいとしましょう。
最後に映画で出て来た絵を紹介しましょう。
アトリエで描いていたベアトリスの絵はたぶんこれでしょう(↓)。

         「背中を見せて横たわる裸婦 1917年」

シャイム・スーティンの牛肉の塊の絵はどれかわかりませんでしたが、こんな感じでしょうか。

             「牛の死骸 1925年」

シャイムはハエの絵なんか描いてそうww。


<今週のおやつ>
久しぶりのおやつです。
実は風邪をひいた時にちょっとあり、あまりスイーツは食べていません。


花びら餅です。(写真が下手で、すみません)
気づいた人がいるかもしれませんが、お皿の上に気になるものが写っているでしょう。
スタバ好きの人は知っている、「当たりレシート」、正式名称は「カスタマーヴォイスクーポン(Customer Voice Coupon)」です。
たまにスタバを利用しますが、全く知りませんでした。
店員さんの様子がちょっといつもと違うので、何かと思って後で調べてみると、めずらしいんですって。ホントかな?
アンケートに答えると、トールサイズのドリンクがどれでも無料になるそうです。
いつもは飲まないフラペチーノでも頼んでみようかしら。
ささやかなものでも当たると嬉しいですねww。

豪徳寺に行く2026/01/18

東京のお寺巡りで、世田谷区にある豪徳寺に行ってきました。
ネットでは外国からの観光客でにぎわっていると書いてあったのですが、その通りで、全体の三~四割ぐらいかな。
招き猫が人気みたいです。

豪徳寺駅から歩いて約12分。


山門に着きます。御覧の通り、外国からの観光客が門の前にいるので、今までのお寺とは違い、人が写真に入ってしまいます。


正面に仏殿があります。
覗き窓から仏像を見ることができます。


左手には三重塔。猫や十二支の動物たちの彫刻があるらしいのですが、近くに寄れず、遠くてわかりませんでした。


仏殿を左に行くと、人が並んでいます。
これが有名な招き猫のいる招福殿です。


門の前に招き猫がいました。
後で中に入ることにして、先に井伊家の墓所に行くことにします。


ここから入ると墓所になります。
奥には豪徳寺の再興(1633年)を支援した井伊直孝や有名な井伊直弼の墓があります。


広い墓所です。


井伊直弼のお墓。
外国の方が二、三人いましたが、井伊直弼など知っているかしら。
江戸時代の偉い人のお墓だとしか思わないでしょうね。


招福殿に戻って、お参りするために並びます。
お参りしてから左手に行くと、招き猫たちが並んでいます。


左手に並んだ招き猫。


こちらは右手に並んだ招き猫たち。


左右に並んでいるのですが、通り道が狭くて人が多いのでゆっくりしていられません。


大小の可愛い猫たちですww。


人ごみを抜けると法堂(本堂)がありますが、修繕しているので、中は見られませんでした。
本堂の左手に社務所があり、授与品をいただくことができます。


書院(?)。


裏門。右手に駐車場があります。


地蔵堂。


登楼。

豪徳寺の招き猫のお話を紹介しましょう。
江戸時代前期に彦根藩主の井伊直孝が鷹狩の帰りに通りかかった時に、寺の門前にいた白猫たまに手招きをされ、寺に立ち寄り過ごしていると、突然、雷が鳴り、雨が降り始めました。
雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめたということで、殿様はその幸運にいたく感動し、寺を支援し、井伊家の江戸における菩提寺に定め、豪徳寺と改称したそうです。
寺に福を招いた白猫は崇められ、その姿を模した置物が作られるようになったそうです。

家に招き猫を連れてきました。
これは「招福猫児(まねきねこ)」といい、人を招いて「縁」をもたらしてくれますが、福そのものを与えてくれるわけではないそうです。


願いが叶うごとに1月に大きな招き猫を奉納していくそうですが、そのまま家に置いておいてもいいそうです。
まだ若い人は幸運が何回も来るように、小さなものから大きくしていくといいかもしれませんねww。
そうそう、世田谷線に招き猫電車が走っているそうです。

豪徳寺駅からお寺までの間にカフェやらお土産物屋などがあります。
スウェーデンカフェがあるというので、寄ってコーヒーとシナモンロールを頼んでみました。


カルダモンの味がしました(当たり前よねww)。
駅の近くに墨絵があったので、またパンを買って帰りました。

観泉寺に行く2026/01/05

ネットを見ていると、「東京23区で美しい庭園が楽しめるお寺4選」という記事を見つけました。
その中で紹介されていた観泉寺に行ってみました。
上井草駅から徒歩約15分、荻窪駅と西荻窪駅から徒歩約25分で、バスもあるようです。
お寺の中と横に2つ駐車場があります。
訪問者が少なく海外からの観光客も来ていないので、ゆっくり見ることができました。
曹洞宗のお寺だそうです。


ここから入ると、突き当りに駐車場があります。


左手に竹林があります。


駐車場からの入り口にポスターが貼ってあったのですが、11月下旬の二日間、「今川紅とうろ in観泉寺」というライトアップをしているようです。


左手に登楼。


本堂。


「観泉禅寺」と書いてあるのかな?揮毫は93歳の大光園心禅師だそうです。


本堂から振り向くと、山門が見えます。



閻魔堂。
春になるろ牡丹かなにかが咲きそうですね。


天気がよくて、気持ちがいいです。


飛行機でも通ったのかな。


池泉鑑賞式庭園がありますが、近くには行けません。
錦鯉が見えました。


右側に滝がありましたが、逆光なので、ちゃんとした写真が撮れませんでした。
写真の右の方へ行くと墓地があります。


墓地の入り口に石仏が並んでいます。

観泉寺は1597年(慶長2年)に多摩郡下井草に創建された観音寺を始まりとする寺院で、戦国時代、織田信長との「桶狭間の戦い」で敗れた戦国大名、今川義元で有名な今川家ゆかりの寺院だそうです。


今川家累代之墓があり、その説明文です。
今川家は滅びたと思っていたのですが…。詳しくは調べてみてください。


お墓の写真写りがよくないので、興味がある方は実際に行ってみてください。


白梅が咲いていました。


紅梅も咲いています。


庭には枝垂桜や紅葉があるそうなので、3月か11月ごろに来るといいでしょう。


竹林の全体像です。
駐車場に彫刻らしきものがあったので、見てみました。


笠置李男の「生存」という作品です。
写真を撮っていませんが、お寺の周りも趣があるので、歩いてみるといいでしょう。

<今年の福袋>
抽選のある福袋に挑戦してみました。
残念ながらたったひとつしか当選しませんでした。


カルディの食品の福袋です。なかなか盛沢山で、使えるものが多いです。

<新春ビュッフェ>


ビュッフェに行きましたが、それほど食べられませんでした。
少しずつ、満遍なく食べようと思ったのですが、すぐにギブアップ。
デザートのケーキはひとつも食べられませんでした。
もう無理ですねww。

わんことクリスマス2025/12/24



我が家のわんこたちからのクリスマスのご挨拶です。
リンツのアドベントカレンダーの絵がよかったので、使ってみました。
横長になってしまったので、写真が小さいです。
こうなる前はこんな感じでした。


兄が一人でアドベントカレンダーの前に居座ってしまいました。
どけて弟を入れると…。


何故か横に寄るという感じで、話になりません。
どうにか落ち着いたのが、最初の写真です。
本当は二匹が真ん中と思っていたのですけどww。

今年のケーキです。


かわいい箱に入った美味しそうなイチゴのケーキです。(撮り方がイマイチww)
風邪を引いて具合が悪いので、今年は鳥は焼かず、買ってきた総菜で終わらせるつもりです。
年々質素になっていくクリスマスです。

茅の輪くぐり2025/12/21

神社に茅の輪があると聞き、さっそく行ってきました。


作法は色々とあるようで、左⇒右⇒中央とくぐるとなっていました。
大祓は12月31日におこなわれるようですが、夜なのでなかなか参加はできないです。
罪や穢れがはらえたかしら。


土日と天気が悪く、どこにも行けませんでした。
兄はいつも同じように歩きますが、ヨーキー弟は何故かママと散歩をするとグイグイ行きます。迷惑なんですがぁww。


図書館に行って戻ったママを見つけた兄。ジッとママを見つめています。
お散歩が好きで、跳ねるように歩きます。

<今週のおやつ>
クリスマス前にシュトーレンを買いました。


DEAN&DELUCAのものですが、思ったよりも甘すぎなくて何切れでも食べられそうです。
今まで買ったシュトーレンはなんであんなに甘かったんだろう。

結局ミンスパイは見つからず、食べられないようです。残念。

近藤史恵 『オーロラが見られなくても』2025/12/13

外国への一人旅で人生の仕切り直しをした人たちのお話、五篇。
嬉しいことに美味しそうな現地の食べ物が出てきます。


「遠くの縁側」
橋本乙葉はアムステルダムで行われた見本市が終了し、みんなでお祝いをしている時に、パスポートと財布を入れたショルダーバッグがないことに気づく。
たった一人、オランダに残り、デン・ハーグの日本大使館まで行き、帰国のための渡航書を発行してもらうしかない。
残念なことに金曜日だったので、渡航書は月曜日に発行されるという。
乙葉は独りでどうやって過ごそうかと憂鬱になる。

私は二回オランダに行ったことがあります。
英語は当時から通じていましたが、アムステルダムの中央駅で麻薬を売っているから近づくなとかいう噂がありました。
アンネの家は並ばずに入れましたし、ゴッホ美術館なんて、ガラ空きでした。
運河沿いの家の窓が素敵で、ずっと見ていたかったです。
そういえば、本に出てくるコロッケの自販機やフライドポテトなんて見かけたことがありません。
若くないので、ニシンのサンドイッチの方が食べたいですわ。

「パンケーキとイクラ」
フリーカメラマンの水嶋翔太はラトビアのリーガで働いている妹の未海に会うついでに、リトアニアからラトビアに行くことにする。
本当は咲良を誘う予定だったのだが、振られた。
女はずるいと思う翔太だったが、妹に指摘され色々とわかってくることがあった。

本の中で一番行きたいと思ったのが、リトアニアのビルニュスの十字架の丘です。
検索してみると、私が想像したのとはちょっと違います。
エストニア、ラトビア、リトアニアと周ってみるのがよさそうです。
翔太君はイクラのパンケーキなんてと嫌がっていましたけど、美味しそうではないですか。
どちらかというと男性の方が女性よりも食に対する苦手意識がある人が多いように思いますが、なんでなんでしょうね。

「ジブラルタルで会えたら」
小学校からの親友の優來が結婚した。
岬は優來のいちばんが自分ではなくなったことに傷つき、一人でモロッコへ旅立った。
優來たちは新婚旅行でスペインにいる。
たまたま岬のsnsを見た優來から連絡が来て、スペインとモロッコは近いと言われ、納得できない岬だったが、あることをきっかけに考えが変わる。

ちょっと岬は幼い感じがしますね。あくまでも私の偏見ですが、彼女のような子は自分に彼氏ができると、友人をないがしろにしそうに思います。
モロッコ料理が一番美味しそうです。
モロッコからフェリーでスペインのタリファに行って、そこからイギリス領ジブラルタルに行くというのはやってみたいです。
モロッコに行く方、挑戦してみてください。一遍に三カ国に行けるなんてお得です。

「オーロラが見られなくても」
広畠佳奈は二十年ぶりの海外旅行でアイスランドに行く。
ずっと家族の介護をしていて、やっと時間ができたのだ。
しかし、自分の未来を考えると暗澹たる思いになるが、ある人との出会いで気持ちが変わっていく。

アイスランドに行ってみたいと思いましたが、遠いし、ホテル代が物凄く高くて、諦めました。でも、そのうち行きます。
フィッシュアンドチップスやホットドック、ポテトが美味しいなんて、アイスランドに合わないように思いますけど、そういえばアイスランドって何が名産なんだろう?
このお話を読んでいて、「なんて楽しいクリスマス」を思い出しました。
佳奈もクレアと同じように家族からの拍手が欲しかったんですね。

「マイナス十二度のアイスキャンデー」
ある事件の後、会社を辞めた畑野真衣は元同僚の郭の故郷、ハルビンに遊びに行くことにする。
郭は冬がおすすめだというので、本当は嫌だったけど冬に行くことにした。
北京で働いている郭が週末にハルビンに来てくれて、ハルビンを案内してくれる。
郭とハルビンを巡るうちに、真衣の頑なだった心は溶けていく。

北京と西安、上海を巡る旅に行ったことがあります。三十年以上も前でしたから、個人旅行は難しく、同僚と一緒にマイクロバスにガイド付きでした。
驚きに溢れた旅でした。
餃子は食べたので、春餅を今度中華料理屋に行った時に食べてみたいです。
真衣が思ったことを載せておきます。

「嫌いになったものをもう一度受け入れることはできなくても、嫌いなものを他の嫌いなもので薄めたり、好きなもので和らげたりしながら生きていくことはできるかもしれない」

若い人が海外に行かなくなったと言われてから大分経ちますが、そろそろ行ってみるのもいいかもしれません。
この本を読むと、きっと行きたくなりますよ(多分ですww)。


<今週のおやつ>
しばらくおやつを控えていましたが、週末にいくつか届きました。
まず、クグロフ・ド・ノエルです。


私はシュトーレンを頼んだとばかり思っていました。
「栗を練りこんだしっとりした抹茶生地を酸味の効いたフランボワーズチョコレートでコーティングした」ものです。
甘くなく、上品な味です。酸っぱさがいいです。
これから小さなシュトーレンを買うか、ネットで見つけたお店にミンスパイを買いに出かけようかどちらにしようかと迷っています。
食べ物の恨みはいつまでも続くのですwww。

嬉しいことと…。2025/12/04



欅と思われる木が紅葉しています。
昨日から急に寒くなり、秋から冬に変わってしまいましたね。
そろそろ暖房を入れようかしら。

今週は嬉しいことがありました。
昨年、台湾から日本にワーキングホリデーに来ていた子が結婚し、ハネムーンで日本に来たのです。
日本語がある程度できるので、オンラインで日本語の会話の練習をしていますが、その時に今度日本に行くのでウエディングケーキを渡したいと言い出し、誰のウエディングかと聞いたら自分のだと言うではないですか。
台湾ではお祝いの色は赤ですが、日本では紅白だと教え、会った時に紅白のお菓子を渡しました。


頂いたウエディングケーキです。紙袋(後)が赤です。
美味しそうなウエディングケーキです。
健康診断が終わってからゆっくり食べようと思いますww。

嬉しいことがあったのですが、悲しいこともありました。
10月、11月と二ヶ月の間で緑内障の手術をした左目が4回も炎症を起こしました。
診察の時にそのことを主治医に告げると、疲れが出たんではないかと言われました。
暑さに弱いので夏バテしたのかもしれませんね。
目を見てもらうと、房水を出すために作った濾過胞が前よりも小さくなっていて、このことで炎症が起きたことがわかるそうです。
房水の排出が減少したらしく、眼圧も上がっています。
もし炎症が続くようなら、開けたところを縫ってとめて、別のところに房水の通り道を作り、いっしょに白内障の手術もするということです。
私は10年ぐらい前に手術しましたが、今は炎症の起こりにくい手術方法があるそうです。
もう二度と手術なんてしたくないんですが、しないと失明と言われると、しないわけにはいけませんねぇ。いやだわ。

緑内障の手術をした方、気をつけてくださいね。
くれぐれも疲れをためないように。

暑さに弱い私は夏だけでいいから涼しいところに住むようにするしかないかしら。

エリー・グリフィス 『小路の奥の死』2025/11/02



このところ寒くなったので、イチョウが黄色くなっています。
いつもより早いかな?


みんなでお散歩。うれしそうな二匹です。


特にヨーキー弟がはしゃいでいます。

<刑事ハービンダー・カー>シリーズの三作目。


ハービンダー・カーは警部試験に通り、新しい仕事に応募し、ロンドン警視庁犯罪捜査課の警部となり、ウェスト・ロンドンW10のダルガーノにある殺人捜査チームを率いている。

土曜日の夜、通報がある。
マナーパーク校で同窓会が開催されている時に、ガーフィールド・ライス下院議員がトイレで亡くなっているのが見つかったという。
チームの一員のキャシー・フィッツバーバート部長刑事がマナーパーク校出身で、同窓会に出席していた。
ライスの死因はインスリン中毒で、糖尿病患者のキャシーは注射器を持っていた。

捜査していくと、ライスは”ブリーディング・ハート”と書かれた脅迫状を何通も受け取っていた。
そして、彼はマナーパーク校時代に女優のイザベル・アイスターとザ・キューブのリードシンガーのクリス・フォスター、労働党の下院議員のヘンリー・スティープ、イタリア在住の語学学校教師のアナ・ヴァンス、マナーパーク校長のソノマ・デイヴィス、そしてキャシーの七人グループ、<ザ・グループ>の一員で、21年前のディヴィッドという生徒の死亡事故の目撃者であったことがわかる。

ライスの死は21年前の事故と何か関係があるのだろうか。
やがて次の殺人が起こる。

お話の大部分が、ハービンダーの捜査と私生活、キャシーとアナが語る21年前のことです。
キャシーたちはティーンエージャーですから、恋愛のことが主です。
『そして誰もいなくなった』のように、<ザ・グループ>のメンバーが次々と殺されていくのかと期待していたのですが、期待外れでした。
誰が犯人か当てようと頑張りましたが、とんでもない人が犯人で、まったく予想外でした。
今まで読んでいたのは何のためと文句を言いたくなりました。

謎解きは不発に終わりましたが、ロンドンに出てきたハービンダーにハッピーなことが起こり、うれしかったです。

イギリスの同窓会って結構回数が多いんですね。
日本はどうなんでしょう。
同窓会に行ったことがないのでわかりませんが、イギリスほどではないでしょう。

四作目は『The Last Word』。
ハービンダーはサセックス州ショアハムで探偵事務所を営む友人(一作目に出てきたかも)から地元の作家の死に関する助言を求められるようです。
謎解きは期待できそうもないので、これからはハービンダーのロンドン生活を楽しみに読むことにします。

<シリーズの順番>
③『小路の奥の死』(本書)


<今年のアドベントカレンダー>
今年はリンツのアドベントカレンダーを買ってみました。
もう届いています。


子どもたちには別のものでもと思ったのですが、楽しみにしているようなので、カルディではなくてメリーチョコレートのにしてみました。
いろいろとあって、どれがいいのかわかりません。

トリミングの日2025/10/31

寒くなってもわんこたちは元気です。
わんこは寒さよりも暑さに弱いのかしら?
ママはどちらも苦手です。
今日はハロウィンなので、特別な写真を載せておきます。


トリマーさんが撮ってくれたハロウィン・バージョンの写真。
珍しくヨーキー弟が耳を立てています。
兄は何故か左側に寄ってしまったので、家でパンプキンと一緒に撮りました。


兄はこのパンプキンが怖いみたいです。なんででしょうね。白い色が嫌なんでしょうか。
トリミング後の写真はこちらです。


トリミング後なのに、毛が乱れています。
(ママが気づかず、撮ってしまいました。ゴメン)


おやつが食べたいですね。すぐにあげます。


身を乗り出さないでください。


いつものように、二匹の間には距離があります。


弟はちょっとお疲れ気味です。


今日は笑顔がないです。


ひょっとしたら、帰りに一匹だけカートに乗せられたので怒ってる?
兄はママのポケット(=スリング)に入っていたものね。

二匹ともに3.3㎏。
弟のダイエット計画は無事に終わりました。
ママのダイエットは全くダメだけどwww。

年末にさっぱりしたいので、二か月分の予約をしました。
ママの美容院も予約をしないとね。


<今日のおやつ>


おやつはかわいいカフェ・タナカのハロウィン・クッキー。
オレンジ色の缶が素敵です。
入れるものがないのに、缶だけ増えていきますww。